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プレスリリース

平成23年1月31日

農林水産省

パキスタン産シンドリ種及びチョウサ種のマンゴウの生果実の輸入解禁について

農林水産省は、パキスタン産シンドリ種及びチョウサ種のマンゴウの生果実について、パキスタンからの輸入解禁要請を踏まえ、科学的・技術的検討を行った結果、蒸熱処理を実施すれば、我が国へのミカンコミバエ種群及びウリミバエの侵入のおそれがないことを確認しました。

このため、公聴会及びパブリックコメントの手続を経て、本日、輸入を解禁しました。

概要

1. パキスタン産シンドリ種及びチョウサ種のマンゴウの生果実について、パキスタンからの輸入解禁要請を踏まえ、これまで科学的・技術的検討を行ってきました。

2. その結果、パキスタンが開発した蒸熱処理(蒸気により生果実の中心温度を摂氏47度とし、その温度以上で25分間消毒)により、ミカンコミバエ種群及びウリミバエを確実に殺虫できると判断しました。

3. 平成22年11月12日から12月11日まで、パキスタン産シンドリ種及びチョウサ種のマンゴウの生果実に係る「植物防疫法施行規則」の一部改正等について、パブリックコメントの募集を実施したところ、改正案に対する意見・情報は寄せられませんでした。

4. また、平成22年12月3日に行った公聴会において、反対意見はありませんでした。

5. このため、本日「植物防疫法施行規則」の一部を改正するとともに、輸入する際の条件等の基準を定め、輸入を解禁しました。

 

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:福嶋、塚本
代表:03-3502-8111(内線4565)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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