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プレスリリース

平成20年5月7日

農林水産省

日本産精米の中国向け輸出条件の確立について

日本産精米の中国向け輸出については、昨年4月の大臣級会談において両国間で基本的な検疫条件について一致を見たところです。その後、具体的なくん蒸処理方法等の細部条件について技術的協議を進めてきましたが、今般、その協議がまとまり日本産精米の恒常的輸出条件が確立することとなりました。

日本産精米の中国向け輸出については、既に昨年4月の大臣級会談において両国間で基本的な検疫条件について、(1)中国の検疫対象害虫である3種類のカツオブシムシ(以下「カツオブシムシ類」)が発生していないことが確認された精米工場において精米が行われること、(2)輸出前にくん蒸処理を行うこと等の内容で一致を見ました。その後、具体的なくん蒸処理方法及びくん蒸倉庫でのカツオブシムシ類の再汚染防止措置並びに精米工場の指定に必要なカツオブシムシ類の無発生を確認するためのトラップ調査の期間について技術的協議を行ってきたところです。

今般、技術的協議がまとまり、日本産精米の中国への恒常的輸出条件が確立することとなりましたのでお知らせします。

今回まとまった内容は、資料のとおり、(1)くん蒸処理の際の再汚染防止措置として、くん蒸倉庫については、予め3か月間のトラップ調査と、くん蒸処理の都度の1か月のトラップ調査を実施すること、(2)新たな精米工場の指定に際して実施する事前のトラップ調査の期間を1年間とすること等です。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課 
担当者:福嶋、塚本
代表:03-3502-8111(内線4565)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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