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プレスリリース

平成27年5月11日

農林水産省

農林水産省が優先的にリスク管理を行う有害化学物質を見直すに当たっての情報・意見募集について

 

農林水産省は、食品を通じて人の健康に悪影響を及ぼす可能性のある有害化学物質について、優先度をつけてリスク管理(各種情報の収集分析、食品中の実態の調査、低減対策の研究、汚染低減の指針の作成・普及等)を進めています。

この度、優先的にリスク管理を行う有害化学物質を見直すに当たり、広く情報・意見を募集します。

 

1.趣旨

消費者の健康を保護し、安全な食料を安定供給するには、国産農畜水産物・食品の安全性の根拠となる科学的データを得て、必要に応じ安全性向上の取組を進めることが不可欠です。

そこで、農林水産省は、食品を通じて人の健康に悪影響を及ぼす可能性のある有害化学物質について、優先度をつけてリスク管理(各種情報の収集分析、食品中の実態の調査、低減対策の研究、汚染低減の指針の作成・普及等)を進めています。

この度、食品安全の観点から農林水産省が優先的にリスク管理の対象とするべき有害化学物質について、広く消費者・生産者・食品事業者の皆様から情報・意見を募集いたします。

提出いただいた情報・意見は、「優先的にリスク管理を行う有害化学物質のリスト」の見直しを行うに当たり参考情報として活用させていただきます。

2.情報・意見募集する内容

国産農畜水産物・食品の安全性向上のため、農林水産省において

・食品や飼料中にどの程度含まれるかの実態調査

・毒性情報や食品中の含有実態、諸外国の動向など、各種情報の収集

・食品や飼料中からの低減方法の開発や、生産者・食品事業者への指導

・その他、食品の安全性向上のための調査や研究

を積極的に行うべきと考える有害化学物質(人への有害性の程度が不明なものを含む)がありましたら、その物質名とその理由、可能であれば参考情報をお知らせください。

3.意見募集期間

平成27年5月11日(月曜日)から6月12日(金曜日)まで

 4.情報・意見の提出方法・提出先

(1) インターネット

農林水産省ホームページで情報・意見を受け付けます。以下のURLをクリックすると入力ページにリンクします。

(2) 郵便

〒100-8950 東京都 千代田区 霞が関 1-2-1

農林水産省消費・安全局消費・安全政策課 リスク管理企画班 宛て

・締め切り当日消印まで有効

添付資料「優先的にリスク管理を行う有害化学物質についての情報・意見」を御利用ください。

5.情報・意見の提出上の注意事項等

 <一般事項>

 

 <情報・意見の内容に関する事項>

 情報・意見を提出いただくに当たり、以下の点に御留意ください。

例えば、食品健康影響評価(リスク評価)は内閣府食品安全委員会が担当しています。また、食品添加物や残留農薬等の規格基準の設定(食品衛生法に基づく規制)は厚生労働省が担当しています。

このため、農林水産省の実施する業務の対象外となる情報・意見をいただいた場合は、関係府省に参考情報として共有させていただきます。

特に国際的に、意図せずして食品を汚染し消費者の健康に悪影響を及ぼす可能性のある有害化学物質(環境由来の重金属や残留性の有機化合物、かび毒、貝毒、加工調理で生成する有害物質など)の対策は、政府の重要な役割として認識されています。

現時点で農林水産省が優先的にリスク管理を行う対象としている有害化学物質の情報については、6.参考を参照ください。今回の情報・意見募集の対象は、ここに掲載されている有害化学物質に限りません。

6.参考

有害化学物質の情報については、当省のホームページで御覧になれます。

お問い合わせ先

消費・安全局消費・安全政策課
担当者:リスク管理企画班 浮穴(うけな)、木谷
代表:03-3502-8111(内線4453)
ダイヤルイン:03-3502-8731
FAX:03-3597-0329

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