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プレスリリース

平成26年1月16日

農林水産省

豪州の一部地域からのかんきつ類の輸入停止について

豪州政府は、豪州内のミバエ類が生息していないとして指定されている地域の一部でクインスランドミバエの生息の可能性が生じたことから、当該地域で生産されたかんきつ類の日本向けの輸出を停止しました。

経緯

豪州産のかんきつ類については、ミバエ類(チチュウカイミバエ及びクインスランドミバエ)が生息していない地域として豪州政府が指定した地域(以下、「指定地域」)で生産されたものに限り、平成17年に殺虫処理なしでの我が国への輸入を解禁しました。その際、ミバエ類の生息する可能性が生じた場合、当該地域で生産されたかんきつ類の日本向けの輸出は、当該地域におけるミバエ類の根絶が確認されるまで停止する旨両国間で合意されています。 

豪州政府から指定地域内の一部の地域(2地域)でクインスランドミバエの生息の可能性が生じたとして、平成26年1月15日(水曜日)、当該2地域で生産されたかんきつ類の日本向けの輸出を上記の合意に基づき停止した旨通報がありました。

対応

豪州政府からの通報を受け、植物防疫所では、指定地域で生産されたかんきつ類に係る輸入検査を強化したところです。

今後、豪州政府による根絶が完了し、当該地域からの輸出再開について協議があった際には、科学的根拠に基づき慎重に対応することとしています。

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:勝又、長瀬
代表:03-3502-8111(内線4565)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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