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プレスリリース

平成28年3月31日

農林水産省

食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル(各論 農業編、各論 畜産業編)」の作成について

農林水産省は、食品トレーサビリティ「実践的なマニュアル(各論 農業編、各論 畜産業編)」を作成しました。

1.概要

食品トレーサビリティとは、事業者が食品を取り扱った記録を作成・保存しておくことにより、食品がどこから来てどこへ行ったか分かるようにしておく取組です。この取組は、食品の安全性に問題が発生した場合などに、問題のある食品とその流通範囲を迅速に特定する手法として重要です。

農林水産省は、平成25年度から「食品トレーサビリティ促進委託事業」において、業務手順の組立てや記録様式の作成管理などについて解説した「実践的なマニュアル」を作成してきました。

「実践的なマニュアル」は、理論編の「総論」、実践編の「各論」、さらに各論を補完する「取組手法編」の3種類で構成され、取組の意味や効果を理解して業務の手順を検討したい場合は「総論」から、すぐに実践したい場合は、業種ごとの取組の進め方などを解説した「各論」から読み進められるようになっています。

また、トレーサビリティの取組要素を3つのステップに分け、食品トレーサビリティに取り組んでいない事業者でも簡単に取り組めるよう、図やイラストを多く掲載し、取組のヒントや事例を紹介して、徐々にステップアップできるように解説しています。

農業編畜産業編 

2.「実践的なマニュアル(各論 農業編、各論 畜産業編)」の公表について

平成27年度は、「各論 農業編」及び「各論 畜産業編」を作成し、業種別の「各論 漁業編」及び「各論 製造・加工業編」等と合わせて、生産から加工、流通、販売まで概ね全ての業種(計7業種)の「実践的なマニュアル」が揃いました。

「実践的なマニュアル」は、農林水産省ホームページ「トレーサビリティ関係」からダウンロードできますので、ぜひ御活用ください。また、「総論」及び「各論」7業種の普及映像も配信しておりますので、併せて御覧ください。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trace/index.html#4

お問い合わせ先

消費・安全局消費者行政課
担当者:トレーサビリティ企画調整班 熊谷、小泉
代表:03-3502-8111(内線4550)
ダイヤルイン:03-3502-5716
FAX:03-6744-1974

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