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プレスリリース

平成27年8月18日

農林水産省

輸出相手国の残留農薬基準に対応した病害虫防除マニュアル(「いちご」及び「煎茶(一番茶)・玉露」)の公表について

農林水産省は、輸出相手国の残留農薬基準に対応した病害虫防除マニュアル(「いちご」及び「煎茶(一番茶)・玉露」)を取りまとめました。

概要

我が国の通常の防除体系で使用される農薬の中には、輸出相手国で当該農薬の対象作物が生産されていないことから、当該農薬の登録が行われていないこと等の理由により、輸出相手国の残留農薬基準が我が国の基準に比べて極めて低いものが多く存在し、結果として輸出向けの農産物に使用可能な農薬が限定されています。

こうした状況の下、農林水産省では、農産物の輸出促進を図るため、平成26年度より、輸出重点品目について、輸出相手国での残留農薬基準が設定されていない農薬等の使用を低減する新たな防除体系を確立し、その効果の提示を行いつつ産地へ導入することを目的とした事業を実施しています。

今般、平成26年度に産地の協力を得つつ、「いちご」及び「煎茶(一番茶)・玉露」を対象として、

(ア)日本と輸出相手国の残留農薬基準値の比較、
(イ)国内で使用される農薬の残留実態、
(ウ)化学合成農薬代替防除技術
等を整理した病害虫防除マニュアルを作成しましたので、公表します。

 

詳細は以下のリンク先をご参照下さい。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/zannou_manual.html

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:防除班 春日井、中森
代表:03-3502-8111(内線4562)
ダイヤルイン:03-3502-3382
FAX:03-3502-3386

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