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農林水産省

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プレスリリース

ニイガタオーレス株式会社における肥料取締法に違反した肥料の生産・販売について

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平成29年4月14日
農林水産省
農林水産省は、ニイガタオーレス株式会社(法人番号:9110001013279)が、汚泥を原料とした肥料を堆肥(特殊肥料)及び混合有機質肥料(普通肥料)として生産・販売していることを確認しました。これを受け、農林水産省は、同社に対して、既に販売した肥料を回収するよう指導を行いました。

1.経緯

独立行政法人農林水産消費安全技術センター及び新潟県は、平成29年4月13日から4月14日にかけて、ニイガタオーレス株式会社(新潟県胎内市中村浜698番地42)に対し、肥料取締法(昭和25年法律第127号。以下「法」といいます。)第30条第1項及び第30条の2第1項に基づく立入検査を実施しました。
その結果、同社が生産・販売していた以下の肥料について、原料の一部に、汚泥が使用されていることを確認しました。
  1  特殊肥料として、同社が新潟県知事に届出を行った堆肥(肥料の名称:「ワールドエース(たい肥)」、「バイオグリーン」及び「グリーングロース」)
  2  普通肥料として、新潟県知事が登録を行った混合有機質肥料(肥料の名称:「混合有機ワールドエース432」)
    
汚泥を原料とした肥料を堆肥及び混合有機質肥料として生産・販売することは認められないことから、当該肥料は法に違反するものです。

2.問題となった肥料の分析について

ニイガタオーレス株式会社に対する立入検査において収去した肥料の成分については、独立行政法人農林水産消費安全技術センターにおいて分析中です。

3.指導状況

農林水産省は、ニイガタオーレス株式会社に対し、同社が販売した肥料を回収するよう指導を行いました。また、独立行政法人農林水産消費安全技術センターにおける肥料の分析が終了し次第、違反事項の原因究明及び再発防止策等について、法第29条第1項に基づく報告徴収を行う予定です。


<別添資料>
別添「ワールドエース(たい肥)」、「バイオグリーン」、「グリーングロース」及び「混合有機ワールドエース432」の写真(PDF : 5,897KB)  分割版1(PDF : 1,706KB)分割版2(PDF : 2,187KB)分割版3(PDF : 2,074KB)
参考 肥料取締法(抜粋)(PDF : 88KB)
参考 ニイガタオーレス株式会社の概要(PDF : 82KB)

お問合せ先

  消費・安全局 農産安全管理課
  担当:肥料検査指導班 丸野、曾我部
  代表:03-3502-8111(内線4508)
  ダイヤルイン:03-3502-5968
  FAX:03-3580-8592