ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 鹿児島県指宿市におけるイモゾウムシ及びアリモドキゾウムシの根絶の達成について


ここから本文です。

プレスリリース

平成24年3月19日

農林水産省

鹿児島県指宿市におけるイモゾウムシ及びアリモドキゾウムシの根絶の達成について

  •  鹿児島県指宿市の一部地域において、さつまいも等に重大な損害を与えるイモゾウムシ及びアリモドキゾウムシが確認されたことから、農林水産省はそのまん延防止と根絶を図るため、平成21年8月から植物防疫法(昭和25年法律第151号)に基づく緊急防除を実施してきました。
  • 今般、調査の結果、イモゾウムシ及びアリモドキゾウムシの根絶の達成が指宿市で確認されました。

経緯

平成18年から平成20年にかけて、鹿児島県指宿市の一部地域で、さつまいも等に重大な損害を与えるイモゾウムシ及びアリモドキゾウムシ(以下「イモゾウムシ等」という。)の発生が確認されました。

農林水産省は、イモゾウムシ等のまん延防止と根絶を図るため、平成21年8月から、指宿市のイモゾウムシ等の発生地域において、植物防疫法(昭和25年法律第151号)に基づく緊急防除を実施し、鹿児島県等の協力のもと、発生地域からのさつまいも等の移動禁止及びイモゾウムシ等が寄生している植物の除去等を行ってきました。

その結果、イモゾウムシについては平成21年12月以降、アリモドキゾウムシについては平成21年7月以降発生が確認されていないことから、平成23年8月から発生地域の全域においてイモゾウムシ等の根絶の確認調査を行いました。

根絶の確認調査の結果

根絶の確認調査は、発生地域の全域で3万個を超えるさつまいも等を採取し、これらがイモゾウムシ等に食害されていないか切開して目視すること等により行いました。

その結果、イモゾウムシ等の発生が確認されなかったことから、農林水産省は、当該地域におけるイモゾウムシ等の根絶は達成されたと判断しました。このため、農林水産省は緊急防除を終了し、さつまいも等の移動禁止等の規制を解除しました。

今後も、農林水産省は、イモゾウムシ等の侵入及びまん延を防止するため、鹿児島県と協力して侵入警戒調査等の対策を継続的に実施して参ります。

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:国内検疫班 一関、佐々木
代表:03-3502-8111(内線4564)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX:03-3502-3386

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図