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プレスリリース

平成27年6月11日

農林水産省

植物防疫法に違反してタイから不正に植物を輸入した容疑で被疑者が逮捕された事案について

長野県警察より、本日(平成27年6月11日(木曜日))、植物防疫法に違反して、タイから不正に植物(なす属植物の生果実)を輸入したことが疑われる事案について、被疑者の2名を逮捕した旨の情報提供がありました。

農林水産省では、関係機関との連携を強化し、我が国への植物の病害虫の侵入防止の徹底を図ります。

1 経緯

1.平成27年3月、植物防疫所は、タイから不正に植物が輸入されているとの情報を入手し、空港における輸入検査を強化してきました。

2.平成27年4月、植物防疫所は、本事案を長野県警察に情報提供し、その後の長野県警察による捜査にも協力してきました。

3.平成27年6月11日、長野県警察より、タイから植物(なす属植物の生果実)を不正に持ち込んだ被疑者の2名を、植物防疫法第7条第1項第1号(輸入の禁止)違反の疑いで逮捕した旨の情報提供がありました。

2 農林水産省の対応について

本事案を踏まえ、農林水産省としては、関係機関と連携した植物検疫の啓発活動を実施し、我が国への植物の病害虫の侵入防止の徹底を図ります。

3 植物の輸入検疫について

海外からの植物の病害虫の侵入を防止するため、ミカンコミバエ等の重要な病害虫が発生している国や地域から、なす属植物の生果実等を輸入することは禁止されています。

なお、輸入が禁止されていない植物であっても、海外から植物を輸入する場合は、輸出国の政府が発行する検査証明書を取得した上で、日本に到着した際に植物防疫所の検査を受ける必要があります。

植物の輸入検疫に関する手続や制度等について御不明な点等がありましたら、最寄りの植物防疫所へお問い合わせください。

植物防疫所

URL : http://www.maff.go.jp/pps/

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課検疫対策室
担当者:岡、中川
代表:03-3502-8111(内線4561)
ダイヤルイン:03-3502-5978
FAX:03-3502-3386

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