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プレスリリース

平成24年3月23日

農林水産省

農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害微生物のリストの見直し及び食品の安全性に関する有害微生物のサーベイランス・モニタリング中期計画の作成について

農林水産省は、食品の安全性を向上させることを目的として、リスク管理を実施しています。そのために、まず、さまざまな有害微生物について、食中毒症状の程度やその患者数、海外における取組状況等の情報を収集・分析し、リスク管理の対象とする優先度を決め、食品等の汚染実態を知る必要があるものについては、調査を実施することとしています。

このたび、最新の科学的知見や国際動向に応じ、農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害微生物のリストを見直し、新たな中期計画(平成24~28年度)を作成しました。

経緯

  1. 農林水産省は、国産食品の安全性を向上させることを目的として、食品の安全性に関するリスク管理を実施しています。そのために、まず、科学的情報の収集、実態調査を行い、国産食品が安全であるのかを知る必要があります。そして安全性を向上させる必要がある場合には、科学的根拠に基づいたリスク管理措置を実施します。
  2. 「農林水産省及び厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書(平成17年8月公表、平成18年10月改訂)」に基づき、さまざまな有害微生物について、どのような種類の食品にどの程度含まれる可能性があり、食中毒症状や患者数はどの程度なのかという情報、海外における取組状況等に基づきリスク管理の対象とする優先度を決め、それらのうち食品や生産、加工流通段階の汚染実態を知る必要があるものについて、サーベイランス・モニタリング中期計画を作成し、調査を実施しています。
  3. このたび、リスク管理検討会における消費者、食品事業者などの関係者との情報・意見交換を経て、最新の科学的知見や国際的動向等に応じ、「農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害微生物のリスト(リスト)」を見直し(別添1参照)、あわせて、平成24~28年度までの5年間における新たなサーベイランス・モニタリング中期計画(別添2参照)を作成しました。
  4. 今回の見直しで、魚類の寄生虫(クドア・セプテンプンクタータ)をリストに追加しました。

今後の対応

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お問い合わせ先

消費・安全局消費・安全政策課
担当者:佐々木、村上
代表:03-3502-8111(内線4457)
ダイヤルイン:03-6744-0490
FAX:03-3597-0329

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