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小麦の技術情報のページ

小麦の基本的な栽培技術(PDF : 737KB)

小麦の実用化技術情報(外部リンク)

  作業別: 土作り 播種 施肥 除草 収穫 品種 排水対策 栽培管理全般 

  • 小麦の実用化技術情報のリスト(URLの多くは外部リンクとなっております。)
◆土作り
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 農業の持続可能性の向上 機栽培圃場における植物共生微生物の特性 ○微生物が有機農産物の生育や病害耐性等に及ぼす影響を評価するため、馬鈴薯や小麦等の有機栽培環境の植物共生微生物の多様性を調査。 ・有機栽培作物に共生する細菌群にはRhizobium属細菌の割合が多く、堆肥施用により多くなる傾向がある。 ・有機農産物の機能の理解や微生物を指標として有機農産物圃場を微生物学的に評価に繋がる可能性。 農研機構 北海道農業研究センター広報チーム 011-857-9260
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140218.pdf
2 農機具 物材費の低減 農地の排水性を改良する低コストな補助暗きょ工法 ◯たい肥等の有機物を簡易に心土に投入することで、生産性の高い土壌に改良する低コスト工法(カッティングソイラ工法) ・たい肥・作物残さを心土に投入し、排水性や通気性、保水性を改善 ・「土塊の持ち上げ」、「有機資材の投入」、「埋め戻し」の3工程を1度に作業 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2012.pdf
3 農機具 物材費の低減 畑土壌の可給態窒素の簡易迅速評価法 ◯堆肥施用による土づくり、および適正施肥を推進するのに必要な、土壌から供給される可給態窒素を簡易かつ正確に評価する手法 ・80℃16時間水抽出法の開発により、従来の分析法(4週間)に比べ、短期間(2日間)で畑の可給 態窒素を評価することが可能 ・COD簡易測定キットの利用により、高額な機械や毒・劇物を使わない測定が可能 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140111.pdf


◆播種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 労働費の軽減 寒冷地の飼料用稲麦二毛作で迅速に作目切り替えを行える「簡易耕同時播種法」 ○「簡易耕同時播種法」は、チゼルプラウシーダーを用いて耕起・砕土、施肥、播種の作業を高速・同時に行うことで、作業時間を削減し、短期間での水稲から麦類へ作目切り替えを可能とする栽培技術。 ・早生のイネとオオムギ品種を組み合わせてWCSのダイレクト収穫が可能な作期を確保する。 ・飼料用イネの無代かき、荒代かき移植栽培を組み合わせると、簡易耕同時播種の飼料用オオムギの収量性が向上。 東北農業研究センター 019-643-3433
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140531.pdf
2 栽培技術 売上の拡大 飼料用稲麦二毛作の春作業の競合を回避できる「麦立毛間V溝水稲播種法」 ○不耕起V耕播種機を用いて、飼料用コムギの栽培中にV溝の播種溝を作り、この溝の中に飼料用稲の種子と肥料を落としていく栽培技術。 ・慣行の二毛作体系で問題となる作業競合を回避できる。 ・経営全体では飼料用稲の収量増加が期待できる。 三重県農業研究所 0595-37-0211
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140532.pdf
3 栽培技術 売上の拡大 農地の高度利用のための立毛間播種技術 ○立毛間播種とは、収穫前の作物の畦間に次の作物を播種することで、作期の競合を回避し、二毛作が困難な地域でも水稲、麦、大豆などの二毛作を可能とする栽培技術。 ・圃場の利用効率が上がり、単作よりも収益性が向上。 ・二毛作により気象条件の変動による減収などのリスク分散が可能。 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/contents/ritsumoukan/index.html
4 栽培技術 労働費の軽減 不耕起播種機を用いて生産費を40%削減する水稲-小麦-大豆輪作体系 ○不耕起状態の圃場に播種できる「ディスク駆動式不耕起播種機」を水稲や麦類、大豆の播種作業に汎用利用し、省力・高能率な輪作体系を構築。 ・不耕起播種機を用いた体系は耕起・整地の作業を省略でき、播種作業も高速(3~5km/h)で実施可能。 ・導入事例では慣行体系に比べて労働時間の7割、生産費の4割を削減。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140412.pdf
5 農機具 労働費の低減 RTK-GPSを用いた圃場面の省力・高精度均平化技術 ◯RTK(Real Time Kinematic)-GPS測位技術を活用した精密農業の展開によって、(特に乾田直播で重要となる)ほ場面の均平作業を省力的・高精度に行い、農作業等の省力・軽労化の実現と生産コストを大幅削減 ・RTK-GPS測位システムの田面均平への活用による作業時間の削減は、計測作業で64.0%、 作業人数を考慮すると82.0%、整地作業では32.3%、均平度は90%程度を確保 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140416.pdf
6 農機具 労働費の低減 耕うん同時畝立て播種機の汎用利用による平高畝を活用した麦-大豆体系 ◯耕うん同時畝立て播種機の汎用利用が可能となる、大豆狭畦栽培の導入による麦・大豆の平高畝を利用した栽培体系 ・麦類、大豆ともに平高畝を利用するため、耕うん同時畝立て播種機の仕様変更が不要 ・大麦後晩播でも大豆狭畦栽培により生育量の早期確保が可能で、中耕・培土作業も不要 (ア)農研機構 中央農業研究センター企画チーム
(イ)長野県農業試験場
(ウ)富山県農林水産総合技術センター
(ア)025-526-3215
(イ)tel 026-246-9783
(ウ)076-429-2111
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140405.pdf
7 農機具 労働費の低減 小明渠浅耕播種機を用いた省コストな水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系 ◯構成が容易で、水稲・小麦・大豆に汎用利用が可能な小明渠浅耕播種機 ・小明渠浅耕播種機は、市販ロータリシーダ等に3つの部品で構成される作溝・畦形成ユニットを装着するだけで容易に構成が可能 ・50haの水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系では、、慣行体系に比べて、作業時間を57%、生産物60kg当たり費用を43%削減可能 農研機構 中央農業総合研究センター東海研究拠点 050-3732-6450
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140414.pdf
8 農機具 物材費の低減 不耕起汎用播種機 ◯水稲の直播栽培により育苗・移植作業を省略し、麦、大豆の播種もできる不耕起汎用播種機 (ア)汎用型不耕起播種機による乾田直播技術 ・前作残渣を切断しながら不耕起播種できる省力システム (イ)不耕起V溝播種機による直播技術 ・農閑期に代かき作業(→均平化、残渣鋤込み、漏水対策) (ア)農研機構中央農業研究センター企画チーム
(イ)愛知県農業総合試験場作物研究部
(ア)025-526-3215
(イ)0561-62-0085
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2007.pdf


◆施肥
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 物材費の低減 安全・簡便・低コストな畑土壌中リン酸の現場型測定法 ◯畑土壌に蓄積したリン酸を評価し、リン酸減肥に活かすため、現場で実施できる測定法 ・広範囲に及ぶ畑土壌のリン酸の蓄積程度を失敗なく評価可能 ・抽出から分析に到る全体にわたり、実験専用機器や取り扱い要注意の薬品は不使用 ・ リン酸簡易測定キット、簡易吸光度計ともに低コスト 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140110.pdf
2 栽培技術 労働費の低減 植物(緑肥)の機能を利用したリン酸施肥の削減 ◯緑肥のリン酸源としての効果のほか、ホスファターゼ活性の増加やリン溶解菌・アーバスキュラー菌根菌(VA菌根菌)増殖により、次の作物のリン酸施肥を減らす 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140123.pdf


◆除草
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 農業の持続可能性の向上 麦作・大豆作・水稲作の難防除雑草 埋土種子調査マニュアル(第2版) ○麦・大豆・水稲作での難防除雑草の埋土種子の調査についての基本的な手法や代表的な難防除雑草の判別や検定法などを解説。 ・圃場の潜在的な雑草発生量の把握、作物栽培時の雑草発生予測、さらには雑草防除技術の適正な評価に資する。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/049250.html
2 栽培技術 農業の持続可能性の向上 麦有機栽培の雑草発生の特徴と雑草量低減技術 ○麦の有機栽培圃場での雑草発生の特徴の解明し、除草剤を使わず、雑草を減らす技術。 ・有機栽培圃場では8~9種類の多様な雑草が繁茂するが、水稲収穫後に耕起を2~3回行う、麦の播種時期を少し遅らせる、麦播種後に米ぬかを400kg/10a散布する等の対策の実施により雑草害が出ない程度に雑草量を減らすことが可能。 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140209.pdf


◆収穫
番号
技術の分類
導入効果
技術名
技術の情報
問い合わせ先
名称
電話番号
1 栽培技術 売上の拡大 ダイレクト収穫体系による飼料用稲麦二毛作技術マニュアル<2013年度版> ○関東、東海、九州地域において飼料用イネの裏作で飼料用麦類を導入し、水田の有効活用と年間最大収量の確保を目的とした栽培技術。 ・飼料用イネ専用収穫機を活用したダイレクト収穫による飼料用稲麦二毛作体系が可能となる各地域に適したの品種と作型を選定。 ・気象条件に合った適切な作期の確保と適期作業により、二毛作限界地帯の東北地域においても実乾物収量として1.6t/10a 以上が確保できる。 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム 0287-37-7803
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/048822.html
2 栽培技術 農業の持続可能性の向上 飼料用コムギのダイレクト収穫によるホールクロップサイレージの収穫適期及び長期貯蔵方法 ○食用コムギ品種を、飼料用としてホールクロップサイレージ(WCS)に収穫調製する場合の収穫適期を乾物収量、消化性、発酵品質の面から解明。 ・地上部全体の水分が70%程度まで低下した時期(糊熟期)に収穫すると、廃汁やカビの発生もなく、pHの低いサイレージが調製できる。 ・糊熟期に収穫した飼料用コムギは長期貯蔵が可能で、乳酸菌を添加することで品質も安定。 ・コムギWCSはイネWCSが利用できるようになるまでの夏場を中心に利用できるといった利点。 三重県畜産研究所 0598-42-2029
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140533.pdf
3 農機具 物材費の低減 4tトラックに積載可能な小型汎用コンバイン ◯小区画ほ場やほ場の分散等により、既存の汎用コンバインの導入が困難な地域においても利用可能な小型汎用コンバイン ・4tトラックに積載可能であり、水稲収穫作業において脱穀選別損失の発生を3%程度に抑え、作業速度1m/s程度で収穫することができる 農研機構農業技術革新工学研究センター連携推進室 048-654-7030
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/konbain.pdf


◆品種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 品種 売上の拡大 あやひかり ○北関東から東海地方での栽培に適する日本麺用の小麦。 ○「農林61号」よりも多収で、倒伏耐性に優れ、縞萎縮病、赤さび病に強い。 ○低アミロースであるため、麺が滑らかで食感が良い。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015192.html
2 品種 売上の拡大 イワイノダイチ ○関東以西から九州南部での栽培に適する日本麺用の小麦。 ○早播栽培で「農林61号」より1週間の早期収穫が可能で、.倒伏や縞萎縮病に強く、多収。 ○やや低アミロースであるため、麺のコシが強く、食感がよい。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015183.html
3 品種 売上の拡大 キタノカオリ ○北海道での栽培に適する秋まきのパン・中華麺用小麦。 ○対倒伏性、赤さび病、うどんこ病抵抗性に優れるが、コムギ縞萎縮病への抵抗性が十分でない。 ○北海道春まき小麦品種「ハルユタカ」よりも製パン性に優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015145.html
4 品種 売上の拡大 きたもえ ○北海道での栽培に適する秋まきの日本麺用小麦。 ○コムギ縞萎縮病、各種雪腐病、うどんこ病に強く、穂発芽耐性も強い。 ○粉色や麺の色、製粉性に優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015170.html
5 品種 売上の拡大 きぬあずま ○南東北から関東、東海での栽培に適する日本麺用小麦。 ○穂発芽耐性をもち、縞萎縮病や倒伏に強く、「農林61号」よりやや多収である。 ○低アミロースであるため、食感のよい麺ができる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015179.html
6 品種 売上の拡大 キヌヒメ ○関東北部・東山地域および南東北地方での栽培に適する日本麺用小麦。 ○耐寒性、耐凍上性に優れ、穂発芽性は難で、「シラネコムギ」より多収である。 ○麺の色は白く明るく良好。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015194.html
7 品種 売上の拡大 セトデュール ○瀬戸内地域での栽培に適する日本で初めてのデュラム小麦。 ○赤かび病に弱いため、適期防除を徹底する必要。 ○普通小麦のスパゲッティよりも黄色みが強く、国産のデュラム小麦を100%使用したスパゲッティが作れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/062694.html
8 品種 売上の拡大 タマイズミ ○関東以西地域での栽培に適するパン・中華麺用小麦。 ○「農林61号」と比べて、縞萎縮病にやや強く、倒伏耐性にやや優れる。 ○原粒蛋白質含量が高く、醤油用にも適する。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015148.html
9 品種 売上の拡大 ニシノカオリ ○関東以西から九州南部での栽培に適するパン・中華麺用小麦。 ○耐倒伏性は強く、縞萎縮病にはやや強い。 ○穂発芽耐性が十分でないため、雨に当たらないよう適期収穫を励行。 ○フランスパンや菓子パン適性に優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015187.html
10 品種 売上の拡大 ネバリゴシ ○東北、北陸地域での栽培に適する日本麺用小麦。 ○倒伏及び穂発芽しにくく、赤さび病と縞萎縮病に強く、「ナンブコムギ」より多収。 ○麺の粘弾性および滑らかさに優れ、食感が良い。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015182.html
11 品種 売上の拡大 ハルイブキ ○東北地域での栽培に適するパン・中華麺用小麦。 ○耐倒伏性が強く、多収で、赤さび病、縞萎縮病およびうどんこ病にも強いが、穂発芽耐性は十分でない。 ○他の品種とブレンドするとさらに製パン性が向上する。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015160.html
12 品種 売上の拡大 はるひので ○北海道での栽培に適する春まきのパン・中華麺用小麦。. ○穂発芽しにくく、「ハルユタカ」と同程度に多収で、赤かび病抵抗性に優れる。 ○「ハルユタカ」よりも製パン性に優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015176.html
13 品種 売上の拡大 フウセツ ○東北南部、北陸、東山地方での栽培に適する日本麺用小麦。 ○穂発芽性は難で、耐雪性に優れ、「シラネコムギ」よりも多収。 ○麺の色が明るい黄白色、のど越しが滑らかで食感に優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015142.html
14 品種 売上の拡大 ふくさやか ○関東から九州までの非積雪地域での栽培に適する日本麺用小麦。 ○短稈で倒伏しにくく、「農林61号」より4~5日早く収穫できる。 ○.粉色、ゆで麺の色・食感が優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015150.html
15 品種 売上の拡大 ミナミノカオリ ○関東以西から九州南部地方での栽培に適するパン・中華麺用小麦。 ○倒伏や縞萎縮病に強いが、穂発芽や赤かび病にやや弱い。 ○パンの比容積が大きく、製パン適性に優れ、醤油醸造用にも適する。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015137.html
16 品種 売上の拡大 ゆきちから ○東北・北陸地域の平坦地での栽培に適するパン・中華麺用小麦。 ○赤さび病、縞萎縮病及びうどんこ病に強く、.耐寒雪性及び耐倒伏性も強い。 ○蛋白質含量が高く、製パン適性が優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015156.html
17 品種 売上の拡大 ユメセイキ ○東北南部、北陸、東山地方の少雪地域での栽培に適する日本麺用小麦。 ○穂発芽性は難で、耐寒性は強いが、耐雪性はやや弱い。 ○めんの粘弾性が高く滑らかで食感に優れる。 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/nics/cultivation_manual/wheat/015167.html
18 品種 売上の拡大 国産小麦の用途拡大と安定供給を支える品種 ○国産使用割合が低いパン・中華麺用途の小麦「ゆめちから」及び多収で品質の優れた日本麺用の小麦「さとのそら」を開発。 ・「ゆめちから」は北海道向けの秋まきの超強力小麦で日本麺用品種とブレンドすると高い製パン性を示し、パン・中華麺用途への国産使用拡大が期待できる。 ・「さとのそら」は関東・東海の主力品種「農林61号」よりも多収で品質も高く、収量や品質の安定が期待できる。 (ア)農研機構北海道農業センター広報チーム(ゆめちから)
(イ)群馬県農業技術センター(さとのそら)
(ア)011-857-9260
(イ)0270-62-1021
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2011.pdf
19 品種 売上の拡大 小麦「さとのそら」の主稈長による茎立ち期、幼穂長による出穂期予測法  ○生育ステージに合わせた防除、追肥、収穫などの適期栽培管理の実施に資する精度の高い生育予測技術。 ・圃場での生育データを用いることで茎立ち期や出穂期などの予測精度を高め、効率的な作業計画の作成に活用できる。 ・予測用ファイルはホームページからダウンロードが可能、表計算ソフトの利用により簡易に操作ができる。 農林水産技術会議事務局研究推進課 03-3502-8111(内線5892)
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/new_technology_cultivar/2015/list.htm
20 品種 売上の拡大 製パン性に優れ、多収のパン用小麦新品種「せときらら」 ○温暖地西部での栽培に適するパン・中華麺用小麦。 ○穂発芽や赤かび病に強く、「ニシノカオリ」、「ミナミノカオリ」よりも多収。 ○パン比容積やパン評価点が高く、製パン性は「ミナミノカオリ」よりも優れる。 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140304.pdf
21 品種 売上の拡大 選ばれる産地づくりに向けた麦の高品質栽培技術 ○各地域、うどんやパンなどの各用途向けの麦の新品種の開発、品種の能力を最大限発揮するための播種、施肥等の栽培技術を提示。 ・新品種については、「きたほなみ」、「ファイバースノウ」、「サチホゴールデン」などの普及が見込まれる品種を開発。 ・栽培技術については、土壌窒素量の簡易計測、緩効性尿素肥料や耕うん同時畝立て播種などの収量の安定化等に資する技術を開発。 農林水産技術会議事務局研究推進課 03-3502-8111(内線5892)
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2008.pdf
22 品種 売上の拡大 多収、コムギ縞萎縮病抵抗性、中華麺適性に優れる秋まき小麦「北海262号」  ○北海道での栽培に適する秋まきのパン・中華麺用小麦。 ○多収品種「きたほなみ」並に多収でコムギ縞萎縮病に強い。 ○中華麺および生パスタに優れた加工適性を有する。 農研機構 北海道農業研究センター広報チーム 011-857-9260
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140302.pdf
23 品種 売上の拡大 早生で穂発芽に強い日本麺用小麦新品種「ふくあかり」  ○南東北から関東・東海地域での栽培に適する日本麺用小麦。
穂発芽しにくく、耐倒伏性に優れており、「農林61号」よりも4日程度早生で多収。
やや低アミロースで、日本麺の加工適性に優れている。
農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140303.pdf
24 品種 売上の拡大 日本めんだけでなく菓子等にも使える小麦新品種「ちくごまる」 ○西日本地域の平坦地での栽培に適する日本麺用小麦。 ○コムギ縞萎縮病A.型、穂発芽、赤かび病に強く、「シロガネコムギ」よりも多収。 ○灰分がやや低く、製粉性と粉色に優れている。 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140305.pdf


◆排水対策
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 施設 単収の向上 FOEAS導入費用と、施工費償還のために必要な収量増加量 ◯水田輪作による個別もしくは集落営農による大規模経営において、FOEASによる基盤整備を行った場合の経済性評価 ・「FOEAS」設置の償却費は施工面積1haで約23千円/10a ・50ha規模の水田作経営が排水不良田に「FOEAS」を設置し収益向上を図るには、麦・大豆の二毛作を行い、未設置水田よりも大麦で46kg/10a以上、大豆で30kg/10a以上の単収増加が必要 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140410.pdf
2 基盤整備 単収の向上 代かきによる地下水位制御システムの排水機能低下と簡易な機能回復技術 ○地下水位制御システムの排水能力回復技術 ・籾殻弾丸暗渠を再施工すると排水性が回復し、作物の生育も順調となる 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140415.pdf


◆栽培管理全般
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 農研機構 中央農業総合研究センター 029-838-8828 農研機構 中央農業総合研究センター 029-838-8828 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140122.pdf
2 栽培技術 売上の拡大 エンバクを利用した湿田での飼料用麦類生産 ○水田での冬作飼料作物の湿害を軽減するための耐湿性の高い飼料用麦類としてエンバクを活用することで湿田においても飼料用稲麦二毛作が可能となる技術。 ・地下水位が高い条件でも、エンバクはオオムギと比べ、出芽数を多く確保でき、湿害により生育が抑制されても、回復しやすく、収量性が高い。 ・畝立て栽培などの湿害対策を組み合わせることで、2年間の現地試験では、オオムギよりも約37%高い乾物収量を確保。 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140530.pdf
3 栽培技術 農業の持続可能性の向上 有機農業 実践の手引き ○暖地における有機農業の普及・拡大に資するため、二毛作の導入を可能とする麦などの冬作物における有機栽培技術などを確立。 ・九州北部において活用可能な小麦の有機栽培における雑草対策、施肥管理、病害虫防除などの技術を紹介。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/manual/046975.html

お問合せ先

政策統括官付穀物課麦生産班

代表:03-3502-8111(内線4768)
ダイヤルイン:03-6744-2108
FAX番号:03-6744-2523