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プレスリリース

平成19年12月14日

農林水産省

三好商事株式会社が製造・販売した「アグリクール」から農薬の有効成分(アバメクチン)が検出されたことに伴う同社の販売・回収状況について

今般、「アグリクール」を製造・販売していた三好商事株式会社から、自主回収の状況等について報告があったことを受け、販売・回収量についてとりまとめたのでお知らせする。

三好商事株式会社等からの報告内容

「アグリクール」(商品名)を製造・販売していた三好商事株式会社に対して、11月22日付けで自主回収の状況等について報告することを命じていたが、12月6日付けでその報告があったところである。

(1)同社から報告された販売量及び同社まで返却された数量は、別紙のとおりである。

(2)同報告及び総販売代理店・主要販売店・都道府県を通じた調査によれば、三好商事株式会社が平成17年以降に販売した数量約28 klのうち約3割(8 kl)が回収済みであり、今後さらに5%程度の回収が予定されているとのことである。また、約4割(11 kl)が既に使用済みであることが確認され、販売量の8割弱について使用済みの確認または回収ができたところである。

(3)また、同社からの報告によれば、アバメクチンが混入した「アグリクール」を製造した原因は未だ不明である。

農林水産省の対応

1.農林水産省は、同社からの報告を受け、本日、

(1)三好商事株式会社に対し、

(ア)回収及び回収品の処分(2ヶ月以内)並びにアバメクチンの混入原因の追究を進めること

(イ)それらの結果を報告することを命じたところである。

(2)さらに総販売代理店等に対しても、回収の進捗状況について報告することを命じたところである。

 

2. 農林水産省は、無登録農薬と疑われる資材について、農薬の製造者・販売者等への指導を行うための取扱手順等を内容とする通知(http://www.maff.go.jp/nouyaku/)を11月22日付けで発出し、その監視体制の強化を図っているところである。

 

3. 農林水産省としては、立入検査の結果及び多くの国での安全性や農産物への残留等についての評価等を踏まえ、今回の件は国民の健康に大きな影響を与えるものではないと考えている。 


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課農薬対策室
担当者:室長  鈴木、課長補佐  井上
代表:03-3502-8111(内線4503)
ダイヤルイン:03-3502-5969
FAX:03-3501-3774

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