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プレスリリース

平成26年7月28日

農林水産省

組換えDNA技術応用飼料の安全性確認申請案件についての御意見・情報の募集(パブリックコメント)について

農林水産省は、2件の組換えDNA 技術応用飼料について、農林水産大臣による飼料としての安全性の確認を行うのに先立ち、国民の皆様からの御意見を募集するため、本日から平成26 年8月26 日(火曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。

1.意見公募の背景

(1)組換えDNA 技術応用飼料の安全性評価

一般的に「遺伝子組換え農作物」と呼ばれる組換えDNA 技術を応用することにより得られた農作物については、食品としての安全性、飼料としての安全性及び栽培等を行う場合の環境への影響に関し、それぞれ関係法律に基づき科学的な評価を行うこととされています。

組換えDNA技術を応用することにより得られた農作物を利用した飼料(組換えDNA 技術応用飼料)については、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律」(昭和28 年法律第35 号)の規定に基づき、組換えDNA 技術応用飼料を家畜が摂取する際の安全性については農業資材審議会、組換えDNA 技術応用飼料を給与された家畜からできた畜産物を人が摂取する際の安全性については食品安全委員会にそれぞれ意見を聴き、その結果を受けて農林水産大臣が安全性の確認行ったもののみを飼料として使用できることとされています。

(2)農業資材審議会の答申

今般、下記の組換えDNA 技術応用飼料の安全性確認の申請があり、農業資材審議会の意見を聴いた結果、飼料として摂取する家畜への安全上の問題はないと答申されました。

  • 「除草剤アリルオキシアルカノエート系及びグルホシネート耐性ダイズ68416系統」
  • 「除草剤ジカンバ及びグルホシネート耐性ワタMON88701系統」

2.意見・情報の募集

農業資材審議会において家畜が摂取する際の安全性について確認された上記組換えDNA技術応用飼料について、農林水産大臣が飼料としての安全性の確認を行うに当たり、国民の皆様から御意見を募集します。
関係資料については、ホームページ上(電子政府の総合窓口(e-Gov))にて掲載しています。
こちらから御覧ください。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001974&Mode=0

また、この資料は、農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課においても配付しています。

(1)期限

平成26 年8月26 日(火曜日)(郵便の場合は当日までに必着のこと)

(2)提出方法

次の(ア)から(ウ)までのいずれかの方法でお願いします。

(ア)インターネットによる提出の場合

電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見提出フォームより送信可能です。

(イ)郵便による提出の場合

宛先:〒100-8950 東京都 千代田区 霞が関 1-2-1

農林水産省 消費・安全局 畜水産安全管理課 飼料安全基準班 武田 宛て

(ウ)ファクシミリによる提出の場合

宛先の番号:03-3502-8275

(3)提出に当たっての留意事項

3.今後の対応

 各組換えDNA 技術応用飼料については、農業資材審議会及び食品安全委員会が行った評価の結果を踏まえ、御提出いただいた意見・情報を考慮した上で、農林水産大臣が飼料としての安全性の確認を行うこととしております。

なお、今後、組換えDNA技術応用飼料の安全性確認に係るパブリックコメント開始の案内については、電子政府の総合窓口(e-Gov)における新規案件の掲載及び農林水産省のメールマガジンにおけるパブリックコメント開始のお知らせをもって代えさせていただきますので、以下のホームページを御参照ください。

 http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html (配信登録が必要になります。)

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課
担当者:飼料安全基準班 新納、武田
代表:03-3502-8111(内線4546)
ダイヤルイン:03-6744-1708
FAX:03-3502-8275

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