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プレスリリース

平成23年7月8日

農林水産省

イスラエル産オアの生果実の輸入解禁について

農林水産省は、イスラエル産オア(かんきつ類の一種)の生果実について、イスラエルからの輸入解禁要請を踏まえ、科学的・技術的検討を行った結果、低温処理を実施すれば、我が国へのチチュウカイミバエの侵入のおそれがないことを確認しました。

このため、公聴会及びパブリックコメントの手続を経て、本日、輸入を解禁しました。

概要 

イスラエル産オアの生果実については、イスラエルからの輸入解禁要請を踏まえ、これまで科学的・技術的検討を行ってきました。

その結果、イスラエルが開発した低温処理(冷気により生果実の中心部が摂氏2.2度となった後、引き続き18日間その温度以下で消毒)により、チチュウカイミバエを確実に殺虫できると判断しました。

平成23年4月11日から5月11日まで、イスラエル産オアの生果実に係る「植物防疫法施行規則」の一部改正等について、パブリックコメントの募集を実施したところ、改正案に対する御意見が2件寄せられました(別紙参照)。

また、平成23年4月27日に行った公聴会において、反対意見はありませんでした。

公聴会及びパブリックコメントにおいて寄せられた御意見を踏まえ検討したところ、原案のとおり「植物防疫法施行規則」の一部改正等を行っても植物検疫上問題がないと判断しました。

このため、本日「植物防疫法施行規則」の一部を改正するとともに、輸入する際の条件等の基準を定め、輸入を解禁しました。

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:角田、塚本
代表:03-3502-8111(内線4565)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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