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水稲の基本的な栽培技術(PDF : 1,219KB)

水稲の実用化技術情報(外部リンク)

  作業別: 土作り 播種 施肥 直播栽培 病害虫防除 除草 収穫調製 ICT 農機具・施設 品種 排水対策 ほ場準備 栽培管理全般 その他の栽培管理
 

  • 水稲の実用化技術情報のリスト(URLの多くは外部リンクとなっております。)
◆土作り
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 生産資材 物材費の低減 高水分豚ぷん堆肥のペレット化 ○高水分豚ぷん堆肥を活用した低コストで化学肥料並の取扱いが可能なペレット ・高水分豚ぷん堆肥にくん炭等を混合することで、ペレット化が可能 ・豚ぷん堆肥ペレットを活用した水稲の減化学肥料栽培により、低コストで慣行栽培と同等の生育・収量を得ることが可能 山形県農業総合研究センター 水田農業試験場 0235-64-2100
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140104.pdf
2 生産資材 農業の持続可能性の向上 密閉縦型発酵装置とアンモニア回収装置を組み合わせた窒素強化豚ぷんペレット堆肥の製造技術 ○化学肥料並の窒素成分であり、化学肥料並の取扱が可能な豚ぷんペレット堆肥 ・ブロードキャスター等による機械施肥可能 ・化学肥料を基肥に利用した場合と同等の収量を確保可能 岐阜県畜産研究所 0574-25-2185
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140105.pdf
3 生産資材 農業の持続可能性の向上 高窒素鶏ふん堆肥によるメタン発生量の抑制 ○高窒素鶏ふん堆肥を活用したメタン発生量の抑制技術 ・有機物を大量に水田に施用すると、メタンの発生増加が懸念されるが、高窒素鶏ふん堆肥を活用することにより、メタン発生量を抑制することが可能 (ア)新潟県農業総合研究所作物研究センター (イ)新潟県農業総合研究所畜産研究センター (ア)0258-35-0836
(イ)0256-46-3130
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140103.pdf


◆播種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 農機具 労働費の低減 売上の拡大 寒冷地の飼料用稲麦二毛作で迅速に作目切り替えを行える「簡易耕同時播種法」 ○「チゼルプラウシーダー」を用いて耕起・砕土、施肥、播種を同時に高速で行い、短期間で水稲から麦類へ切り替える技術 ・早生のイネとオオムギ品種を組み合わせてWCSのダイレクト収穫が可能な作期を確保 ・飼料用オオムギの播種作業時間は半減 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140531.pdf
2 栽培技術 農機具 労働費の低減 売上の拡大 飼料用稲麦二毛作の春作業の競合を回避できる「麦立毛間V溝水稲播種法」 ○飼料用コムギの栽培中に、その条間へ不耕起V溝播種機を用いて飼料用イネを播種する栽培法 ・飼料用イネの播種時期が2月中旬から3月上旬の農閑期となり、慣行の二毛作体系で問題となる作業競合を回避 ・移植作業の遅れを回避でき、飼料用イネの収量増加が期待 三重県農業研究所 0595-37-0211
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140532.pdf
3 栽培技術、農機具 労働費の低減 プラウ耕・グレーンドリル播種方式の寒冷地向け水稲乾田直播体系 ○麦用機械を水稲乾田直播に汎用利用することによる水田輪作の低コスト化 ・ 大規模畑作で麦用に使われている播種機「グレーンドリル」や、鎮圧機「カルチパッカ」などを水稲の乾田直播に汎用利用 ・ 通常の乾田直播に比べ、プラウによる深耕とグレーンドリルによる高速作業が可能であり、大区画圃場において労働費、農機具費を削減が可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140401.pdf
4 栽培技術、農機具 労働費の低減 寒冷地における産業用無人ヘリによる鉄コーティング種子湛水散播栽培 ○産業用無人ヘリコプターを活用した水稲の鉄コーティング種子の湛水直播技術 ・産業用無人ヘリコプターを活用することで最高11分/haで播種が可能 ・直播適性の高い品種を使用した場合、600kg/10aの収量を確保することが可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140402.pdf
5 農機具 労働費の低減 小明渠浅耕播種機を用いた省コストな水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系 ◯構成が容易で、水稲・小麦・大豆に汎用利用が可能な小明渠浅耕播種機 ・小明渠浅耕播種機は、市販ロータリシーダ等に3つの部品で構成される作溝・畦形成ユニットを装着するだけで容易に構成が可能 ・50haの水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系では、、慣行体系に比べて、作業時間を57%、生産物60kg当たり費用を43%削減可能 農研機構 中央農業研究センター東海研究拠点 050-3732-6450
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140414.pdf
6 栽培技術 労働費の低減 鉄コーティング種子を活用した湛水直播技術 ○鉄コーティング種子を活用した湛水直播技術と飼料用米栽培への適応マニュアル ・比重が大きくなるため、土壌の表面に播種しても浮きにくい ・鉄の皮膜が硬いため、鳥害防止となる 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/manufacturing_technique_manual_no2_s.pdf
7 栽培技術 労働費の低減 東北地域における水稲直播栽培の普及定着へ向けて ○東北地域における水稲直播栽培の普及定着に向けた栽培技術マニュアル ・東北地域において水稲直播栽培を導入した場合、移植栽培を実施した場合よりも生産コストは▲11% 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/symple_blog/chokuha/index.html
8 栽培技術 労働費の低減 不耕起播種機を用いて生産費を40%削減する水稲-小麦-大豆輪作体系 ○不耕起状態の圃場に播種できる「ディスク駆動式不耕起播種機」を水稲や麦類、大豆の播種作業に汎用利用し、省力・高能率な輪作体系を構築。 ・不耕起播種機を用いた体系は耕起・整地の作業を省略でき、播種作業も高速(3~5km/h)で実施可能。 ・導入事例では慣行体系に比べて労働時間の7割、生産費の4割を削減。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140412.pdf
9 農機具 労働費の低減 不耕起汎用播種機 ◯水稲の直播栽培により育苗・移植作業を省略し、麦、大豆の播種もできる不耕起汎用播種機 (ア)汎用型不耕起播種機による乾田直播技術 ・前作残渣を切断しながら不耕起播種できる省力システム (イ)不耕起V溝播種機による直播技術 ・農閑期に代かき作業(→均平化、残渣鋤込み、漏水対策) (ア)農研機構中央農業研究センター企画チーム
(イ)愛知県農業総合試験場作物研究部
(ア)025-526-3215
(イ)0561-62-0085
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2007.pdf


◆施肥
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 物材費の低減 グライ土壌水田では、慣行施肥の半分程度にリン酸施肥を低減できる ○グライ土壌水田におけるリン酸減肥指針 ・可給態リン酸が多い水田では、施肥リン酸を慣行より50%減肥しても水稲の生育への影響が出ず、肥料コストを約2割低減することが可能 新潟県農業総合研究所 作物研究センター 0258-35-0836
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140113.pdf
2 生産資材 物材費の低減 ブロイラー鶏ふん堆肥に尿素を添加したペレット肥料の開発 ○鶏ふん堆肥を活用した低コストで化学肥料並の取扱いが可能な高窒素鶏ふんペレット肥料 ・全窒素含有率は11%で、有効窒素は8.8%となり、化学肥料並の取扱いが可能 ・化学肥料に比べ安価であるため、肥料費を3~4割低減可能 ・ペレット化することにより機械での散布が可能 岩手県農業研究センター 0197-68-4422
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140102.pdf
3 栽培技術 物材費の低減 寒冷地低地土水田におけるリン酸50%低減栽培 ○寒冷地低地土水田におけるリン酸減肥指針 ・可給態リン酸が多い水田では、施肥リン酸を慣行より50%減肥しても水稲の生育への影響が出ず、肥料コストを約2割低減することが可能 山形県農業総合研究センター 食の安全環境部 023-647-3500
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140112.pdf
4 栽培技術 物材費の低減 水稲作におけるリン酸肥料削減の基本指針 ○土壌分析結果に基づく、有効態リン酸含有量を基準としたカリウム施肥の指針 ・有効態リン酸が15mg/100gより多く含まれる土壌では、標準施肥量の半量施肥でも、慣行と同等の収量の確保が可能 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140107.pdf
5 生産資材 物材費の低減 水稲側条施肥機で施用可能な採卵鶏ふん肥料の製造と利用 ○水稲側条施肥田植え機で施肥可能な、高窒素鶏ふん堆肥に尿素及びシリカを混合したペレット肥料 ・水田側条施肥田植え機で施肥可能 ・化学肥料と同等の肥効があるため、慣行と同等の収量の確保が可能 ・化学肥料に比べ安価であるため、肥料費を3~4割削減 三重県農業研究所 0598-42-6361
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140101.pdf
6 生産資材 農業の持続可能性の向上 土壌のケイ酸供給力に基づいた斑点米被害抑制技術 ○有機水稲栽培において、ケイ酸資材の施肥により、カメムシの玄米吸汁・斑点米被害を抑制する技術 ・土壌のケイ酸供給力に応じてケイ酸資材を施肥することで割れ籾を抑制し、カメムシ玄米吸汁による斑点米の被害を抑制することが可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140206.pdf
7 栽培技術 物材費の低減 売上の拡大 堆肥を活用する飼料用米生産の肥培管理 ○家畜ふん堆肥の利用した多収栽培技術 ・地域特性に対応した家畜ふん堆肥の利用により、化成肥料を30%以上節減しつつ、寒地から暖地に適応した多収品種を用いて800kg/10a以上の多収穫栽培を実現 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140511.pdf
8 栽培技術 売上の拡大 牛ふん堆肥と液肥を利用した飼料用オオムギ・イネ二毛作体系における高収量生産技術 ○飼料用オオムギとイネの二毛作体系において、牛ふん堆肥(堆肥)と乳牛曝気尿液肥(液肥)を利用する栽培方法 ・飼料用オオムギには堆肥、飼料用イネには液肥を、基肥および追肥として施用することで高収量(乾物収量1,800kg/10a以上)が安定して得られる。 群馬県畜産試験場 資源循環係 027-288-2222
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140527.pdf


◆直播栽培
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術、農機具 労働費の低減 プラウ耕・グレーンドリル播種方式の寒冷地向け水稲乾田直播体系 ○麦用機械を水稲乾田直播に汎用利用することによる水田輪作の低コスト化 ・ 大規模畑作で麦用に使われている播種機「グレーンドリル」や、鎮圧機「カルチパッカ」などを水稲の乾田直播に汎用利用 ・ 通常の乾田直播に比べ、プラウによる深耕とグレーンドリルによる高速作業が可能であり、大区画圃場において労働費、農機具費を削減が可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140401.pdf
2 栽培技術、農機具 労働費の低減 寒冷地における産業用無人ヘリによる鉄コーティング種子湛水散播栽培 ○産業用無人ヘリコプターを活用した水稲の鉄コーティング種子の湛水直播技術 ・産業用無人ヘリコプターを活用することで最高11分/haで播種が可能 ・直播適性の高い品種を使用した場合、600kg/10aの収量を確保することが可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140402.pdf
3 農機具 労働費の低減 小明渠浅耕播種機を用いた省コストな水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系 ◯構成が容易で、水稲・小麦・大豆に汎用利用が可能な小明渠浅耕播種機 ・小明渠浅耕播種機は、市販ロータリシーダ等に3つの部品で構成される作溝・畦形成ユニットを装着するだけで容易に構成が可能 ・50haの水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系では、、慣行体系に比べて、作業時間を57%、生産物60kg当たり費用を43%削減可能 農研機構 中央農業研究センター東海研究拠点 050-3732-6450
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140414.pdf
4 栽培技術 労働費の低減 鉄コーティング種子を活用した湛水直播技術 ○鉄コーティング種子を活用した湛水直播技術と飼料用米栽培への適応マニュアル ・比重が大きくなるため、土壌の表面に播種しても浮きにくい ・鉄の皮膜が硬いため、鳥害防止となる 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/manufacturing_technique_manual_no2_s.pdf
5 栽培技術 労働費の低減 東北地域における水稲直播栽培の普及定着へ向けて ○東北地域における水稲直播栽培の普及定着に向けた栽培技術マニュアル ・東北地域において水稲直播栽培を導入した場合、移植栽培を実施した場合よりも生産コストは▲11% 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/symple_blog/chokuha/index.html
6 栽培技術 労働費の低減 不耕起播種機を用いて生産費を40%削減する水稲-小麦-大豆輪作体系 ○不耕起状態の圃場に播種できる「ディスク駆動式不耕起播種機」を水稲や麦類、大豆の播種作業に汎用利用し、省力・高能率な輪作体系を構築。 ・不耕起播種機を用いた体系は耕起・整地の作業を省略でき、播種作業も高速(3~5km/h)で実施可能。 ・導入事例では慣行体系に比べて労働時間の7割、生産費の4割を削減。 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140412.pdf
7 農機具 労働費の低減 不耕起汎用播種機 ◯水稲の直播栽培により育苗・移植作業を省略し、麦、大豆の播種もできる不耕起汎用播種機 (ア)汎用型不耕起播種機による乾田直播技術 ・前作残渣を切断しながら不耕起播種できる省力システム (イ)不耕起V溝播種機による直播技術 ・農閑期に代かき作業(→均平化、残渣鋤込み、漏水対策) (ア)農研機構中央農業研究センター企画チーム
(イ)愛知県農業総合試験場作物研究部
(ア)025-526-3215
(イ)0561-62-0085
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2007.pdf


◆病害虫防除
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 情報管理 売上げの拡大 水稲冷害早期警戒システム ○全国(特に東北全域)の気象と水稲生育を監視し、異常な冷温や高温による障害発生を予測した早期警戒情報システム ・気象と水稲生育状況に関する情報がリアルタイムで提供されることにより、迅速かつ効果的な対策実施を実現 ・冷温や高温時のみならず、普段の栽培管理にも利用可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.reigai.affrc.go.jp/
2 生産資材 農業の持続可能性の向上 土壌のケイ酸供給力に基づいた斑点米被害抑制技術 ○有機水稲栽培において、ケイ酸資材の施肥により、カメムシの玄米吸汁・斑点米被害を抑制する技術 ・土壌のケイ酸供給力に応じてケイ酸資材を施肥することで割れ籾を抑制し、カメムシ玄米吸汁による斑点米の被害を抑制することが可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140206.pdf


◆除草
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 農業の持続可能性の向上 アミミドロの遮光による雑草の生育の抑制 湛水の長期化による水稲収量の増加 ○有機栽培におけるアミミドロの遮光を利用した雑草抑制技術 ・アミミドロ等が田面を覆い尽くすことによる遮光効果により雑草が抑制される ・移植前の湛水期間が長期化されることにより土壌中のアンモニア態窒素が蓄積し、水稲の生育・収量が向上する 栃木県農業試験場 028-665-7072
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140204.pdf
2 栽培技術 単収の向上 水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術 ○雑草イネ、帰化アサガオ類の早期発見・被害軽減のための総合対策マニュアル ・除草剤では防除できない難防除雑草の早期発見及び効率的・効果的な被害軽減対策 (ア)農研機構 中央農業総合研究センター広報チーム
(イ)長野県農業試験場
(ウ)愛知県農業総合試験場
(ア)029-838-8421
(イ)026-246-2411
(ウ)0561-62-0085
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/zassou.pdf
3 栽培技術、農機具 農業の持続可能性の向上 水稲有機栽培における多年生雑草も除草可能な機械除草体系 ○有機栽培における、プラウや枕地ならし機構付き田植機等を用いた機械除草技術 ・水稲の有機栽培体系において、プラウによる秋の反転耕、2回の代かき、枕地ならし機構付き田植機による移植、株間除草機による除草を行うことで、有機慣行(歩行型中耕除草機+手取り除草)に比べ労働時間▲75%、除草コスト▲30% ・多年生雑草にも効果あり 岩手県農業研究センター プロジェクト推進室 0197-68-4412
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140202.pdf
4 栽培技術、農機具 農業の持続可能性の向上 水稲有機栽培の低コスト初期導入技術としてのチェーン除草 ○有機栽培における、チェーン除草機を用いた除草技術 ・初期投資(制作費)は2万円/機と低コスト ・水稲の有機栽培体系において、移植後から最高分げつ期までにチェーン除草機による除草を4~5回実施すると、出穂期の雑草が半減 新潟県農業総合研究所 0258-35-0823
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140203.pdf
5 栽培技術 労働費の低減 飼料用米生産における落下種子対策技術体系 ○温暖地と寒冷地のそれぞれに適した飼料用米生産における落下種子対策技術 ・温暖地では、飼料用米収穫後の秋耕、食用品種の遅植え、食用品種移植栽培におけるプレチラクロールを含む除草剤散布が有効 ・寒冷地では、飼料用米収穫後に秋耕せず、食用品種移植栽培におけるプレチラクロールを含む除草剤散布が有効 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140516.pdf
6 栽培技術 WCS 労働費の低減 水稲輪作におけるイネWCS専用品種「リーフスター」を用いた漏生イネ対策 ○籾数の少ない茎葉蓄積型の極晩生品種を利用した、後作食用水稲への漏生イネ発生や籾混入リスクの低減技術 ・稲WCS用品種「リーフスター」は、寒冷地では極晩生で籾の登熟歩合が低く、子実収量はわずかであるが、乾物生産性が高く十分な乾物収量が期待 ・「リーフスター」を導入することにより、作付次年度の漏生個体の発生を抑え、後作の食用品種の玄米への混入リスクを低減することが可能 宮城県古川農業試験場 水田利用部 0229-26-5106
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/new_technology_cultivar/2015/list.htm



◆収穫
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 農機具 物材費の低減 4tトラックに積載可能な小型汎用コンバイン ◯小区画ほ場やほ場の分散等により、既存の汎用コンバインの導入が困難な地域においても利用可能な小型汎用コンバイン ・4tトラックに積載可能であり、水稲収穫作業において脱穀選別損失の発生を3%程度に抑え、作業速度1m/s程度で収穫することができる 農研機構農業技術革新工学研究センター連携推進室 048-654-7030
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/konbain.pdf


◆調製
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 その他 物材費の低減 飼料用米サイレージ調製法 ○飼料用籾米をサイレージとして貯蔵するための調製法 ・破砕処理、乳酸菌添加、水分含量27.5%以上の3つを組み合わせることで、長期間、安定した良質なサイレージに調製 ・従来の乾燥調製と比較して、サイレージ貯蔵はコストを約34%削減 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム 0287-37-7803
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140513.pdf
2 施設 その他 物材費の低減 既存の穀物用施設を活用した籾米サイレージ調製技術マニュアル <第2版> ○低コストな飼料用米の利用に向けて、少ない設備投資と処理効率を考慮した籾米サイレージ調製技術マニュアル ・原料籾米の荷受から破砕処理、容器への破砕籾米の詰込み、製品の保管等の各作業におけるポイントや、製造コスト試算等を紹介 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム 0287-37-7803
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/058181.html
3 その他 物材費の低減 WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系 ○WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系 ・ほ場と飼料基地間の輸送時間が片道20分以内の場合、飼料基地でWCSへ調製する体系が低コスト 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/new_technology_cultivar/2015/list.htm
4 栽培技術 物材費の低減 立毛乾燥による飼料用米生産の低コスト化 ○ほ場で籾を乾燥させる「立毛乾燥」で乾燥費を低減させる技術 ・出穂後の積算気温(日平均気温の積算値)が1400℃を超えると籾水分が20%以下に低減 ・それ以上、放置しても水分の低下程度は小さい 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140512.pdf


◆ICT
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 情報管理 売上げの拡大 水稲冷害早期警戒システム ○全国(特に東北全域)の気象と水稲生育を監視し、異常な冷温や高温による障害発生を予測した早期警戒情報システム ・気象と水稲生育状況に関する情報がリアルタイムで提供されることにより、迅速かつ効果的な対策実施を実現 ・冷温や高温時のみならず、普段の栽培管理にも利用可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.reigai.affrc.go.jp/
2 情報管理 労働費の低減 端末機を利用したイネWCS生産履歴管理システム ○フィールド端末機を利用してイネWCS等の収穫調製時の情報取得と製品ラベルの発券、情報管理を行う生産履歴管理システム ・手作業で情報を取得し、ラベルへ書込む作業との比較で作業時間は約01月03日 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム 0287-37-7803
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140519.pdf
3 情報管理 労働費の低減 飼料用イネの広域・大規模生産を支援する営農管理支援ツール ○パソコンの地図上で圃場の基本情報、作業計画・履歴等のデータを入力・管理する営農管理支援ツール ・大規模かつ圃場が広域に分散する傾向にある飼料用イネの圃場・生産情報を、視覚的に把握・管理可能 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140520.pdf


◆農機具・施設
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術、農機具 農業の持続可能性の向上 水稲有機栽培における多年生雑草も除草可能な機械除草体系 ○有機栽培における、プラウや枕地ならし機構付き田植機等を用いた機械除草技術 ・水稲の有機栽培体系において、プラウによる秋の反転耕、2回の代かき、枕地ならし機構付き田植機による移植、株間除草機による除草を行うことで、有機慣行(歩行型中耕除草機+手取り除草)に比べ労働時間▲75%、除草コスト▲30% ・多年生雑草にも効果あり 岩手県農業研究センター プロジェクト推進室 0197-68-4412
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140202.pdf
2 栽培技術、農機具 農業の持続可能性の向上 水稲有機栽培の低コスト初期導入技術としてのチェーン除草 ○有機栽培における、チェーン除草機を用いた除草技術 ・初期投資(制作費)は2万円/機と低コスト ・水稲の有機栽培体系において、移植後から最高分げつ期までにチェーン除草機による除草を4~5回実施すると、出穂期の雑草が半減 新潟県農業総合研究所 0258-35-0823
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140203.pdf


◆品種
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 品種 単収の向上 おいしくてたくさんとれる九州向き晩生新品種「あきまさり」 ○九州での栽培に適する良食味多収の高温耐性品種 ・九州の主力品種「ヒノヒカリ」に比べて10日以上成熟が遅いため、作期分散が可能 ・食味はヒノヒカリと同等に良好で、同じ熟期のユメヒカリに優る ・倒伏に非常に強く、収量性は「ユメヒカリ」を10%以上上回る 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
2 品種 売上げの拡大 業務加工用向き多収水稲「やまだわら」 ○関東・東北以西での栽培に適する業務加工用向きの多収品種 ・収量は多肥栽培で単収750kg以上 ・炊飯米の粘りが強すぎない特徴を活かした外食・中食産業向けや冷凍米飯等業務用、醸造用掛米等としての利用が期待される ・炊飯米の食味は、粘りが弱く、「コシヒカリ」より劣り、「朝の光」、「日本晴」並の中上 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/kind-pamph/018116.html
3 品種 売上げの拡大 栽培しやすく高品質のお酒が造れる酒造用品種「吟のさと」 ○暖地での栽培に適する醸造用品種 ・短幹で栽培しやすく、収量は「レイホウ」並に多収 ・酒の成分や官能評価は「山田錦」とほぼ同等 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
4 品種 単収の向上 暑い九州に適した高品質でおいしい中生品種「にこまる」 ○四国地方、中国地方、九州での栽培に適する良食味多収の高温耐性品種 ・高温条件でも白未熟粒の発生が少なく、玄米の充実も良く、品質が低下しにくい ・「ヒノヒカリ」に比べ食味は優れ、収量も5~10%多収 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
5 品種 売上げの拡大 多収で業務用に適した良食味米「あきだわら」 ○関東・北陸以西での栽培に適する業務用米向きの多収品種 ・「コシヒカリ」に比べ、収量は多肥栽培で3割多収 ・炊飯米の食味は、標準施肥栽培と多肥栽培の両方で「コシヒカリ」に近い良食味 ・耐倒伏性は「コシヒカリ」に優る 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_rice/027138.html
6 品種 売上げの拡大 濁りの少ない晩生の低アミロース米「柔小町」 ○九州での栽培に適する業務加工用向きの低アミロース品種 ・各種調理・加工米飯などへの利用拡大が可能 ・低アミロース品種としてはアミロース含有率が12%と高いため、玄米の白濁が少なめ ・炊飯米は「ヒノヒカリ」より柔らかく粘りも強く、食味の総合評価は「ヒノヒカリ」並に優れている 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
7 品種 売上げの拡大 着色の良い赤米もち品種「紅染めもち」 ○着色の良い赤米もち品種 ・赤もちとしての着色が良いほか、倒伏に強く栽培しやすい ・玄米に抗酸化性物質が含まれている 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
8 品種 労働費の低減 直播向き良食味・強稈水稲品種「ふくいずみ」 ○九州での栽培に適する直播栽培向き品種 ・直播栽培での収量は「ヒノヒカリ」よりやや多収で、食味、外観品質も良好 ・いもち病、白葉枯病にも中程度の抵抗性あり ・九州沖縄農研で開発した打込み式代かき同時土中点播直播での収量も良好 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
9 品種 売上げの拡大 低アミロース米新品種「シルキーパール」 ○東北での栽培に適する業務加工用向きの低アミロース品種 ・短幹で倒伏に強く、肥沃地での栽培に適している ・冷めても硬くなりにくく、弁当やおにぎりなどの加工米飯に適している 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/contents/files/silkypearl.pdf
10 品種 労働費の低減 東北地域で低コストの直播栽培可能な良食味米「萌えみのり」  ○東北地方における直播栽培向き品種 ・幹長は「ひとめぼれ」「はえぬき」より短く、耐倒伏性が強い ・「あきたこまち」「はえぬき」より8~20%多収 ・「ひとめぼれ」並の良食味 ・鉄コーティング湛水直播技術に適している 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_rice/027137.html
11 品種 単収の向上 良食味・多収の晩生水稲品種「あきさやか」 ○九州での栽培に適する良食味多収の高温耐性品種 ・九州の主力品種「ヒノヒカリ」に比べて10日以上成熟が遅いため、作期分散が可能 ・食味は「ヒノヒカリ」と同等かやや優れ良食味 ・倒伏には「ヒノヒカリ」より強く、収量は「ユメヒカリ」「ヒノヒカリ」より多収 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/second_term%20team/rice/
12 品種 売上げの拡大 糯(もち)米で多収、米菓加工用水稲「もちだわら」 ○関東以西での栽培に適する業務加工用向きの糯品種 ・一穂籾数が多く「おどろきもち」より15%程度、ほぼ同じ熟期の一般的なうるち品種「日本晴」に比べると30%程度の多収で、800kg/10a以上が期待できる ・食味は「おどろきもち」よりも優れる ・冷蔵後は硬化しやすいことから、あられなどの米菓に加工しやすい 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/kind-pamph/018302.html
13 品種 売上の拡大 飼料用米に適した早生多収の水稲新品種「いわいだわら」 ○東北地域に適した早生・多収の飼料用米専用品種 ・「あきたこまち」より出穂期が2日早い早生品種 ・粗玄米収量は、食用品種「あきたこまち」より12%の多収、飼料用米品種「ふくひびき」より 0~13%の多収 ・大粒で品質が劣るため、食用品種と識別可能 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140505.pdf
14 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 米とワラの多収を目指して2013-飼料用米、稲発酵粗飼料用品種- ○飼料用米及び稲WCSに適した品種をまとめた資料 ・栽培適地やいもち病抵抗性、耐倒伏性などの各品種ごとの特性及び栽培のポイントを紹介 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/nics/material/046285.html
15 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 稲発酵粗飼料に適した早生・多収の水稲新品種「べこげんき」 ○食用品種の収穫前に収穫できる早生の稲醗酵飼料用品種 ・「べこごのみ」と比べて、黄熟期全乾物重は5~7%の多収、TDN収量は4~9%の多収 ・耐倒伏性が極めて強く、直播栽培に向く 農研機構 東北農業研究センター広報チーム 019-643-3414
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140504.pdf
16 品種 売上げの拡大 加工用や飼料用に期待される多収穫米「モミロマン」 ○ 玄米収量と全重収量に優れ、飼料用米にも稲発酵粗飼料にも向く品種 ・粗玄米重は、日本晴より35~40%多収 ・倒伏しにくいため、直播栽培にも向く 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_rice/027167.html
17 品種 労働費の低減 売上げの拡大 極短穂・茎葉多収・高糖分で中生熟期の水稲新品種「たちあやか」 ○ 茎葉が多収で、中生熟期の稲発酵粗飼料向け品種 ・牛が消化しにくい籾の割合が低く、消化の良い茎葉の割合が高いため、可消化養分総量(TDN)が高い ・穂が極めて小さいため、重心が低く倒れにくい ・中生品種のため、同様の特性を持つ晩生品種の「たちすずか」との組み合わせで作期分散が可能 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140506.pdf
18 品種 物材費の低減 売上げの拡大 九州北部に適した早晩性品種組合せによる飼料用イネ適期収穫期間の拡大 ○稲WCSの適期収穫と作業量拡大の両立を図るモデル ・「たちすずか」は九州北部において適期収穫期間を一品種のみでも拡大可能 ・従来型品種では、極早生「夢あおば」、早生「まきみずほ」、極晩性「タチアオバ」を組み合わせることにより適期収穫作業量が一品種のみと比べ大幅に増加 ・収穫調製コストは、従来型3品種組み合わせで2,500円/ロール、「たちすずか」のみでも2,800円/ロールまで下げることが可能 福岡県農林業総合試験場 畜産部 092-925-5232
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140515.pdf
19 品種 売上の拡大 飼料向け・加工向けの中生・多収性品種「オオナリ」 ○ 関東以西向けの飼料用米及び加工用米に適した品種 ・既存多収品種「タカナリ」の脱粒性を改善 ・脱粒による収穫期の収量損失が少なく、「タカナリ」に比べ7%程度多収 ・米粉は製パン性に優れ、加工用としても利用できる ・耐冷性は弱いため、関東以西の地域が栽培適地 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/nics/2014/nics14_s09.html
20 栽培技術、品種 単収の向上 水稲栽培における地球温暖化への適応策 ○近年発生が顕著になりつつある高温登熟条件下での水稲の品質低下への適応策 (ア)高温年でも品質の低下が少ない暖地向きの高温耐性品種「にこまる」 ・白未熟粒の発生が少なく、米粒の充実に優れ、多収かつ良食味 (イ)高温による胴割れ米の発生を軽減する栽培技術 ・従来の技術に加え、移植時期の繰り下げ、地温を下げる水管理、適切な追肥によって、胴割れ発生を軽減させることが可能 (ア)農研機構 九州沖縄農業研究センター
(イ)農研機構 東北農業研究センター
(ア)096-242-7530
(イ)019-643-3414 
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2008.pdf
21 米粉用・飼料用 売上の拡大 極多収で倒れにくく、米粉加工適性に優れる米粉専用品種「ミズホチカラ」 ○米粉用向け極多収品種 ・一般食用米より玄米収量が約20%多収 ・短稈で倒伏に非常に強く低コスト生産に適する ・製粉時のでん粉損傷が少ないなど製粉適性に優れる ・米粉パン等の加工適性に優れる 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム 096-242-7530
https://www.naro.affrc.go.jp/project/results/research_digest/digest_kind/digest_rice/027168.html http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2011.pdf
22 WCS 労働費の低減 売上の拡大 生産しやすく栄養価の高い稲発酵粗飼料用水稲品種「たちすずか」 ○穂が小さいため倒れにくく、消化の良い茎葉の割合が高い、飼料調製に適した稲発酵粗飼料用品種 ・牛が消化しにくい籾の割合が低く、消化の良い茎葉の割合が高いため、可消化養分総量(TDN)が高い ・穂が極めて小さいため、重心が低く倒れにくい ・刈り遅れても糖含量の低下が小さく、高品質のWCSが作製可能 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/tachisuzuka.pdf
23 WCS 労働費の低減 売上の拡大 早生で耐倒伏性が強く多収の稲発酵粗飼料向け品種「たちはやて」 ○ 茎葉多収の稲発酵粗飼料向けの品種 ・茎・葉・籾を合わせた地上部収量が高い ・消化しにくい籾の割合が低いため、品質のよい飼料になる ・稲株の稈質が強く倒伏しにくいため、安定栽培が可能 ・ 「コシヒカリ」より約2週間早く収穫できるため、作業の労力分散が可能 栽培適地は関東以西の地域 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nics/049600.html


◆排水対策
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 基盤整備 単収の向上 FOEAS導入費用と、施工費償還のために必要な収量増加量 ◯水田輪作による個別もしくは集落営農による大規模経営において、FOEASによる基盤整備を行った場合の経済性評価 ・「FOEAS」設置の償却費は施工面積1haで約23千円/10a ・50ha規模の水田作経営が排水不良田に「FOEAS」を設置し収益向上を図るには、麦・大豆の二毛作を行い、未設置水田よりも大麦で46kg/10a以上、大豆で30kg/10a以上の単収増加が必要 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140410.pdf
2 基盤整備 単収の向上 地下水位制御システムの排水機能回復技術 ○地下水位制御システムの排水能力回復技術 ・代かきにより排水能力が低下した水田において、水稲収穫後に弾丸暗渠を再施工することで排水性が回復し、次年度の大豆等の作物の生育も順調となる ・通常の弾丸暗渠では排水機能回復が不十分な水田においても、モミガラ充填補助暗渠により機能回復 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140415.pdf
3 基盤整備 労働費の低減 地下水位制御システムの導入条件および水稲作における節水効果 ○地下水位制御システムの導入条件及び導入したシステムの節水・労働力低減効果 ・漏水について事前に確認を行うことで、地下水位制御システムの導入適性の判断が可能 ・設置方法を工夫することで、用水の節水と水管理労力の大幅軽減が可能 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140409.pdf


◆ほ場準備
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 農機具 労働費の低減 RTK-GPSを用いた圃場面の省力・高精度均平化技術 ◯RTK(Real Time Kinematic)-GPS測位技術を活用した精密農業の展開によって、(特に乾田直播で重要となる)ほ場面の均平作業を省力的・高精度に行い、農作業等の省力・軽労化の実現と生産コストを大幅削減 ・RTK-GPS測位システムの田面均平への活用による作業時間の削減は、計測作業で64.0%、 作業人数を考慮すると82.0%、整地作業では32.3%、均平度は90%程度を確保 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140416.pdf
2 農機具 物材費の低減 農地の排水性を改良する低コストな補助暗きょ工法 ◯たい肥等の有機物を簡易に心土に投入することで、生産性の高い土壌に改良する低コスト工法(カッティングソイラ工法) ・たい肥・作物残さを心土に投入し、排水性や通気性、保水性を改善 ・「土塊の持ち上げ」、「有機資材の投入」、「埋め戻し」の3工程を1度に作業 農研機構 本部広報課 お問い合わせ先リンク
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2012.pdf


◆栽培管理全般
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術 生産資材 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 農畜産物の安全性の向上 飼料用米の生産・給与技術マニュアル<2015年度版> ○飼料用米の生産・給与に関する様々な研究成果、知見をとりまとめたマニュアル ・具体的なデータを示しながら、飼料用米の多収品種の選定、栽培管理、加工・調製、畜種ごとの給与技術などを紹介 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム 0287-37-7803
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/059743.html
2 栽培技術 生産資材 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 多収品種に取り組むに当たって-多収品種の栽培マニュアル- ○多収品種に取り組むに当たって留意事項等をまとめたマニュアル ・多収品種について地域に合った品種選定から栽培管理等の各段階において留意すべき点を整理 農林水産省政策統括官付穀物課企画班 03-3502-5965
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/siryouyoumai.html
3 栽培技術 生産資材 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 低コスト飼料用米生産技術の導入効果を実証 ○多収品種、直播や疎植栽培導入、堆肥活用、立毛乾燥等を組み合わせた現地実証試験で生産費の削減効果を確認 ・低コスト技術を導入しつつ、玄米収量750kg/10a以上を達成する成績が得られつつある ・高収量と立毛乾燥による乾燥費の節減などの好条件が重なれば、玄米生産費が90円台/kgまで下がることを確認 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム 029-838-8421
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/genba/pdf/140514.pdf
4 栽培技術 生産資材 農機具 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 農業の持続可能性の向上 飼料用稲生産技術マニュアル(2007年) ○飼料用稲に関する様々な品種や技術を紹介したマニュアル ・飼料用稲生産全体に関わる品種、雑草防除及び経営評価の概要のほか、8種の個別技術マニュアルを紹介 農研機構西日本農業研究センター広報チーム 084-923-5385
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/011150.html
5 栽培技術 生産資材 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 ダイレクト収穫体系による飼料用稲麦二毛作技術マニュアル<2013年度版> ○ダイレクト収穫による飼料用稲麦二毛作体系に関する様々な研究成果、知見をとりまとめたマニュアル ・具体的なデータを示しながら、当該体系に適する品種、省力低コスト栽培技術、給与技術、取組事例等を紹介 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム 0287-37-7803
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/048822.html
6 栽培技術 生産資材 品種 労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 飼料用米生産コスト低減マニュアル ○現場で取組可能な飼料用米の生産コスト低減策をとりまとめたマニュアル ・多収を実現する多収品種の選択、多肥栽培や、労働費、資材費を低減する栽培技術などを紹介 農林水産省政策統括官付穀物課企画班 03-3502-5965
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/siryouqa.html


◆その他の栽培管理
番号 技術の分類 導入効果 技術名 技術の情報 問い合わせ先
名称 電話番号
1 栽培技術、品種 単収の向上 水稲栽培における地球温暖化への適応策 ○近年発生が顕著になりつつある高温登熟条件下での水稲の品質低下への適応策 (ア)高温年でも品質の低下が少ない暖地向きの高温耐性品種「にこまる」 ・白未熟粒の発生が少なく、米粒の充実に優れ、多収かつ良食味 (イ)高温による胴割れ米の発生を軽減する栽培技術 ・従来の技術に加え、移植時期の繰り下げ、地温を下げる水管理、適切な追肥によって、胴割れ発生を軽減させることが可能 (ア)農研機構 九州沖縄農業研究センター
(イ)農研機構 東北農業研究センター
(ア)096-242-7530
(イ)019-643-3414 
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pdf/2008.pdf




お問合せ先

政策統括官付穀物課

代表:03-3502-8111(内線4768)
ダイヤルイン:03-6744-2108
FAX番号:03-6744-2523