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プレスリリース

平成22年6月10日

農林水産省

食品安全委員会への食品健康影響評価の依頼について

農林水産省は、組換えDNA 技術応用飼料「チョウ目害虫抵抗性ダイズMON87701 系統(飼料)」の安全性を確認するにあたり、食品安全委員会に意見を聴くこととしました。

経緯

  1. 組換えDNA 技術応用農作物の安全性評価
    一般的に遺伝子組換え作物と呼ばれる、組換えDNA 技術を応用することにより作られた農作物は、食品としての安全性、飼料としての安全性、栽培等を行う場合の環境への影響に関し、それぞれ法律に基づき科学的に評価を行っております。
  2. 組換えDNA 技術応用飼料の安全性評価
    組換えDNA 技術応用飼料については、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」(昭和28 年法律第35 号)の規定に基づき、家畜が組換えDNA 技術応用飼料を摂取する際の安全性については農業資材審議会、人が組換えDNA 技術応用飼料を給与された家畜からできた畜産物を摂取する際の安全性については食品安全委員会にそれぞれ意見を聴き、その結果を受けて農林水産大臣による安全性の確認が行われたもののみが飼料として使用できることとされています。
  3. 食品安全委員会への評価依頼
    今回、「チョウ目害虫抵抗性ダイズMON87701系統(飼料)」について安全性確認の申請がなされたため、「畜産物の人への安全性」について、食品安全委員会へ意見を聴くこととしましたのでお知らせします。

(参考)
・チョウ目(学名:Lepidoptera)とは、昆虫類の分類の一つで、ガやチョウの仲間が含まれます。
・ダイズ(大豆、学名:Glycine max (L.) Merr.)とは、マメ目マメ科ダイズ属の植物で、飼料には主に種子から油を搾った後の油かすが利用されています。


<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課
担当者:飼料安全基準班・大平、吉田
代表:03-3502-8111(内線4546)
ダイヤルイン:03-6744-1708
FAX:03-3502-8275

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