ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 遺伝子組換えワタ及びトウモロコシの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集(パブリックコメント)について
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平成21年11月11日
農林水産省
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今回、ワタ3件及びトウモロコシ2件の遺伝子組換え農作物について、隔離ほ場での栽培や食用又は飼料用のための使用等に関する承認を受けるための申請がありました。この承認に先立って国民の皆様からの御意見を募集するため、平成21年11月11日(水曜日)から12月11日(金曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。 |
(1)遺伝子組換え農作物の安全性評価
(ア)食品としての安全性、(イ)飼料としての安全性、(ウ)栽培等を行う場合の環境への影響に関し、それぞれ法律に基づき科学的に評価を行い、すべてについて問題がない場合には、栽培、流通、輸入等が認められます。
(2)遺伝子組換え農作物の生物多様性に対する影響評価
遺伝子組換え農作物の栽培等に当たっては、我が国の野生動植物へ影響を与えないよう、カルタヘナ法(「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年法律第97号))に基づき評価を行っています。
遺伝子組換え農作物の栽培等を行う者が、例えば、一般ほ場での栽培など環境中への拡散を防止せずに栽培等を行う場合(第一種使用等)には、その栽培等に関する規程(第一種使用規程)を定め、これを農林水産省及び環境省に申請し、承認を受ける必要があります。
(3)申請
栽培等が認められていない遺伝子組換え農作物のうち、下表の作物について、カルタヘナ法に基づき第一種使用規程の承認を受けるための申請がありました。
(ア)隔離ほ場での栽培についての申請
| 作物名 | 新たに付与された形質 | 開発者による識別記号 (区別のための名称) |
申請者 | 資料番号 |
|---|---|---|---|---|
| ワタ |
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GHB119 | バイエルクロップサイエンス株式会社 | 資料1 |
| ワタ |
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T304-40 | バイエルクロップサイエンス株式会社 | 資料2 |
(イ)食用又は飼料用のための使用等についての申請
| 作物名 | 新たに付与された形質 | 開発者による識別記号 (区別のための名称) |
申請者 | 資料番号 |
|---|---|---|---|---|
| ワタ |
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GHB614 | バイエルクロップサイエンス株式会社 | 資料3 |
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トウモ |
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NK603×T25 | 日本モンサント株式会社 | 資料4 |
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トウモ |
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3272×Bt11 |
シンジェンタシード株式会社 | 資料5 |
今回の申請について、生物多様性影響に関して農林水産省及び環境省が学識経験者から意見を聴取したところ、それらの遺伝子組換え農作物を第一種使用規程に従って使用しても、生物多様性への影響が生ずるおそれはないとのことでした(資料6)。
これらの資料については、ホームページ上にて掲載しております。
これらを主務大臣である農林水産大臣及び環境大臣が承認するに先立って、当該第一種使用規程の内容等について、国民の皆様から御意見を募集します。
(1)期限
平成21年12月11日(金曜日)(郵便の場合は当日までに必着のこと)
(2)提出方法
次の(ア)から(ウ)までのいずれかの方法でお願いします。
(ア)インターネットによる提出の場合
農林水産省ホームページの下記URL より送信可能です。
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/edcc.html
(イ)郵便による提出の場合
宛先:〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 組換え体企画班 河野 あて
(ウ)ファクシミリによる提出の場合
宛先の番号:03-3580-8592
(3)提出に当たっての留意事項
農林水産省及び環境省では、今後、御提出いただいた意見・情報を考慮した上で、本件の承認を判断することとしております。
資料については、電子政府の総合窓口(e-Gov)でも御覧いただけます。また、農林水産省消費・安全局農産安全管理課においても配布しております。
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
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消費・安全局農産安全管理課
担当者:組換え体企画班・組換え体管理班 高島、河野
代表:03-3502-8111(内線4510)
ダイヤルイン:03-6744-2102
FAX:03-3580-8592