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農林水産省

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平成29年4月7日
農林水産省

平成28年6月6日から7月15日までの間の豪雨による災害による被害状況

1 農林水産関係被害の概要

区分 主な被害 被害数 被害額(億円) 被害府県(36府県より報告あり)
農作物等 農作物等 902ha他 7.4 青森、岩手、茨城、栃木、群馬、新潟、和歌山、岡山、広島、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
家畜の斃死等 13,000羽他 0.0 佐賀、大分
共同利用施設 15件 0.1 広島、熊本、大分、宮崎
農業用ハウス等 338件 2.0 青森、栃木、群馬、和歌山、広島、愛媛、佐賀、長崎、熊本、大分
畜舎等 2件 0.0 大分
農業用機械 25件 0.2 熊本、宮崎
小計     9.8  
農地・農業用施設関係 農地の損壊 13,807箇所 189.2 山形、栃木、長野、静岡、富山、滋賀、京都、大阪、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
農業用施設等の損壊 7,099箇所  166.7 山形、長野、富山、福井、三重、京都、大阪、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
小計     355.9  
林野関係 林地の荒廃 923箇所 200.0 山形、栃木、岐阜、静岡、兵庫、鳥取、島根、岡山、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
治山施設 27箇所 4.1 兵庫、広島、山口、福岡、長崎、熊本、宮崎
林道施設等 1,858箇所 35.8 山形、新潟、長野、静岡、和歌山、島根、岡山、広島、山口、徳島、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
特用林産施設等 1箇所 0.3 熊本
小計     240.2  
水産関係 加工施設等 27件 2.6 広島、熊本
水産物 5件 0.0 熊本
漁船 6隻 0.0 熊本
漁場 3箇所 0.0 熊本
漁港施設 2漁港 0.1 熊本、大分
海岸 1海岸 0.6 熊本
小計     3.3  
合計     609.2  

 

2 農林水産省の対応

  1. 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について、水産庁より関係都道府県に通知を発出(5月27日)
  2. 農地・農業用施設等の災害防止対策及び災害発生時の措置等について通知を発出(5月27日)
  3. 農地・農業用施設等の防災態勢の一層の強化等について通知を発出(5月30日)
  4. 林野に係る山地災害等の未然防止について、林野庁より各都道府県及び森林管理局へ通知を発出(6月8日)
  5. 大雨に伴う農作物等の被害防止に係る農業者等への技術指導について、九州農政局(生産技術環境課)が品目毎に参考となる事項をまとめ、九州農政局管内各県に対し通知を発出(6月21日)
  6. 6月20日からの大雨等による農作物等の被害に係る迅速かつ適切な損害評価の実施、共済金の早期支払等について、経営局より通知を発出(6月23日)
  7. 熊本県内の4市町村に農業土木技術職員を派遣し、早期復旧支援を実施
  8. 愛媛県へ中国四国農政局担当官を派遣し、農地・農業用施設の被害状況調査等を実施(6月23日、24日、29日、30日、7月1日)
  9. 広島県へ中国四国農政局担当官を派遣し、農地・農業用施設の被害状況調査等を実施(6月27日)
  10. 岡山県へ中国四国農政局担当官を派遣し、農地・農業用施設の被害状況調査等を実施(7月1日)
  11. 熊本県へ九州農政局担当官を派遣し、農地・農業用施設の被災復旧に関する指導助言を実施(7月7日、11日、13日、21日、22日)
  12. 農村振興局防災課災害査定官を熊本県に派遣し(7月20日から7月22日)、早期の災害復旧に向けた復旧計画の策定、復旧工法の検討を指導
  13. 森山農林水産大臣が熊本県下に出張し、「第7回水田営農再開連絡会議」への出席、震災によるみかん園地の石積み崩壊、大豆への作付転換、野菜施設被害、及び大雨によるノリ加工施設への浸水、漁港への流木被害などの状況を調査(7月22日、23日)
  14. 山本農林水産大臣が熊本県下に出張し、林地の崩壊、農地の陥没等により作付け困難な農地、倒壊した畜舎の再建、大豆への作付転換などの状況を調査(8月20日)

3 プレスリリース

  1. 平成28年6月6日から7月15日までの間の豪雨による災害に係る激甚災害の指定について(8月15日)

お問合せ先

大臣官房文書課災害総合対策室

担当者:緒方、澤田
代表:03-3502-8111(内線5133)
ダイヤルイン:03-6744-2142
FAX番号:03-6744-7158