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農林水産省

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プレスリリース

「平成29年産水稲の10a当たり平年収量」について

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平成29年3月16日
農林水産省

農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会(平成28年度第3回)」(平成29年3月15日開催)の意見を踏まえ、平成29年産水稲の全国及び都道府県別10a当たり平年収量を決定しました。
なお、平成29年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定します。

1.概要

(1)算出の基礎となるふるい目幅1.70ミリにおける平成29年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、前年産から1kg増加し532kgとなりました。

(2)算出の基礎となるふるい目幅1.70ミリにおける都道府県別の10a当たり平年収量は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、千葉県、東京都、新潟県、富山県、石川県及び長崎県が前年産に比べ引上げ、長野県、香川県及び福岡県が引下げとなりました。

2.水稲の10a当たり平年収量とは

(1)水稲の栽培を開始する以前に、その年の気象の推移、被害の発生状況等を平年並みとみなし、最近の栽培技術の進歩の度合い、作付変動等を考慮し、実収量のすう勢を基にして作成されたその年に予想される10a当たり収量をいい、作柄の良否を表す作況指数の基準となっています。

(2)全国統一の基準として、「1.70ミリのふるい目幅」で選別された玄米を基に算出した10a当たり平年収量に加えて、平成27年度から生産現場における米の生産・流通実態を踏まえた「各農業地域において多くの農家等が使用しているふるい目幅(北海道、東北及び北陸は1.85ミリ、関東・東山、東海、近畿、中国及び九州は1.80ミリ、四国及び沖縄は1.75ミリ)」で選別された玄米を基に算出した10a当たり平年収量を公表しております。

3.水稲の10a当たり平年収量の主な利活用

・農作物共済事業における共済基準単収の算定
・米の需給調整における適正生産量の算定

(参考)
平成29年3月6日付けプレスリリース「水稲の作柄に関する委員会(平成28年度第3回)」の開催及び一般傍聴について
http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/seiryu/170306.html

<添付資料>
平成29年産水稲の全国及び都道府県別10a当たり平年収量(PDF : 94KB)

お問合せ先

大臣官房統計部生産流通消費統計課

担当者:解析班 北村、髙橋
代表:03-3502-8111(内線3683)
ダイヤルイン:03-3502-5670
FAX番号:03-5511-8771