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プレスリリース

平成22年3月26日

農林水産省

「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の規定に基づき規格に合わない飼料に該当するおそれがある飼料を指定する告示の一部改正案」に対する意見・情報の募集について

農林水産省では、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の規定に基づき規格に合わない飼料に該当するおそれがある飼料を指定する告示の一部改正案」について、広く国民の皆様からの御意見を募集するため、平成22年3月26日(金曜日)から4月26日(月曜日)までの間パブリックコメントを実施します。

1.背景・趣旨

(1)制度の概要
農林水産省では、「飼料の安全性を確保するため、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」(昭和28年法律第35号。以下「飼料安全法」という。)に基づき、農林水産省令で定める成分に関する規格(以下単に「規格」という。)に合わない飼料の販売、使用等を禁止しています。
また、外国における生産地の事情その他の事情からみて、規格に合わない飼料又は飼料添加物が輸入されることを防ぐため、「飼料安全法第51条」の規定により、農林水産大臣が指定する飼料又は飼料添加物を輸入しようとする者に、その旨を農林水産大臣に届け出ることを義務付けています。
現在、「飼料安全法第51条第1項」に基づいて指定されているものは、アメリカ合衆国産とうもろこしです(平成17年8月31日農林水産省告示第1349号)。

(2)意見公募の趣旨
昨年11月、規格に合わない遺伝子組換えアマであるFP967が、カナダから輸入されたアマの種子(アマニ)に混入している事実が判明しました。このため、リスク管理措置の一環として、「独立行政法人 農林水産消費安全技術センター」が、カナダ産飼料用アマニについてFP967の混入の有無を確認する検査を行うこととしました。
このことを踏まえ、今回、カナダ産アマを、「飼料安全法第51条第1項第2号」の規定に基づき「第3条第1項の規定により定められた規格に合わない飼料又は飼料添加物」に該当するおそれがあるものとして指定することについて、農業資材審議会に諮問し、同審議会から、「適当である」との答申がされました。 
これを受けてカナダ産アマを指定するのに先立ち、パブリックコメントの募集を行うこととしました。

(なお現時点では、検査等を行う上で必要な輸入予定を把握するため、暫定的に、「家畜飼料原料用に供されるカナダ産アマニの取扱いについて」(平成21年11月13日付け21消安第9413号農林水産省消費・安全局長通知)により輸入予定の届出を求めています。)

2.意見・情報の提出方法

(1)インターネットによる提出

(2)郵便
〒100-8950 東京都千代田区霞ヶ関1-2-1
農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課飼料安全基準班

(3)FAX
03-3502-8275
(電話での意見・情報はお受けしませんのでご了承願います。)

3.意見・情報の提出上の注意

4.意見情報の提出締切日

平成22年4月26日

参考

下記の公表資料については、電子政府の総合窓口(e-Gov)でも御覧いただけます。また、農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課においても配付しております。

 

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課
担当者:飼料安全基準班・大平、吉田
代表:03-3502-8111(内線4546)
ダイヤルイン:03-6744-1708
FAX:03-3502-8275

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