このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

プレスリリース

カナダ向け日本産なし生果実の輸出解禁のための植物検疫条件の合意について ~産地が取り組みやすい内容となり、全国からの輸出が可能となりました~

  • 印刷
平成28年8月8日
農林水産省
カナダは、日本産なし生果実について、一定の植物検疫条件を満たした鳥取県産のなし生果実を除き、全ての都道府県からのなし生果実の輸入を禁止していました。今般、カナダとの植物検疫協議の結果、果実の袋かけの条件を削除するなど、各産地が取り組みやすい輸出植物検疫条件に合意し、併せて全ての都道府県からの輸出を可能とすること等についても合意しました。これにより、8月1日から、新たな植物検疫条件を満たすことで、全国の産地からの輸出が可能となりました。

概要

カナダは、日本産なし生果実について、一定の植物検疫条件を満たした鳥取県産のなし生果実を除く、全ての都道府県からのなし生果実の輸入を禁止していました。


このため、農林水産省は、果実への袋かけを不要とするなど、産地が取り組みやすい輸出植物検疫条件の確立に加え、鳥取県以外の都道府県からもなし生果実の輸出が可能となるよう、カナダ政府当局(食品検査庁)と植物検疫協議を進めてきました。


(農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:内閣総理大臣)において取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」等を踏まえ、植物検疫協議の加速化に努めてきたところです。)


その結果、8月1日から、これまでの植物検疫条件に含まれていた果実の袋かけや、知事が推薦する補助員が病害虫発生調査を行う条件が削除され、園地・施設の登録、病害虫の発生調査及び防除、選果・こん包の実施等を輸出植物検疫条件に、日本全国からの輸出を可能とする旨を合意しました。さらに、カナダが輸入を解禁した場合における試行輸入期間中に通常行うこととしている全量輸入検査も免除されました。

〈添付資料〉
(参考1)カナダ向け日本産なし生果実に係る主な輸出植物検疫条件(概要)(PDF : 51KB)
(参考2)カナダ向け日本産なし生果実の輸出植物検疫条件に係る主な変更点(PDF : 35KB)

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

担当者:横地、阿部、松尾
代表:03-3502-8111(内線4565)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX番号:03-3502-3386

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader