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プレスリリース

平成20年11月17日

農林水産省

飼料安全法の基準に違反する事例について

農林水産省及び独立行政法人農林水産消費安全技術センター(以下「FAMIC」という。)が平成20年11月14日~16日に、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律に基づき、九州文永堂直販株式会社(宮崎県都城市、以下「九州文永堂」という。)に対して実施した立入検査において、中国産飼料及び飼料添加物に国内の製造業者とする虚偽の表示を行い販売している実態を確認しました。農林水産省及びFAMICは、当該業者に対して、同法に基づく当該飼料等の出荷停止、回収等を指示しました。

概要

農林水産省及びFAMICが平成20年11月14日~16日に、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和28年法律第35号)に基づき、飼料輸入業者である九州文永堂に対して実施した立入検査において、九州文永堂が中国の飼料製造業者に製造を委託して輸入している以下の製品について、製造業者を国内の製造業者とする虚偽の表示票を作成・貼付して販売していることを確認しました。

虚偽の表示を行った製品の一覧

農林水産省の対応 

今回の事例について農林水産省は、当該業者に対し、 

(ア)基準に違反した製品の出荷停止

(イ)出荷されているものについて、出荷先への違反事実の連絡及び在庫品の回収

(ウ)中国産飼料について、「中国産飼料へのメラミン混入に関する対応について(注意喚起)」(平成20年10月6日付け20消安第7287号農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課長、生産局畜産部畜産振興課長通知)に基づくメラミンの検査の実施

等について昨日、現地において指示するとともに、本日付けで通知を発出しました。

現時点において、上記12製品の使用により、家畜及び畜産物の安全性に問題が生じているとの情報はありません。

また、採取した試料の分析をFAMICにおいて早急に実施することとしています。

 

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課 
担当者:飼料検査指導班  功刀(くぬぎ)、田口、日比野、西村
代表:03-3502-8111(内線4537)
ダイヤルイン:03-3502-8702
FAX:03-3502-8275

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