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プレスリリース

平成27年6月19日

農林水産省

「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」の策定について

農林水産省は、本日、新たな「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」を策定しましたので、公表します。

1.概要 

  農林水産省は、科学的な根拠に基づいて行政施策・措置を決定するため、食品安全、動物衛生、植物防疫等の分野で、レギュラトリーサイエンス(※)を活用しています。

  今般、今後10年程度を見通して取り組むべき研究開発の重点目標と推進施策を定める「農林水産研究基本計画」(平成27年3月31日農林水産技術会議決定)が策定されたことから、本研究基本計画に基づき、レギュラトリーサイエンスを更に充実・強化するため、新たな「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」を策定しました。

 

(※)レギュラトリーサイエンスとは、科学的知見と、規制などの行政施策・措置の間を橋渡しする科学のことで、行政施策・措置の検討に利用できる科学的知見を得るための研究と科学的知見に基づいて施策・措置を決定する行政の両方を含んでいます。

2.主な内容

新たな「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」では、

1.  研究推進のための今後の取組に当たって

(1) レギュラトリーサイエンスの重要性等について、研究者の理解を深めるとともに、研究の実施機関を大学や民間企業等にも一層広げること

(2) レギュラトリーサイエンスに属する研究に取り組む研究者の評価改善及び研究者と行政部局職員の人材育成に取り組むこと

を明らかにし、

2.  農林水産省が、今後行政施策・措置を実施していく上で必要としているレギュラトリーサイエンスに属する研究を分野ごとに明確化しました。

(1)食品安全分野

  ・有害化学物質

アクリルアミド前駆体やかび毒の低減技術の開発など

  ・有害微生物

(2)動物衛生分野

口蹄疫等の検査手法の開発、鳥インフルエンザの野生鳥獣の感受性に関する研究など

(3)植物防疫分野

輸入植物検疫における種子検査方法、モモシンクイガの防除技術等の開発など

(4)リスクコミュニケーション等に関する研究(共通)

消費者のリスク受容に関する研究など

3.その他

(参考)

レギュラトリーサイエンスに属する研究

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/index.html


 

お問い合わせ先

消費・安全局消費・安全政策課
担当者:畑山、横沼
代表:03-3502-8111(内線4453)
ダイヤルイン:03-3502-8731
FAX:03-3597-0329

農林水産技術会議事務局技術政策課
担当者:企画班 羽石、大塚
代表:03-3502-8111(内線5841)
ダイヤルイン:03-3501-4609
FAX:03-3507-8794

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