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プレスリリース

平成22年8月18日

農林水産省

株式会社オールライフサービスにおける有機JASマークの不正格付に対する措置について

農林水産省は、株式会社オールライフサービス(静岡県袋井市葵町二丁目1番12号。以下「オールライフサービス」という。)が、JAS法の規定に基づく認定を受けた事業者ではないにもかかわらず、偽造された認定証の写しを使用し、不正に、有機JASマーク(日本農林規格に基づく格付の表示)を付し、かつ、日本農林規格で定める名称(有機○○)を表示して、一般消費者向けに販売したことを確認しました。
このため、本日、オールライフサービスに対して、改善指導を行いました。 

経過

  1. 関東農政局 静岡農政事務所及び独立行政法人 農林水産消費安全技術センター本部横浜事務所が、平成22年4月27日から7月13日までの間に、オールライフサービスに対し、調査を実施しました。
  2. この結果、オールライフサービスが、以下の行為を行っていたことを確認しました。
    登録認定機関による認定を受けた小分け業者ではないにもかかわらず、偽造された認定証の写しを使用し、

(1)自らを製造者として表示する「商品名:有機べにふうき茶」の包装に、有機加工食品の日本農林規格(平成17年農林水産省告示第1606号。以下「日本農林規格」という。)に基づく格付の表示(以下「有機JASマーク」という。)を不正に付し、かつ、日本農林規格で定める名称(有機○○)を表示して、平成20年1月15日から平成22年4月26日までの間に、18,489個(約740kg)を一般消費者向けに販売したこと。

(2)自らを製造者として表示する「商品名:有機ルイボスティ」の包装に、有機JASマークを不正に付し、かつ、日本農林規格で定める名称(有機○○)を表示して、平成21年8月27日から平成22年4月14日までの間に、1,055個(約253kg)を一般消費者向けに販売したこと。

措置

オールライフサービスが行った上記2の行為は、「JAS法第18条第1項及び第19条の15第1項」の規定(別紙1参照)に違反するものです。
このため、本日、オールライフサービスに対して改善指導(別紙2参照)を行いました。

 

お問い合わせ先

消費・安全局表示・規格課食品表示・規格監視室
担当者:生産行程監視班 前川、越智
代表:03-3502-8111(内線4486)
ダイヤルイン:03-6744-2101
FAX:03-3502-0594

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