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プレスリリース

平成20年5月21日

農林水産省

登録認定機関である特定非営利活動法人鹿児島県有機農業協会に対する認定に関する業務の改善命令について

  1. 登録認定機関である特定非営利活動法人鹿児島県有機農業協会(以下「鹿有協」という。)に対する調査を実施しました。
  2. その結果、鹿有協は、生産行程管理記録の根拠となる書類の確認ができていなかったにもかかわらず、事業者を有機農産物の生産行程管理者として認定していたことが確認されました。
  3. このため、本日付で、鹿有協に対し、JAS法に基づく認定に関する業務の改善を命じました。

概要

  1. 農林水産省九州農政局及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターが登録認定機関である鹿有協に対して、平成20年2月20日から3月14日までの間、調査を実施しました。
  2. その結果、
    鹿有協は、口頭での聞取りにより事業者が生産行程管理記録の根拠となる書類を保存していると判断したため、有機農産物及び有機飼料(調製又は選別の工程のみを経たものに限る。)についての生産行程管理者及び外国生産行程管理者の認定の技術的基準(平成17年11月25日農林水産省告示第1830号)に定める生産行程の管理又は把握の実施方法に適合していることが確認できなかったにもかかわらず、これに適合しているとし、平成19年8月27日、事業者を有機農産物の生産行程管理者として認定していたこと が確認されました。
  3. 鹿有協の行為は、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(昭和25年法律第175号。以下「JAS法」という。)第17条の5第2項の規定に違反する不適正な認定業務です。

措置

鹿有協に対し、JAS法第17条の11の規定に基づく認定に関する業務の改善を命令しました。

 


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課食品表示・規格監視室
担当者:生産行程監視班 田中 角田
代表:03-3502-8111(内線4485)
ダイヤルイン:03-6744-2100
FAX:03-3502-0594

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