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プレスリリース

平成19年12月14日

農林水産省

有機JAS認定ほ場におけるアグリクールの使用状況調査結果等について

有機JAS認定ほ場におけるアグリクールの使用状況等について、有機JASの登録認定機関に報告を求め、その結果をとりまとめましたので公表します。

  1. アグリクールを使用したほ場に対しては1年間の格付業務停止、これらのほ場からの収穫物については、有機JAS規格で定める生産の方法によらない農産物であることから、販売先にある在庫も含め、確認できたものについての有機JASマークの除去・抹消を指示しています(平成19年11月22日付け表示・規格課長通知)。

  2. 農林水産省としては、

(1) アグリクール製造・販売先への11月20日、21日にかけての立入検査した結果

(2) アグリクールに含有されていた農薬成分のアバメクチンは、多くの国で安全性や農作物への残留等について評価された上で、殺虫・殺ダニ剤として農薬登録されていること、

(3) 三好商事株式会社や販売者が推奨していた使用方法に従って使用していれば食品衛生法の残留基準値を超過して残留するとは思われないこと

 等を総合的に勘案して、今回の件は国民の健康に大きな影響を与えるものではないと考えています。(11月22日付けプレスリリース参照)

 

有機JAS認定ほ場におけるアグリクールの使用状況調査結果等について

  作目 最後に使用した年月 収穫量 有機JASマークの除去・抹消の状況
A キュウリ H19年2月 5,024kg 保管、流通在庫なし
B タマネギ H19年7月 2,500kg 保管在庫(2,300kg)は格付停止。流通在庫なし
C H19年6月 1,633kg 保管在庫(508kg)は格付停止。流通在庫は有機JASマークの除去・抹消作業中
D H19年4月 3,692kg
E  H19年5月  244kg

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課 
担当者:有機食品制度班 谷口、中筋
代表:03-3502-8111(内線4482)
ダイヤルイン:03-3502-5724
FAX:03-3502-0594

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