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プレスリリース

平成27年3月31日

農林水産省

「平成27年産水稲の10a当たり平年収量」について

 

農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会(平成26年度 第6回)」(平成27年3月18日開催)の意見を踏まえ、平成27年産水稲の全国及び都道府県別10a当たり平年収量を決定しました。
なお、平成27年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定します。

 

1.概要

1.平成27年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、517kgとなりました。

2.算出の基礎となるふるい目幅1.70ミリにおける都道府県別の10a当たり平年収量は、北海道、山形県、福島県、茨城県及び長崎県が前年産に比べ引上げ、佐賀県が引下げとなりました。

 

2.水稲の10a当たり平年収量とは

1.水稲の栽培を開始する以前に、その年の気象の推移や被害の発生状況等を平年並みとみなし、最近の栽培技術の進歩の度合や作付変動等を考慮し、実収量のすう勢を基にして作成されたその年に予想される10a当たり収量をいい、作柄の良否を表す作況指数の基準となっています。

2.10a当たり平年収量は、従来、全国統一の基準として1.70ミリのふるい目幅で選別された玄米を基に算出してきましたが、生産現場における米の生産・流通実態を踏まえ、平成27年産以降については、各農業地域において多くの農家等が使用しているふるい目幅(北海道、東北及び北陸は1.85ミリ、関東・東山、東海、近畿、中国及び九州は1.80ミリ、四国及び沖縄は1.75ミリ)で選別された玄米を基に算出するよう改善を図りました。

 

3.水稲の10a当たり平年収量の主な利活用

農作物共済事業における共済基準単収の算定 
米の需給調整における適正生産量の算定

 

 


 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課
担当者:解析班 今井、田村
代表:03-3502-8111(内線3683)
ダイヤルイン:03-3502-5670
FAX:03-5511-8771

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