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プレスリリース

平成22年4月16日

農林水産省

南アフリカ共和国産バーリンカ種のぶどうの生果実及び台湾産ヒロセレウス・ウンダーツス(ドラゴンフルーツの一種)の生果実の輸入解禁について

 農林水産省では、南アフリカ共和国産バーリンカ種のぶどうの生果実について、南アフリカ共和国からの輸入解禁要請を踏まえ、科学的・技術的検討を行った結果、低温処理を実施すれば、我が国へのチチュウカイミバエの侵入のおそれがないことを確認しました。

また、台湾産ヒロセレウス・ウンダーツス(ドラゴンフルーツの一種)の生果実について、台湾からの輸入解禁要請を踏まえ、科学的・技術的検討を行った結果、蒸熱処理を実施すれば、我が国へのミカンコミバエ及びウリミバエの侵入のおそれがないことを確認しました。

このため、公聴会及びパブリックコメントの手続を経て、本日、輸入を解禁しました。

1. 南アフリカ共和国産バーリンカ種のぶどうの生果実について

(1)南アフリカ共和国産バーリンカ種のぶどうの生果実について、南アフリカ共和国からの輸入解禁要請を踏まえ、これまで科学的・技術的検討を行ってきたところです。

(2)その結果、南アフリカ共和国が開発した低温処理(冷気により生果実の中心温度を摂氏0.8度とし、その温度以下で16日間消毒)により、チチュウカイミバエを完全に殺虫できると判断しました。

(3)平成22年2月9日から3月10日まで、南アフリカ共和国産バーリンカ種のぶどうの生果実の輸入解禁に係る「植物防疫法施行規則」の一部改正等について、パブリックコメントの募集を実施したところ、1件の意見が寄せられました(別紙参照)。

(4)また、平成22年2月19日に行った公聴会において、反対意見はありませんでした。

(5)これら意見について検討した結果、植物検疫上技術的に問題がないと判断したことから、本日、「植物防疫法施行規則」の一部を改正するとともに、輸入する際の条件等の基準を定め、輸入を解禁しました。

2. 台湾産ヒロセレウス・ウンダーツス(ドラゴンフルーツの一種)の生果実について

 (1)台湾産ヒロセレウス・ウンダーツスの生果実について、台湾からの輸入解禁要請を踏まえ、これまで科学的・技術的検討を行ってきたところです。

(2)その結果、台湾が開発した蒸熱処理(蒸気により生果実の中心温度を摂氏46.5度とし、その温度以上で30分間消毒)により、ミカンコミバエ及びウリミバエを完全に殺虫できると判断しました。

(3)平成22年2月9日から3月10日まで、台湾産ヒロセレウス・ウンダーツスの生果実の輸入解禁に係る「植物防疫法施行規則」の一部改正等について、パブリックコメントの募集を実施したところ、改正案等に対する意見・情報は寄せられませんでした。

(4)また、平成22年2月19日に行った公聴会において、反対意見はありませんでした。

(5)このため、本日、「植物防疫法施行規則」の一部を改正するとともに、輸入する際の条件等の基準を定め、輸入を解禁しました。

 

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:福嶋、塚本、吉村
代表:03-3502-8111(内線4565)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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