このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

プレスリリース

国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について(平成29年度)

  • 印刷
令和元年6月7日
農林水産省

農林水産省は、農薬の適正使用を確認するため、平成29年度の国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況について調査しました。

その結果、調査した全ての調査農家(477戸)において適正に農薬が使用されていたことがわかりました。

また、すべての検体(のべ2,842検体)について、食品衛生法に基づく残留基準値を超える農薬を含んだ検体はありませんでした。

調査目的と結果

農薬の適正使用を推進し、安全な農産物の生産に資すること等を目的として、農家における農薬の使用状況及び生産段階における農産物での農薬の残留状況について調査を実施しました。

1.農薬の使用状況について
477戸の農家に対し、記入簿への記入又は聞き取りを行うことで農薬の使用状況を調査しました。
その結果、今回調査した全ての農家で農薬が適正に使用されていることが確認されました。

年度 調査
農家数
農薬の
総使用
回数
不適正使用のあった農家数 不適正使用の内容別の農家数
誤った作物に使用
誤った使用量
又は希釈倍数で使用

誤った時期に使用
誤った回数で使用
29年度
477
5,236
0
0 0 0 0

  
2.農薬の残留状況について
477検体の農産物について各々平均6種の農薬を分析し、のべ2,842種類の農薬と作物の組合せについて残留状況を調査しました。

その結果、食品衛生法(昭和22年法律第233号)に基づく残留基準値を超える農薬を含んだ検体はありませんでした。

年度 分析試料
検体数
(のべ検体数※)
残留農薬基準値を超えた検体
検体数 作物名
農薬名
残留農薬基準値
(mg/kg)

検出値
(mg/kg)
29年度 2,842 0

※のべ検体数:1試料検体について2種類の農薬を分析した場合2検体として試算 

調査結果を受けた対応

1.都道府県等にこの結果を通知し、引き続き、農薬の適正使用が徹底されるよう農家等への指導を実施していただく予定です。
2.農
薬の適正使用を推進するため、平成30年度も同様の調査を実施しています

<添付資料>
(別添)国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果の概要(平成29年度)(PDF : 151KB)
(別表1)使用状況調査の結果(平成29年度)(PDF : 43KB)
(別表2)分析の対象とした農薬及びその定量限界(平成29年度)(PDF : 60KB)
(別表3)定量限界以上の濃度が検出された検体に関する残留状況調査の結果(平成29年度)(PDF : 55KB)
(別表4)農産物別の残留状況調査の結果(平成29年度)(PDF : 74KB)

お問合せ先

消費・安全局農産安全管理課農薬対策室

担当者:雨宮、中澤
代表:03-3502-8111(内線4500)
ダイヤルイン:03-3501-3965
FAX番号:03-3501-3774

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader