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プレスリリース

平成22年3月10日

農林水産省

そば加工品の表示に関する特別調査の実施結果について

1  農林水産省、独立行政法人農林水産消費安全技術センター(以下「センター」という。)及び都道府県が、平成21年7月17日から平成22年2月28日までの期間、「そば加工品の表示に関する特別調査」を実施しました。

2  今般、その結果及び判明した不適正表示に対する措置について、以下のとおりまとめましたのでお知らせします。

1 そば加工品の表示に関する特別調査の実施状況

(1)小売店舗調査

農林水産省及び都道府県が、そば加工品を販売する全国の小売店舗3,000店舗において、JAS法に基づく「加工食品品質表示基準」及び「乾めん類品質表示基準」で定める義務表示事項(名称、原材料名、内容量、賞味期限、保存方法及び製造業者の氏名等)がそば加工品に適正に表示されているか確認するため、調査を実施しました(別紙 表1参照)。

(2)科学的検証による原材料表示の確認

センターが、そば加工品197点を買い上げ、アミノ酸組成分析による原料そば粉の配合割合に関する分析を実施し、原材料表示欄等の原料そば粉の配合割合表示が適正か、また、重量順に原材料が表示されているか確認しました。

(3)製造業者等の調査(遡及調査)

農林水産省、センター及び都道府県は、(1)又は(2)において不適正な表示や表示内容に疑義を確認した商品の製造業者等(製造業者、加工業者、販売業者等)253業者に対して表示根拠の確認のため遡及調査を実施しました(別紙 表2参照)。

2 そば加工品の表示に関する特別調査の実施結果

上記1(1)、(2)及び(3)の調査を行ったそば加工品28,813点について、以下のことが判明しました(別紙 表3参照)。

(1)適正に表示されていた商品 27,507点(95.5%)

(2)不適正な表示がされていた商品 1,306点(4.5%)

3 違反業者への対応

不適正な表示を行っていた業者については、農林水産省又は都道府県が、7業者に対してJAS法に基づく指示を行い、その旨を公表しました。また、19業者に対して指導を行いました(別紙 表4参照)。

(参考) 指示・公表した業者

●株式会社川喜(農林水産省:平成21年11月13日)
○有限会社大門(兵庫県:平成22年1月7日)
○有限会社但馬出石皿蕎麦本舗(兵庫県:平成22年1月7日)
○株式会社サカガミ(農林水産省関東農政局:平成22年1月13日)
○有限会社北室白扇(徳島県:平成22年1月13日)
○大手門(兵庫県:平成22年2月10日)
○株式会社ねずみや(農林水産省近畿農政局:平成22年3月3日)

(注)●印は小売店舗調査が端緒の業者、○印はセンターによる分析が端緒の業者です。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課食品表示・規格監視室
担当者:加工製造監視班  阿部、小川
代表:03-3502-8111(内線4486)
ダイヤルイン:03-6744-2101
FAX:03-3502-0594

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