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プレスリリース

平成23年8月18日

農林水産省

パパイヤ苗の検査結果について

農林水産省は、我が国で未承認の遺伝子組換えパパイヤの種苗が流通していないかどうか知るため、パパイヤ種苗を検査しています。

今般、既に国内で種苗登録されており、種苗会社等から販売が予定されているパパイヤの苗1種類(1品種)を検査し、結果が出ました。

経緯

農林水産省は、我が国で未承認の遺伝子組換えパパイヤの種苗が流通していないかどうか知るため、農林水産省が確立した種子又は葉の検査法を用いて、種苗を検査しています。

今般、既に種苗登録されており、茎頂培養等により増殖させ、種苗会社等から販売が予定されているパパイヤの苗1種類(1品種)を検査し、結果が出ました。

検査結果 

品種名等 種苗会社名等  検査結果

石垣ワンダラス

(独立行政法人 国際農林水産業研究センターが育成し、平成22年9月に品種登録されたもの。今後販売予定の苗)

 独立行政法人 国際農林水産業研究センター

(茨城県 つくば市)

陰性

陰性:対象としている組換え遺伝子配列を持たないパパイヤである。

 

今般の検査結果も含め、これまで種子29種類(19品種と品種不明2種類)、苗4種類(4品種)を検査し、「台農5号」という名称で販売されてきた種子(※)を除き、全て陰性でした。今後、新たな種類の種苗が入手できれば、遺伝子組換え体を含むか含まないか検査し、結果を公表します。

 

(※)台湾当局からの情報では、台農5号は遺伝子組換え体ではない通常の品種として、交雑育種により昭和62年に開発されたものです。「台農5号」は、平成17年以降、「台湾農産」(Taiwan Agricultural Development Co., Ltd.、所在地:台湾台北市)から輸入され、この名称で販売されてきた種子と同一であると考えられます。

 

その他

参考

 

今般の結果も含め、これまでに実施したパパイヤの種子29種類(19品種、品種不明2種類)、苗4種類(4品種)の検査の結果一覧は、次のページでご覧になれます。

 http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/ppykensa.html

 

「遺伝子組換え体混入の可能性のあるパパイヤの検査について」(平成23年2月22日公表)

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110222.html

 

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課
担当者:二階堂、吉尾、高島
代表:03-3502-8111(内線4505)
ダイヤルイン:03-3591-6585
FAX:03-3580-8592

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