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プレスリリース

平成19年9月21日

農林水産省

 

藤本農園に対する不適正な有機JASマークの貼付等に係る改善命令等について

◎概要

1 有機農産物の認定生産行程管理者である藤本農園(PDF:12KB) 藤本 肇(所在地:福井県 鯖江市北野町1-10-23。以下「藤本農園」という。)に対して、調査を実施した結果、藤本農園が、
(1) 有機農産物ではない米に、不適正な格付を行って、有機JASマークを貼付していたこと
(2) 有機農産物ではない米に、「有機栽培米」と表示していたこと
を確認しました。

2 このため、藤本農園に対し、JAS法の規定に基づく格付の改善命令(PDF:12KB)等を行うため、行政手続法(PDF:19KB)第13条第1項第2号の規定に基づく弁明の機会を付与する手続きを行いました。

3 その結果、藤本農園からの弁明はなく、本日、藤本農園に対して、
(1) JAS法(PDF:19KB)第19条の2の規定に基づく格付の改善及び不適正な有機JASマークの除去又は抹消
(2) JAS法第19条の16の規定に基づく不適正な有機表示の除去又は抹消
を命じました。

1 経過

(1)農林水産省北陸農政局及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターが、有機農産物の認定生産行程管理者である藤本農園に対して、立入検査等を実施しました。

(2)その結果、藤本農園は

[1] 平成17年産及び18年産米の少なくとも88トンについて、化学肥料を施肥したおそれのある用土で苗を育苗したため、有機農産物の日本農林規格に規定する生産方法に従ってないことを認識していたにもかかわらず、不適正な格付を行って、有機JASマークを貼付していたこと
[2] 平成18年産もち米の一部104kgについて、有機農産物ではないにもかかわらず、「有機栽培米」と表示していたこと
が確認されました。
[1]は、JAS法第18条第1項(別紙参照)の規定に、[2]は、JAS法第19条の15第2項(別紙参照)の規定に違反するものです。

2 措置

藤本農園に対して、別添のとおり、JAS法第19条の2(別紙参照)の規定に基づく格付の改善及び不適正な有機JASマークの除去又は抹消を命ずるとともに、JAS法第19条の16(別紙参照)の規定に基づく不適正な有機表示の除去又は抹消を命じました。

※本件について、北陸農政局でも同様のプレスリリースを行っています。

 

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課食品表示・規格監査室 生産行程監視班
担当者:高崎、角田
代表:03-3502-8111(内線4485)
ダイヤルイン:03-3502-7804

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