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プレスリリース

平成25年12月20日

農林水産省

直交集成板(CLT)の日本農林規格の制定について

 農林水産省は、本日、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(昭和25年法律第175号)に基づき、「直交集成板の日本農林規格」を制定しました。 

1.概要

直交集成板(CLT*)は、ひき板を幅方向に並べたものを繊維方向が直交するように積層接着した製品で、欧米を中心に、中・大規模のマンションや商業施設の壁や床に用いられるなど急速に普及が進んでいるものです。

この度、農林水産省は、国内における流通拡大を図るため、平成25年9月4日に開催された農林物資規格調査会の議決を経て、直交集成板の日本農林規格(JAS規格)を制定しました。

これにより、平成26年1月に当該JAS規格が施行された後、登録認定機関による製造業者等の認定を経て、JASマークの付された直交集成板の流通が始まります。

*CLT: Cross Laminated Timber の略

2.直交集成板のJAS規格の内容

建築材料として求められる品質及び性能に関し、

(1)直交集成板の適用範囲及び定義
(2)接着の性能、曲げ性能及びホルムアルデヒド放散量等の品質の基準
(3)品名、強度等級、材面の品質及び接着性能等の表示の基準

等を規定しています。

 

なお、直交集成板のJAS規格等は、以下のURLにて御覧いただけます。

 

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課
担当者:規格専門官 越野、熊谷  林産物規格班 池田、大村
代表:03-3502-8111(内線4480)
ダイヤルイン:03-3502-2096
FAX:03-3502-0569

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