有限会社三ツ里生産に対する改善命令等について
- 有限会社三ツ里生産(以下「三ツ里」という。)に対して、調査を実施しました。
- その結果、有機JASの認定を受けていないほ場で収穫された茶葉であるにもかかわらず有機荒茶として格付を行い、さらにこの荒茶を使用して製造した煎茶及び紅茶に有機JASマークを付していたことを確認しました。
- このため、本日、三ツ里に対し、JAS法第19条の2の規定に基づく格付の改善及び格付の表示の除去又は抹消を命じました。
|
経過
- 平成20年9月24日から10月29日までの間、農林水産省東海農政局及び独立行政法人農林水産消費安全技術センターが、三ツ里に対して調査を実施しました。
- その結果、三ツ里は、
(1)平成19年5月から20年5月までの間に、有機JASの認定を受けていないほ場で収穫された茶葉を有機茶葉と混合し、808.5kg(うち認定外ほ場由来の荒茶は332.5kg)を有機荒茶として格付を行っていたこと
(2)(1)の荒茶を使用して製造した煎茶及び紅茶に有機JASマークを付して、平成19年5月から20年6月までの間に少なくとも262.4kg(煎茶106.4kg、紅茶156kg)を販売していたこと
を確認しました。
- このことは、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(昭和25年法律第175号。以下「JAS法」という。)第14条第2項の規定による格付が適切になされていないと認められるものです。
措置
このため、本日、三ツ里に対し、JAS法第19条の2の規定に基づき格付の改善及び格付の表示の除去又は抹消を命じました。
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。
ページトップへ