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大豆の基本的な栽培技術(PDF : 424KB)

大豆の実用化技術情報(外部リンク)

  作業別: 土作り 播種 施肥 緑肥 病害虫防除 除草 収穫 品種 ほ場準備 排水対策
 

  • 大豆の実用化技術情報のリスト(URLは外部リンクとなっております。)
◆土作り
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 労働費の低減 畑土壌の可給態窒素の簡易迅速評価法 ◯堆肥施用による土づくり、および適正施肥を推進するのに必要な、土壌から供給される可給態窒素を簡易かつ正確に評価する手法 ・80℃16時間水抽出法の開発により、従来の分析法(4週間)に比べ、短期間(2日間)で畑の可給 態窒素を評価することが可能 ・COD簡易測定キットの利用により、高額な機械や毒・劇物を使わない測定が可能 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140111.pdf


◆播種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 単収の向上 地下水位制御システムを用いた梅雨明け後に播種する大豆の苗立ち安定向上技術  ◯地下水位制御システムを利用し、高温少雨期に播種した大豆の出芽率を向上し、苗の生育を斉一化 ・地下水位制御システムの設定水位を標準(約-30 cm)よりも一時的に高く(高水位処理)して出芽を促進し、斉一な苗立ちを確保 ・播種前と播種後の高水位処理により、播種後の地表面への水分供給を迅速かつ均一化 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/new_technology_cultivar/2015/list.htm
2 栽培技術 単収の向上 地下水位制御システムを利用した大豆栽培-梅雨明け後の晩播栽培- Ver.2 ◯地下水位制御システムを利用して土壌水分を高めて出芽を安定化 ・梅雨明け後まで播種期を拡大する手段として利用可能 ・播種適期が多雨で播種できなかった場合の梅雨明け後再播種にも利用可能 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/soybean_cultivation_for_FOEAS_2012.pdf
3 栽培技術 労働費の低減 不耕起播種機を用いて生産費を40%削減する水稲-小麦-大豆輪作体系 ○不耕起状態の圃場に播種できる「ディスク駆動式不耕起播種機」を水稲や麦類、大豆の播種作業に汎用利用し、省力・高能率な輪作体系を構築。 ・不耕起播種機を用いた体系は耕起・整地の作業を省略でき、播種作業も高速(3~5km/h)で実施可能。 ・導入事例では慣行体系に比べて労働時間の7割、生産費の4割を削減。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140412.pdf
4 農機具 労働費の低減 耕うん同時畝立て播種機の汎用利用による平高畝を活用した麦-大豆体系 ◯耕うん同時畝立て播種機の汎用利用が可能となる、大豆狭畦栽培の導入による麦・大豆の平高畝を利用した栽培体系 ・麦類、大豆ともに平高畝を利用するため、耕うん同時畝立て播種機の仕様変更が不要 ・大麦後晩播でも大豆狭畦栽培により生育量の早期確保が可能で、中耕・培土作業も不要 (ア)農研機構 中央農業研究センター企画チーム
(イ)長野県農業試験場 (ウ)富山県農林水産総合技術センター
(ア)025-526-3215 (イ)tel 026-246-9783 (ウ)076-429-2111
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140405.pdf
5 農機具 労働費の低減 小明渠浅耕播種機を用いた省コストな水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系 ◯構成が容易で、水稲・小麦・大豆に汎用利用が可能な小明渠浅耕播種機 ・小明渠浅耕播種機は、市販ロータリシーダ等に3つの部品で構成される作溝・畦形成ユニットを装着するだけで容易に構成が可能 ・50haの水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系では、、慣行体系に比べて、作業時間を57%、生産物60kg当たり費用を43%削減可能 農研機構 中央農業研究センター東海研究拠点 050-3732-6450
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140414.pdf
6 農機具 労働費の低減 不耕起汎用播種機 ◯水稲の直播栽培により育苗・移植作業を省略し、麦、大豆の播種もできる不耕起汎用播種機 (ア)汎用型不耕起播種機による乾田直播技術 ・前作残渣を切断しながら不耕起播種できる省力システム (イ)不耕起V溝播種機による直播技術 ・農閑期に代かき作業(→均平化、残渣鋤込み、漏水対策) (ア)農研機構中央農業研究センター企画チーム
(イ)愛知県農業総合試験場作物研究部
(ア)025-526-3214
(イ)0561-62-0085
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2007.pdf


◆施肥
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 物材費の低減 安全・簡便・低コストな畑土壌中リン酸の現場型測定法 ◯畑土壌に蓄積したリン酸を評価し、リン酸減肥に活かすため、現場で実施できる測定法 ・広範囲に及ぶ畑土壌のリン酸の蓄積程度を失敗なく評価可能 ・抽出から分析に到る全体にわたり、実験専用機器や取り扱い要注意の薬品は不使用 ・ リン酸簡易測定キット、簡易吸光度計ともに低コスト 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140110.pdf
2 栽培技術 労働費の低減 植物(緑肥)の機能を利用したリン酸施肥の削減 ◯緑肥のリン酸源としての効果のほか、ホスファターゼ活性の増加やリン溶解菌・アーバスキュラー菌根菌(VA菌根菌)増殖により、次の作物のリン酸施肥を減らす 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140123.pdf
3 栽培技術 物材費の低減 前作効果を利用したダイズ畑でのリン酸減肥 ◯北海道畑作大豆におけるリン酸減肥 ・ダイズの前にどんな作物を栽培したかを考慮すれば、リン酸の施用量を最大3割程度削減することが可能 ・ダイズ以外の作物でも効果が期待される 農研機構 北海道農業研究センター広報チーム 011-857-9260
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140114.pdf


◆緑肥
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 単収の向上 AM菌非宿主作物の後作・間作への緑肥導入による次作物の収量の改善 ◯作物のリン吸収を促進するアーバスキュラー菌根菌(AM菌)共生しない作物(キャベツなど)を収穫した後に緑肥(AM菌宿主)を導入することにより、次作物のAM菌感染、収量を高める 農農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140122.pdf


◆病害虫防除
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 物材費の低減 スリットトラップを活用したホソヘリカメムシの効率的防除 ◯幼虫が確認しにくいため、暦防除が主体である吸実性カメムシ類防除において、簡易な発生予測法による適期防除 ・開花期を目安にした防除体系(慣行防除2回以上)を改善し、トラップにより侵入時期を把握 した防除(適期防除1回)が可能になる ・慣行防除(2回)とほぼ同等の防除効果を示し、経済効果も高い 山口県農林総合技術センター 083-927-0211(代)
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140406.pdf
2 栽培技術 単収の向上 光を利用した害虫防除のための手引き ◯発光ダイオード(LED)などの新しい光源を利用した害虫の発生予察・防除技術をまとめたマニュアル 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/information/h25/pdf/narc_hikarigaichu_man.pdf


◆除草
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 労働費の低減 WCS用大豆の無農薬栽培体系 ◯登録農薬の無いWCS用大豆において、大豆播種前にイタリアンライグラス(IRG)を早春播種・収穫することで、その再生草により畝間・株間を被覆して雑草を防ぐ ・シロザ,オオイヌタデ,イチビ,ブタクサ,イヌビエなどの強害雑草が蔓延した畑でも雑草の侵入はほとんどみられず、無農薬で栽培可能 ・乾物収量は,IRGが300-450kg/10a,WCS用大豆が400-550kg/10a程度 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140609.pdf
2 栽培技術 単収の向上 帰化アサガオ類まん延防止技術マニュアル : 帰化アサガオ類の地域全体へのまん延を防止するためのほ場周辺管理技術 ◯帰化アサガオ類の大豆ほ場への侵入防止のための圃場周辺管理技術をまとめたマニュアル 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/012185.html
3 栽培技術 単収の向上 帰化アサガオ類まん延防止技術マニュアル : 大豆畑における帰化アサガオ類の防除技術 ◯帰化アサガオ類が発生してしまったほ場向けの現時点の防除技術をまとめたマニュアル 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/046256.html
4 栽培技術 単収の向上 水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術 ○雑草イネ、帰化アサガオ類の早期発見・被害軽減のための総合対策マニュアル ○警戒すべき帰化雑草の特徴、防除方法の情報をまとめたパンフレット ・重要雑草の早期発見及び効率的・効果的な被害軽減対策が可能となり、経済損失を回避 (ア)農研機構 中央農業研究センター広報チーム
(イ)長野県農業試験場 (ウ)愛知県農業総合試験場
(ア)029-838-8421 (イ)026-246-2411 (ウ)0561-62-0085
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/zassou.pdf
5 栽培技術 農業の持続可能性の向上 麦作・大豆作・水稲作の難防除雑草 埋土種子調査マニュアル(第2版) ○麦・大豆・水稲作での難防除雑草の埋土種子の調査についての基本的な手法や代表的な難防除雑草の判別や検定法などを解説。 ・圃場の潜在的な雑草発生量の把握、作物栽培時の雑草発生予測、さらには雑草防除技術の適正な評価に資する。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/049250.html
6 栽培技術 単収の向上 麦類をリビングマルチに用いる大豆栽培技術マニュアル [増補改訂版] ◯秋まき性の高い麦類品種を大豆と同時に播くことでリビングマルチとして活用し、雑草を防除する技術マニュアル 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/018444.html


◆収穫
番号
技術の分類
導入効果
技術名
技術の情報
問い合わせ先
名称
電話番号
1 農機具 物材費の低減 4tトラックに積載可能な小型汎用コンバイン ◯小区画ほ場やほ場の分散等により、既存の汎用コンバインの導入が困難な地域においても利用可能な小型汎用コンバイン ・4tトラックに積載可能であり、水稲収穫作業において脱穀選別損失の発生を3%程度に抑え、作業速度1m/s程度で収穫することができる 農研機構農業技術革新工学研究センター連携推進室 048-654-7030
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/konbain.pdf


◆品種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 品種 売上の拡大 はつながは ◯暖地と東海地方以西の温暖地向け新品種(平成26年育成) ◯短茎で耐倒伏性に優れた九州初の長葉品種 ◯豆腐、納豆に適する 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/patent/breed/0100/0109月05日4588.html
2 品種 売上の拡大 フクハヤテ ◯暖地と東海地方以西の温暖地向け新品種(平成26年育成) ◯早播き適性の高い多収品種 ◯豆腐加工適性が高く、味噌、納豆、煮豆にも好適 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/patent/breed/0100/0109月05日4589.html
3 品種 売上の拡大 大豆「シュウリュウ」 ◯東北地域北部向け新品種(平成25年育成) ◯ダイズモザイク病や紫斑病に強い ◯子実が白目・大粒 ◯豆腐加工適性が高く、煮豆や味噌にも適する 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/syuryu.pdf
4 品種 売上の拡大 大豆「はたむすめ」 ◯東北中南部向け新品種(平成26年育成) ◯ダイズモザイク病やダイズシストセンチュウ、紫斑病に強い ◯しわ粒が少なく、安定して多収の中粒大豆 ◯リュウホウより遅く成熟し、作期分散が可能 ◯豆腐に適する 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/hatamisume.pdf
5 品種 売上の拡大 莢がはじけにくい大豆新品種「サチユタカA1号」  ◯関東南部以西向け新品種(平成24年育成) ◯西日本の主力品種「サチユタカ」に、莢がはじけない特性(難裂莢性)だけを導入 ◯成熟期、耐倒伏性、収量等の農業特性・品質特性は「サチユタカ」とほぼ同じで、容易に「サチユタカ」普及地域へ導入可能 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク

http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140301.pdf


◆ほ場準備
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 農機具 労働費の低減 RTK-GPSを用いた圃場面の省力・高精度均平化技術 ◯RTK(Real Time Kinematic)-GPS測位技術を活用した精密農業の展開によって、(特に乾田直播で重要となる)ほ場面の均平作業を省力的・高精度に行い、農作業等の省力・軽労化の実現と生産コストを大幅削減 ・RTK-GPS測位システムの田面均平への活用による作業時間の削減は、計測作業で64.0%、 作業人数を考慮すると82.0%、整地作業では32.3%、均平度は90%程度を確保 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140416.pdf
2 農機具 物材費の低減 農地の排水性を改良する低コストな補助暗きょ工法 ◯たい肥等の有機物を簡易に心土に投入することで、生産性の高い土壌に改良する低コスト工法(カッティングソイラ工法) ・たい肥・作物残さを心土に投入し、排水性や通気性、保水性を改善 ・「土塊の持ち上げ」、「有機資材の投入」、「埋め戻し」の3工程を1度に作業 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2012.pdf


◆排水対策
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 基盤 単収の向上 FOEAS導入費用と、施工費償還のために必要な収量増加量 ◯水田輪作による個別もしくは集落営農による大規模経営において、FOEASによる基盤整備を行った場合の経済性評価 ・「FOEAS」設置の償却費は施工面積1haで約23千円/10a ・50ha規模の水田作経営が排水不良田に「FOEAS」を設置し収益向上を図るには、麦・大豆の二毛作を行い、未設置水田よりも大麦で46kg/10a以上、大豆で30kg/10a以上の単収増加が必要 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140410.pdf
2 基盤 単収の向上 FOEAS圃場における大豆不耕起狭畦密植栽培の高位安定生産と病害抑制効果 ◯汎用水田における大豆の不耕起狭畦密植栽培とFOEASを組み合わせた栽培 ・地下水位制御を行ったFOEAS圃場の大豆は、慣行の暗渠施工圃場に比べて増収し、不耕起 狭畦密植栽培の組み合わせで多収に 農研機構 中央農業総合研究センター農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140407.pdf
3 基盤 単収の向上 九州北部地域の大豆作における地下水位制御システム(FOEAS)の効果 ◯九州北部地域の大豆作におけるFOEASの導入効果 ・地下水位-30cmに設定することで出芽が安定 ・夏季に乾燥害が発生するような年にはFOEASで地下灌漑を行うことで生育が安定 ・晩播等の生育量の不足が見込まれる場合はFOEAS施工圃場では減収程度が小さく 大分県農林水産研究指導センター農業研究部水田農業グループ 0978-37-1160
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140408.pdf
4 基盤整備 単収の向上 代かきによる地下水位制御システムの排水機能低下と簡易な機能回復技術 ○地下水位制御システムの排水能力回復技術 ・籾殻弾丸暗渠を再施工すると排水性が回復し、作物の生育も順調となる 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140415.pdf
5 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (北海道)大豆の密植遅播き「田植え後播種」栽培技術 ◯北海道の水田地帯において、水稲の移植作業との競合を避けるため、熟期の早い「ユキホマレ」を、天候が安定しほ場が十分に乾燥している6月上旬に遅播きするとともに、密植により収量を確保する技術 農研機構 北海道農業研究センター広報チーム 011-857-9260
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
6 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (東北1)有芯部分耕栽培技術 ◯黒ボク土壌や重粘土壌において、既存のロータリ耕起爪の一部を取り外し及び付け替えすることで播種条直下に不耕起部分を残した「有芯部分耕」により、排水性を改善する技術 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
7 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (東北2)立毛間播種技術 ◯冷涼な東北北部においても、大豆と麦の2毛作を可能とするために、大豆の収穫1ヶ月前に小麦を畝間に播種、あるいは小麦の収穫2週間前に大豆を畝間に播種する技術 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
8 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (関東)不耕起狭畦密植栽培技術 ◯播種前の耕耘を省くことにより、雨による播き遅れや麦収穫と大豆播種の作業競合を回避するとともに、播種作業を高能率化し適期は種を可能とする。また、中耕培土を省略しつつ雑草抑制できるよう、密植する技術 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
9 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (東海)小明渠作溝同時浅耕播種栽培技術 ◯小麦収穫後の梅雨時期に大豆の播種が行われる東海地域において、既存のロータリー播種機を改造し、小規模な明渠を作溝して播種床を広畦成型することで湿害を軽減するとともに、浅耕によりクラスト形成を抑制する技術 農研機構 中央農業総合研究センター東海研究拠点 050-3732-6450
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
10 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (北陸)耕耘同時畝立て播種栽培技術 ◯砕土性の高いアップカットロータリを用いて、耕うん、畝立て、播種を一工程で行う技術 ・畝立てによる湿害軽減、耕耘と播種を同時に行うことによる乾燥防止、作業能率の向上、作業途中の降雨リスク回避により、排水性の悪い重粘土壌でも利用可能 農研機構 中央農業研究センター企画チーム 025-526-3215
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
11 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (中国四国)小型不耕起密条播種技術 ◯近畿、中国四国地域では、大豆作が梅雨時期と重なり、また、赤・黄色土ほ場ではクラスト形成しやすいため、麦後の耕耘を最小限に抑え、降雨後の作業も速やかに出来る不耕起播種機を活用した技術 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
12 栽培技術 単収の向上 大豆の安定多収生産「300A技術」 (九州)一工程耐天候型播種技術 と 無培土・狭畦密植栽培 ◯(一工程耐天候型播種技術) 九州北部の大豆播種期は梅雨末期であり、降雨による適期播種遅れや種子の湿害、クラスト形成が発生しやすいため、山形鎮圧輪、アップカットロータリーによる耕耘・畝立・播種の一工程化、種子加湿装置等、複数技術を組み合わせることで、全天候に対応できる技術 ◯(無培土・狭畦密植栽培技術) 九州地域における稲・麦・大豆の輪作体系では長茎・中生品種は倒伏や麦作との作期競合が懸念されることから、短茎で倒伏に強く、成熟期の早い品種と組合せ、慣行の半分程度の狭畦幅(30cm)で栽培して雑草を抑制し、栽培期間中の中耕・培土作業を省略する技術 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/index.html
13 栽培技術 単収の向上 圃場内の地下水位を簡易に測定できる簡易地下水位測定法 ◯大豆の干ばつや湿害の回避に役立てるため、生産者が安価で、かつ簡易に地下水位を測定する方法 ・市販のラセン式穴掘り機を切断、延長することで約1mの細い縦穴を掘ることで、栽培期間中いつでも地下水位を直接確認することが可能 新潟県農業総合研究所 作物研究センター 0258-35-0836
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140411.pdf
14 農機具 単収の向上 大豆の収量を向上させる小畝立て深層施肥播種機 ◯湿害軽減対策の小畝立て技術と効率的な窒素供給法である深層施肥技術の2つを大豆播種と同時に行うことができる播種機 ・小畝立て技術により、初期の湿害を軽減・回避(出芽・苗立率の向上、初期生育の安定化) ・深層施肥による効率的な窒素供給(大豆の生育量・収量の向上(収量:慣行比20%)) ・高い作業能率(効率的な播種作業が可能) 山形県農業総合研究センター 023-647-3505
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/new_technology_cultivar/2015/list.htm
15 農機具 単収の向上 大豆の有芯部分耕播種栽培 ◯ロータリの播種床に位置する部分の爪を外して耕耘を行い、畝間耕起部の排水促進による湿害回避と不耕起部の保水による乾燥害の回避 ・不耕起部分が必要なので、事前耕起は不要で水田転換初年目のみの技術 ・生育期間中の土壌水分が安定し、大豆収量は都府県平均よりも高く ・事前耕起は無くなるが、発芽苗立ちの向上のために播種作業速度は低下 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140404.pdf
16 農機具 単収の向上 大豆小畦立て播種栽培技術の 大規模水田農業経営体における導入効果 ◯代かきハローの耕うん爪の配列を変更することによる、畦高さ10cm程度の畦立て同時播種 ・浅耕による低所要動力や作業機の軽量性を活かして、30~40PSクラスの中小型トラクタを利用でき、時速2km程度の高速作業が可能 ・小畦立て播種栽培は、水田大豆の湿害を軽減し、慣行平畦栽培に比べて概ね15 %増収 ・1行程で3~4条の施肥・播種作業が、1ha当たり3~4時間程度で可能であり、1台で水田大豆14~20haの大規模経営体に導入可能 岩手県農業研究センター プロジェクト推進室 0197-68-4412
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140403.pdf

お問合せ先

政策統括官付穀物課豆類班

代表:03-3502-8111(内線4846)
ダイヤルイン:03-3502-5965
FAX番号:03-6744-2523