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プレスリリース

平成26年7月31日

農林水産省

輸入植物検疫規程の一部改正について ~輸入木材こん包材の消毒基準等の追加について~

農林水産省は、海外から輸入される木材こん包材に対する消毒方法について、国際基準に新たな消毒方法が追加されたことを受け、本日「輸入植物検疫規程」を改正し、消毒方法等を具体的に規定することに代え、国際基準に定める消毒方法や表示方式を引用して規定することとしました。

概要

  1. 海外から輸入される木材こん包材については、植物に有害な動植物の侵入経路となることが明らかとなり、平成19年4月、木材こん包材を植物検疫の対象とする一方、生産国において国際基準で定める消毒処理の実施を前提とし、国際基準で定める消毒済みの表示がある木材こん包材については、植物検疫の対象とならない植物として取り扱ってきたところです。
  2. 今般、国際基準に新たな消毒方法として誘電加熱処理が追加されたことを受け、国際基準との調和を図る観点から、関係規程の改正が必要となりました。また、国際基準における消毒方法等の見直しは随時行われていることから、迅速にこれらの見直しへ対応するため、「輸入植物検疫規程」に消毒方法や表示方法を具体的に規定することに代え、国際基準に定める消毒方法や表示方式を引用して規定することとしました。
  3. 平成26年5月30日から6月30日まで、輸入木材こん包材の消毒基準等の追加に係る「輸入植物検疫規程」の一部改正について、パブリックコメントを募集したところ、1件の御意見が寄せられました(別紙参照)。また、平成26年6月30日に行った公聴会において、反対意見はありませんでした。
  4. パブリックコメント及び公聴会において寄せられた御意見を踏まえ検討したところ、これらの国際基準に基づく消毒及び表示が行われた木材こん包材について「輸入植物検疫規程」の一部改正を行っても、植物検疫上問題がないと判断しました。
  5. このため、本日「輸入植物検疫規程」を改正し、輸入木材こん包材の消毒基準等の追加を行いました。 

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課検疫対策室
担当者:岡、中川
代表:03-3502-8111(内線4561)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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