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プレスリリース

平成23年2月23日

農林水産省

パパイヤ種子の検査結果について

農林水産省は、我が国で未承認の遺伝子組換えパパイヤの種子が流通していないか知るため、今般確立した種子の検査法を用いて、種子の検査を開始しました。

今般、組織培養由来の1本の苗から挿し木により増殖させ、温室で栽培されたパパイヤ果実の種子について、検査の結果が出ました。

経緯

農林水産省は、我が国で未承認の遺伝子組換えパパイヤの種子が流通していないか知るため、今般確立した種子の検査法を用いて、種子の検査を開始しました。

検査の結果については、品種ごとに、検査した種子の品種が遺伝子組換え体を含むか含まないかについて、公表します。

今般、「検査結果」に詳述する方法で増殖させた品種の苗を温室で栽培して得られた果実中の種子1検体の検査結果が出ました。

今後も、検査結果について、順次公表します。 

検査結果 

品種名等 種苗会社名等 検査結果

サンライズ・ソロ

(宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場が組織培養して得た苗から、JA宮崎中央が挿し木(※1)により増殖させ、販売したもので、温室で栽培(※2)されたものに限る。)

JA宮崎中央

(宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場が組織培養して得た苗から、挿し木により苗を増殖し、販売した場合に限る。)

 陰性

陰性:対象としている組換え遺伝子配列を持たないパパイヤである。

※1 1本の苗から挿し木により増殖させることで、母樹と同一の遺伝子を持つ複数の苗を生育させることが出来ます。

※2 温室は屋外と比べて閉鎖的な栽培環境であることから、閉鎖的環境が維持されている限り、温室外で生育する他の品種とは交雑しません。

 

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課
担当者:二階堂、吉尾、高島
代表:03-3502-8111(内線4505)
ダイヤルイン:03-3591-6585
FAX:03-3580-8592

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