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茶の技術情報のページ

茶の基本的技術情報(PDF : 867KB)

茶の実用化技術情報(外部リンク)

  作業別: 土作り 施肥 病害虫防除 災害対策 収穫 品種 加工
 

  • 茶の実用化技術情報のリスト(URLは外部リンクとなっております。)
◆土作り
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 農業の持続可能性の向上 整せん枝残さ土壌混和と効率的施肥による茶園の一酸化二窒素と施肥窒素削減 ○茶園に堆積した整せん枝残さの適切な土壌混和および石灰窒素施用、樹冠下施肥を組み合わせることにより、一酸化二窒素発生量の削減と施肥窒素量を削減。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(金谷茶業研究拠点) 0547-45-4101 (代)
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2014/14_038.html
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/kankoubutu/RandD/pdf/2015_p3.pdf
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/vt_dojyoukangen_manual_20150201_s.pdf(マニュアル)


◆施肥
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
2 栽培技術 農業の持続可能性の向上 茶園への石灰窒素の施用による一酸化二窒素発生量抑制効果 ○茶園において年間窒素施用量の24~40%を石灰窒素で代替して、春肥および秋肥の時期に施用することにより、茶園のうね間土壌からの一酸化二窒素の発生量を平均で約50%削減できる。また、慣行施肥区と同等の茶の収量および品質を確保できる。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(金谷茶業研究拠点) 0547-45-4101 (代)
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2013/13_037.html
3 栽培技術 農業の持続可能性の向上 点滴施肥 環境にやさしい茶園施肥法 ○茶樹の株元に点滴かん水チューブを設置して液肥を施用することで、肥料成分が素早く根に到達するため、窒素施肥量を慣行施肥法から4割減らしても収量・品質を維持でき、茶園から溶脱する硝酸態窒素の量を減らすことができる。 京都府農林水産部京都府農林水産技術センター 茶業研究所 0774-22-5577
http://www.pref.kyoto.jp/chaken/seika_tenntekisehi.html


◆病害虫防除
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
4 栽培技術 農業の持続可能性の向上 サイクロン式吸引洗浄装置による病害虫の物理的防除 高圧散水及び吸引によりチャノミドリヒメヨコバイ等の害虫や炭疽病に罹病した落葉を吸引除去する。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/vt_tea_export_technology_2.pdf
5 栽培技術 農業の持続可能性の向上 冬期のマシン油乳剤散布によるチャ赤焼病の発病助長とその抑制技術 チャトゲコナジラミの基幹防除では、マシン油乳剤の冬期散布が行われるが、冬期に赤焼病初発茶園でマシン油乳剤を散布すると、赤焼病の発病が助長される。マシン油乳剤を散布する3日から7日前に銅水和剤を事前散布すると、赤焼病の発病は助長されない。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(金谷茶業研究拠点) 0547-45-4101 (代)
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2013/13_034.html
6 栽培技術 農業の持続可能性の向上 玉露園の化学農薬使用回数を半減するIPM システム 玉露園において、被覆・散水や黄色ナトリウム灯による物理的防除、せん枝によ る耕種的防除および有機JAS 適合農薬を使用することで、化学農薬の年間使用回数を県基 準の半分以下に削減できる 福岡県農林業総合試験場 092-924-2936
http://farc.pref.fukuoka.jp/farc/seika/seika04月25日-10.pdf
7 病害虫防除 農業の持続可能性の向上 侵入害虫チャトゲコナジラミに対する土着天敵シルベストリコバチを活用 した煎茶園でのIPM防除体系 福岡県内の煎茶園において、チャトゲコナジラミ成虫は年に3~4回発生する。 本害虫の天敵シルベストリコバチへの影響が少ない薬剤を組み合わせたシルベストリコバ チ温存型のIPM防除体系により、チャトゲコナジラミやすす病の発生を抑制できる。 福岡県農林業総合試験場 092-924-2936
http://farc.pref.fukuoka.jp/farc/seika/seika04月25日-11.pdf


◆災害対策
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
8 農機具 農業の持続可能性の向上 気温差制御による防霜ファンの低コスト化 防霜ファン設置高と樹冠面付近の気温差を稼働条件とした制御により、送風による空気の攪拌効果が低い時に稼働を停止することで、従来制御と同程度の防霜効果を維持しつつ、稼働時間を短縮でき、低コスト化ができる。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(金谷茶業研究拠点) 0547-45-4101 (代)
https://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_technology/digest_garden/054717.html


◆収穫
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
9 農機具 労働費の軽減 乗用型摘採機に装着するチャの被覆資材展開・巻取りアタッチメント ○乗用型摘採機に装着する被覆資材の展開および巻取りアタッチメントで、チャの直接被覆栽培において、被覆資材の展開作業と巻取り作業を機械化する。展開・巻取り作業ともに慣行の手作業に比べて投下労働時間を50~60%程度削減。 農研機構革新工学センター総合機械化研究領域 048-654-7030
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/brain/2014/14_080.html
10 農機具 労働費の軽減 茶園における直掛け被覆機械の作業性能 ○乗用型摘採機に取り付ける被覆アタッチメントを使った直掛け被覆作業により、作業時間が慣行作業の最大半分程度に短縮。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-130/documents/h27cha.pdf
11 農機具 労働費の軽減 中山間地に対応した軽トラック積載型自走式茶園管理機 ○軽トラックに積載可能で、市販の可搬型摘採機及び整・剪枝機を装着し一人で作業が可能な自走式茶園管理機。可搬型管理機と比較して作業性に優れ、傾斜15度の茶園まで作業が可能。 佐賀県農林水産部茶業試験場 0954-42-0066
http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00310760/3_10760_1_h26seika_29.pdf


◆品種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
12 品種 農業の持続可能性の向上 さえあかり ○さえあかり  炭疽病と輪斑病に強く、栽培しやすいやや早生の多収品種。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_cereals/027291.html
13 品種 農業の持続可能性の向上 しゅんたろう ○しゅんたろう 種子島など霜が降りない暖地での栽培に適する極早生品種。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_cereals/051822.html
14 品種 農業の持続可能性の向上 なんめい ○なんめい クワシロカイガラムシと輪斑病に強度抵抗性を有し、有機栽培や無農薬栽培対応型の品種として期待される。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_cereals/051823.html
15 品種 農業の持続可能性の向上 はるみどり ○はるみどり 耐寒性が強い高品質の晩生品種で、濃厚なうま味とやわらかい香りが特徴。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_cereals/051824.html
16 品種 農業の持続可能性の向上 そうふう ○そうふう ジャスミン系の香りを有し、煎茶、釜炒り茶、半発酵茶としての品質が優れる。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_cereals/027296.html
17 品種 農業の持続可能性の向上 サンルージュ ○サンルージュ アントシアニン含量が高い品種。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_cereals/051825.html
18 品種 農業の持続可能性の向上 せいめい ○せいめい 色が良好でうま味が強い、抹茶、粉末茶に適した高品質のやや早生品種である。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2015/vegetea15_s12.html
19 品種 農業の持続可能性の向上 ゆめするが ○ゆめするが 収穫期はやぶきたより4日程度遅い。荒茶品質は全体的に良好で、特に、色沢、水色が鮮緑で優れる。味は温和で飲みやすい茶である。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-820/seika/2013gijutupanhu/H2505.pdf
20 品種 農業の持続可能性の向上 つゆひかり ○つゆひかり 収穫期はやぶきたより2日程度早い。多収で炭疽病や赤枯れに強い。エメラルドグリーンの水色と芳醇な香気を有し、滋味はコクと旨味が調和する。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-820/seika/2013gijutupanhu/H2505.pdf
21 品種 農業の持続可能性の向上 香駿 ○香駿 収穫期はやぶきたと同じか1日遅い。独特の清涼感のある香気を持ち、滋味は旨味と渋味のバランスが取れている。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-820/seika/2013gijutupanhu/H2505.pdf
22 品種 農業の持続可能性の向上 しずかおり ○しずおかおり 収穫期はやぶきたより2日程度早い。荒茶品質は一番茶・二番茶とも総合的に良好であり、香気・滋味が特に優れる。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-820/seika/2013gijutupanhu/H2505.pdf
23 品種 農業の持続可能性の向上 鳳春(ほうしゅん) ○鳳春(ほうしゅん) 既存の玉露用品種と比べて萌芽期及び摘採期が早いことから、茶価の高い時期に出荷できるほか、.既存品種と組み合わせることで摘採期間が拡大し、作業集中の緩和と機械利用率の向上が期待できる。 京都府農林水産部京都府農林水産技術センター 茶業研究所 0774-22-5577
http://www.pref.kyoto.jp/chaken/seika_hou-ten.html
24 品種 農業の持続可能性の向上 展茗(てんみょう) ○展茗(てんみょう) てん茶として鮮緑色で覆い香味に優れる特性があり、やぶきたに比べ大幅な品質の向上が期待される。また、樹勢が強く株張りが良好で、新芽が直立性であるため、手摘み用だけでなく、機械摘み用としても優れる。 京都府農林水産部京都府農林水産技術センター 茶業研究所 0774-22-5577
http://www.pref.kyoto.jp/chaken/seika_hou-ten.html
25 品種 農業の持続可能性の向上 きらり31 ◯きらり31 かぶせ茶で収益性の向上が期待できる煎茶用のやや早生品種。 宮崎県総合農業試験場茶業支場 0983-27-0355
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/mae-station/introduce/chagyo.html
26 品種 農業の持続可能性の向上 はると34 ○はると34 鮮緑色の色沢で香味が優れる早生の緑茶用新品種。 宮崎県総合農業試験場茶業支場 0983-27-0355
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/nosei/mae-station/introduce/chagyo.html


◆加工
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の特徴 問い合わせ先
名称 電話番号
27 加工 売上の拡大 茶品種「そうふう」のアロマプロファイルと香気を活かす生産技術 ○茶品種「そうふう」の香気寄与成分のアロマプロファイルを作成すると花様、果実様の匂いが強い。香気を活かすには、硬葉は適さない。摘採前の被覆は行わず、蒸熱時間は短くする。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(金谷茶業研究拠点) 0547-45-4101 (代)
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2014/14_035.html
28 加工 売上の拡大 低温除湿萎凋法 ○生葉の温度と湿度を制御し、萎凋香味を安定して発揚。 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域(枕崎茶業研究拠点) 0993-76-2126
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/vt_tea_export_technology_2.pdf
29 加工 売上の拡大 豊かな香りと健康効果を併せ持つ「静岡型発酵茶」の開発 ○「静岡型発酵茶」は、被覆栽培した緑茶用品種の摘採葉を撹拌、低温静置し、釜炒り機で製造する。試作茶は甘い花様の香りを呈し、MMS含量は同一原葉の普通煎茶に比べて多い。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-130/documents/h26tya.pdf
30 加工 売上の拡大 静岡型発酵茶に適した生葉の生産方法 ○静岡型発酵茶に適した生葉は、遮光率85%の被覆資材を2葉期前後から 15 日間程度被覆し、標準的な位置よりも浅めに摘採して生産する。 静岡県農林技術研究所茶業研究センター 0548-27-2311
https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-130/documents/h26tya.pdf
31 加工 売上の拡大 夏茶の付加価値向上のための新しい生葉低温管理技術集 ○夏茶の生葉を気化冷却により初期冷却した後、送風条件や攪拌処理などを制御しながら低温保管することで、夏茶臭を低減させながら普通煎茶、かぶせ茶、新香味茶など多様な茶種の品質を高めることができる。 鹿児島県農業開発総合センター茶業部 0993-83-2812
https://www.pref.kagoshima.jp/ag16/pamph/natsutya.html

お問合せ先

生産局地域対策官

担当者:茶業復興推進班
代表:03-3502-8111(内線4845)
ダイヤルイン:03-6744-2117
FAX番号:03-3502-4133

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