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プレスリリース

平成19年10月23日

農林水産省

平成18年度食料品消費モニター第1回定期調査結果について

農林水産省では、食品の安全、食品の規格、表示及び価格動向、食生活など食に関する消費者の意向の把握を目的として、食料品消費モニター調査を実施しています。
平成18年度食料品消費モニター第1回定期調査は、「食品に対する消費者の意識について」、「食品安全GAPについて」、「米の表示について」の3つのテーマで行いましたので、その結果をお知らせします。

1.テーマ

  1. 食品に対する消費者の意識について
  2. 食品安全GAPについて
  3. 米の表示について

2.調査の目的

  1. 食品に対する消費者の意識について
    消費者に向けた情報提供や、トレーサビリティの普及推進、食品表示の適正化、食品安全の確保に関する業務の参考とするため、食品に対する消費者の意識を調査しました。
  2. 食品安全GAPについて
    食品安全GAPの実践を推進することが、消費者が安心して食品を選択できることに対して実際にどれだけ影響を与えているかについて把握するため調査しました。
  3. 米の表示について
    米について、包装して販売されているものについては、「玄米及び精米品質表示基準」に基づいた表示が行われていますが、平成12年3月の基準制定以降、米の生産や流通を巡る状況が変化している中で、米の表示方法を立案する際の参考とするため、消費者の米の購入の際に参考とする表示に関する意識を調査しました。

3.調査の方法等

  1. 調査時期 平成18年8月~9月
  2. 調査対象者 食料品消費モニター1,021名(全国に在住する一般消費者)
  3. 調査方法 郵送された調査票(質問用紙)にモニターが回答を記入、返送
  4. 回収状況 調査票回収者数 1,021名中1,008名

4.概要

  1. 食品に対する消費者の意識について
    米、生鮮野菜、生鮮果実、精肉、鮮魚、鮮魚(養殖物)、加工食品の7項目全てについて、国産品を安心と感じている人が多く、その理由として、「国内の生産者を信頼しているから」 と回答した人の割合が高かった。
  2. 食品安全GAPについて
    国内の生産者は食品安全GAPに取り組むべきと思う人の割合は81%であり、その理由として、「製品の安全性・品質の向上のためである」とした人が37%でした。
  3. 米の表示について
    単一品種を原料とする米の表示方法としては、「品種の使用割合を100%で表示」を選択した人の割合が80%でした。
    複数の品種をブレンドした米の表示についても「使用した全ての品種の使用割合を%で表示」と回答した人の割合が85%で、ブレンドされている品種ごとの使用割合の表示を望むモニターの多いことがわかりました。

    その他の設問や調査結果の詳細は、報告書を御覧ください。

お問い合わせ先

調査の内容のうち
1.食品に対する消費者の意識については
  消費・安全局消費・安全政策課企画班
   担当:新藤、加藤
   (代) 03-3502-8111 内線 4453
   (直) 03-3502-8731
2.食品安全GAPについては
  消費・安全局農産安全管理課
   担当:伊澤、三國
   (代) 03-3502-8111 内線 4507
   (直) 03-3592-0306
3.米の表示については
  消費・安全局表示・規格課
   担当:京増、佐藤(由)
   (代) 03-3502-8111 内線 4483
   (直) 03-6744-2099  
モニター調査の方法については
  消費・安全局消費・安全政策課消費者行政班
   担当:渡邊、松嶋
   (代) 03-3502-8111 内線 4453
   (直) 03-3502-8731

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