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農林水産省

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「農業技術の匠」について

農業者の高齢化や後継者不足の進行、農産物価格の低迷等が進む中で、地域農業の基盤となる新たな技術、人材、経営資源が不足し、地域活性化に向けた打開策を必要とする地域が増加しています。
一方、全国には、農業現場において優れた技術を生み出し、実践してきた農業者がおられます。こうした農業者が生み出した特色ある技術を地域の課題解決に活用できれば、地域の活性化に結びつくことが期待されます。
このため、地域活性化に資する現場創造型技術を有する農業者を20年度から22年度まで「農業技術の匠」として選定し、技術の継承・普及を通じた地域の活性化に資するとともに、こうした現場創造型技術への関心を深めることとしています。 

「農業技術の匠」の一覧 

(平成25年12月現在)
(敬称略・都道府県順)

平成22年度「農業技術の匠」

  都道府県 農業技術の匠
氏名
技術の概要
1 福島県 斎藤 武美[さいとう たけみ](PDF : 259KB) <高齢者でも導入可能な農作業の工夫や機械の改良による負担軽減>

水稲、大豆、多品目の野菜栽培の中で、多くの労力がかかる管理技術について、高齢者でも無理なく導入可能な作業の工夫、機械や農具の改良等を行い、農作業の負担軽減に貢献。
2 群馬県 関口 政行[せきぐち まさゆき](PDF : 370KB) <世界に普及したオステオスペルマムの品種育成とクレマチスの高品質栽培>

独自の感性やアイデアを取り入れ、優れた特性を持つオステオスペルマム(キクの仲間)の品種を育成。また、鉢物としての仕立てが難しいつる性の花きであるクレマチスにおいて、系統・品種に適応した短期出荷技術を確立。
3 埼玉県 田中 正宏[たなか まさひろ](PDF : 162KB) <独自の種芋選択と密植栽培によるさといも反収5tの実現>

地域のさといものブランド力維持のため、収量・品質を向上させる独自の種芋を選択し、密植栽培を行った。これにより、平均反収3tの地域において、反収5tを実現し、所得向上に寄与している。
4 静岡県 山本 光男[やまもと てるお](PDF : 298KB) <独自の仕立て法による柿の大果品種栽培と省力機械化体系の実現>

高接ぎによる早期の品種更新、独自の仕立て法による早期結実・低樹高化・傷果発生の軽減とともに、高齢者や女性でも安全に作業できる省力的な機械化作業を導入し、徹底した着果管理で大果で高品質な柿を生産する技術体系を確立。
5 岐阜県  尾関 二郎[おぜき じろう](PDF : 221KB) <水稲品種「みのにしき」の育成>

独自の工夫を加えた育種方法により、冷涼な気候の当該地域での栽培に適した既存品種よりも早熟で短稈な品種を育成(民間育成品種としては日本初の県奨励品種に採用)。
6 三重県 近藤 博信[こんどう ひろのぶ](PDF : 258KB)  <環境保全型農業に貢献する高付加価値鶏ふん堆肥製造技術の体系化>

「鶏ふん」の可能性を追求し、耕種農家が使いやすい高付加価値(高窒素)堆肥を、製造過程で悪臭を出さず安定的に生産する製造技術を体系化。
7 長崎県  俵 正彦[たわら まさひこ](PDF : 310KB)  <「タワラムラサキ」を始め10品種の「アップルポテト」の育成>

土壌病害抵抗性に着目し、無農薬で栽培できる個性的なばれいしょ品種の育成に努め、減農薬、減肥栽培下でも多収なばれいしょ品種を育成。

平成21年度「農業技術の匠」

  都道府県 農業技術の匠
氏名
技術の概要
1 北海道  津別町有機酪農研究会[つべつちょうゆうきらくのうけんきゅうかい](PDF : 310KB)   <有機栽培による飼料作物生産体系の確立>

土壌分析と収量調査に基づいた有機肥料の適正施用を基に、草地ではマメ科牧草追播と雑草抑制の栽培技術を、サイレージ用とうもろこしでは機械除草技術を組み合わせて、飼料作物の有機生産体系を確立。
青森県 齋藤 彌志則[さいとう やしのり](PDF : 255KB)  <強勢台木マルバカイドウ台を用いた高品質多収生産技術の確立>

山手の積雪地域での雪害対策として、大樹に仕立て、ダイヤモンド方式と称す剪定方法を考案。葉枚数の確保と着果量を制限し、りんごの高品質多収生産を実現。 
宮城県  佐藤 民夫[さとう たみお](PDF : 221KB)  <新しい育苗・定植技術によるブロッコリー・スイートコーンの作付拡大>

ブロッコリーの老化苗の育成・定植技術やマルチと深植えによる独自のスイートコーンの早期定植技術を核として、出荷期間を延長し、直売所への野菜の周年出荷作付体系を確立。 
秋田県  藤原 長蔵[ふじわら ちょうぞう](PDF : 177KB)   <豪雪地域における低コスト周年園芸の実践>

ストックとオクラ、フクタチを組み合わせ、特にストック栽培技術において独自のブロック育苗法を考案し、八重鑑別技術等を確立、高い収益性を確保。
千葉県  野老 昭代[ところ てるよ](PDF : 194KB)  <60年間のデータに基づく気象変動に対応した良質・多収米づくり>

コシヒカリ反収600kgを安定的に確保する4つの収量構成要素目標とそれを達成するためポイントを女性ならではの緻密な観察と記録によりとりまとめ、多収米づくり技術を確立。 
福井県  齋藤 一己[さいとう かずみ](PDF : 235KB) <大豆の条間除草剤散布作業の省力化>

遮へい板により農薬の大豆への飛散を防ぎ、かつ、同時に中耕・培土を行うことができる装置を開発することにより、省力的で効果的な作業体系を確立。
岐阜県  加藤 泰一[かとう たいいち](PDF : 257KB)  <徹底した間伐と樹勢管理を重視した高品質柿生産>

カキの栽培において、栽植密度を慣行栽培の半分程度に抑えて、日当たりと風通しの良い環境を確保するとともに、結果母枝数の適正化、早めの主枝、亜主枝の剪定の樹勢管理技術を確立することにより、高品質、省力化、大規模経営を実現。 
愛知県  伊藤 忠夫[いとう ただお](PDF : 289KB)  <作業機開発による水稲不耕起V溝直播[ぶいみぞちょくは]栽培の鎮圧整地の技術の確立>

冬季の水利のない地域で水稲不耕起V溝直播栽培の導入推進を図るため、鳥害防止や播種精度の向上に効果のあるトラクター轍[わだち]跡の解消作業機(小型のスキ)と排水用の溝切機を開発し、効率的で、精度の高い鎮圧整地技術を確立。 
三重県 大西 誠[おおにし まこと](PDF : 278KB)  <温州みかんの隔年結果防止及び省力的マルチ被覆方式>

ビニールハウスの巻取機と直管パイプを利用し、マルチの省力被覆・除去作業法とともに、摘果剤を利用した半樹摘果技術を体系的に確立。 
10  岡山県  花澤 茂[はなざわ しげる](PDF : 192KB) <ぶどう「瀬戸ジャイアンツ」ほか7品種の育成>

食味が優れ、果形がユニークな種なしで皮ごと食べられる、裂果しないぶどう品種等を育成するとともに、地元高校生などに育種方法の指導等を実施。 
11  岡山県  宮﨑 昭雄[みやざき あきお](PDF : 226KB)  <天敵と微生物農薬を活用した施設なす特別栽培技術の確立>

天敵の定着を促進させる技術を開発し、複数の天敵や微生物農薬を利用した病害虫抑制体系及び訪花昆虫を利用したなすの省力安定栽培を確立。 
12  岡山県  香西 達夫[こうざい たつお](PDF : 218KB)  <有機ニンジンの大規模経営における安定生産技術の確立>

高畝[たかうね]・明渠[めいきょ]・暗渠[あんきょ]による排水対策や畝立後の太陽熱消毒による病害、雑草防除技術と作業効率を向上させる機械装置を自ら開発し、大規模有機ニンジンの栽培体系を確立。 
13  熊本県  川上 清[かわかみ きよし](PDF : 364KB)  <農業機械の自作による省力・低コストれんこん経営>

レンコン栽培における植付準備から収穫調製までの各段階において、機械の改良、開発を行い、省力栽培を実践。農作業機の自作を希望する農業者との交流活動を継続。 
14  沖縄県  金城 政雄[きんじょう まさお](PDF : 551KB) <さとうきび一芽苗[いちがなえ]を利用した補植による単収の向上>

補植用に用いられる一芽苗の育成において、分げつや発根を旺盛にする置床式という独自の方法を考案するとともに、植付器具・方法等を工夫して地域の平均を上回る単収を確保。 

平成20年度「農業技術の匠」

  都道府県 農業技術の匠
氏名
技術の概要
1 北海道 佐藤 稔[さとう みのる](PDF : 780KB) <除草剤に匹敵する代替技術で有機栽培米を作る>

2回の代かきと機械除草を組み合わせた雑草制御技術やドロオイムシの駆除機の利用等により、省力的な有機米生産体系を確立。雑草発生の制御の観点から、代かきの実施時期を調整しているほか、駆除率の高い朝露のある時間帯のドロオイムシの駆除や、肥料メーカーと共同の有機質肥料の開発など独自の体系を確立。
2 北海道 片岡 弘正[かたおか ひろまさ](PDF : 355KB) <「幻の小麦」ハルユタカを救った初冬播き栽培の確立>

 降雪前に春まき小麦の種を播き、翌年の夏に収穫するという初冬まき栽培の技術体系を確立。その後、播種量の調整を行い、高収量な技術として確立。
3 青森県 山内 齊[やまうち ひとし](PDF : 451KB) <りんごの効率的品種更新方法「長穂接ぎ[ながほつぎ]」>

りんごの品種更新法として、7~8芽以上ある枝を接ぎ穂として利用する「長穂接ぎ」を確立。早期の枝量確保を可能とし、果実生産までの期間の大幅な短縮を実現。
4 岩手県 下川原 重雄[しもかわら しげお](PDF : 408KB) <ヤマブドウの安定生産>

栽培及び試験研究がほとんどないヤマブドウについて、結果枝を下垂させる大野式下垂仕立てのほか、雌樹の間に効率的に雄樹を配置する植栽方法を考案し、安定的な生産量の確保と高い単収を実現。
5 宮城県 小野寺 幸人[おのでら ゆきと](PDF : 186KB) <不良環境を克服した良食味米栽培技術>

良質米の生産が困難な地域における土づくり及び水管理等の工夫による良質米栽培技術の確立。
6 福島県 立花 孝全[たちばな こうぜん](PDF : 250KB) <原料柿の有機栽培と食品添加物無添加の遠赤[えんせき]干し柿(あんぽ柿)生産>

自家製堆肥を使用した土づくりと石灰ボルドーを使用した落葉病対策などによる有機栽培の原料柿生産、及び、熱湯処理などによる食品添加物無添加の遠赤外線乾燥干し柿生産の技術体系の確立。
7 栃木県 大山 寛[おおやま ゆたか](PDF : 411KB) <高軒高[こうのきだか]ハウスによる土耕栽培のハイワイヤー誘引技術の開発>

肥培調節管理技術、軽量台車、直接定植技術などを独自に開発して、高軒高ハウスを利用した、土耕栽培でのハイワイヤー誘引技術によるトマト栽培の技術体系を確立。
8 群馬県 遠藤 藤一[えんどう とういち](PDF : 197KB) <邑楽館林[おうらたてばやし]キュウリ産地における栽培技術の確立>

 竹を骨組みとした竹幌式ビニールハウスによる越冬栽培法を確立するとともに、ウォーターカーテンや地中熱交換方式などの省エネ技術を組み合わせた栽培技術体系を確立。
9 埼玉県 小櫃 敏行[おびつ としゆき](PDF : 354KB) <小品[しょうひん]盆栽の生産技術を確立~今日の小品盆栽ブームの先駆け~>

台木の最も地際に芽を一つしか持たない短い穂木を接ぐ、小品盆栽用の接ぎ木方法を確立するとともに、植木で使用されている取り木技術を盆栽用に改良。
10 埼玉県 金子 美登[かねこ よしのり](PDF : 543KB) <有機農業の実践(自然エネルギー循環型)>

牛糞、生ゴミ、落ち葉、剪定枝チップ等を利用した堆肥生産、少量多品目栽培を基本として多様な昆虫相、アレロパシー(他感作用)等の利用による病害虫防除、太陽光発電に加え、バイオガス施設による液肥とガスの自給などを独自に組み合わせた自然エネルギー循環型有機農業の技術体系を確立。
11 千葉県 若梅 健司[わかうめ けんじ](PDF : 187KB) <抑制トマト「ぶっ倒し栽培技術」確立による収穫期間の延長>

降霜の予想される数日前に立ち栽培のトマトを定植床の上に倒し、トンネルで被覆し、保温、出荷期間を延長する技術。トンネルはU型パイプの利用と複状Uターン仕立てで独自に考案。
12 千葉県 江口 金男[えぐち かねお](PDF : 160KB) <ねぎの周年出荷体系における「坊主不知[ぼうずしらず]ねぎ」の有効利用技術>

地域の特産の坊主不知ねぎの優良系統の維持・選抜技術を開発するとともに、系統の特性を活かした肥培管理方法、ウイルス再汚染防止方法、土づくりの励行等安定的に生産、出荷できる栽培方法を確立。
13 神奈川県 吉田 義一[よしだ よしかず](PDF : 573KB) <ハナモモ等「枝折[しおり]物」の調整・出荷技術>

切花用結束機を利用して手作業と同様に結束を行う方法を確立。また、通常は、竪穴、横穴などで作る開花促進のための蒸かす室を作業性の高い地上に作るなどの省力技術体系を確立。
14 長野県 千野 正雄[ちの まさお](PDF : 255KB) <高品質なモモを多収穫できる斜立仕立[しゃりつしたて]の開発>

独自の発想により、すべての樹を南向きにして受光や風通しを均一にして果実品質の高位平準化を可能にする斜立仕立(南向きに一本の主幹を斜めに立ち上げ、下部に亜主枝2本を置き、やや下向きの側枝を配置)を開発。
15 新潟県 今井 守夫[いまい もりお](PDF : 239KB) <環境負荷軽減型有機無農薬栽培による安全・安心で高品質・良食味な南魚沼コシヒカリ栽培技術の確立>

成苗ポット移植の利用により移植時期を遅らせ、高温登熟を回避する高品質・良食味生産体系を確立するとともに、マガモ、米ぬか、機械除草を組み合わせた効率のよい無農薬除草技術体系を確立。
16 富山県 清都 和文[きよと かずふみ](PDF : 274KB) <高品質・大規模球根生産機械化一貫体系の確立とオリジナル品種の育成>

チューリップ球根生産において、堆肥散布と緑肥すき込みによる地力減耗対策を確立するとともに、植え付けから掘り取り、水洗、乾燥、調整出荷まで大規模生産に対応した機械化一貫体系を確立したほか、付加価値の高い新品種を選抜、育成。
17  石川県  佛田 孝治[ぶった こうじ](PDF : 282KB)  <気象条件に左右されにくい品質の高い米生産技術>

超薄播きによる健苗を疎植栽培する技術とともに、堆肥投入による地力を活かした栽培技術により近年の高温などの気象条件に左右されにくく、品質の高い米生産技術を確立。
18  岐阜県  塚本 實[つかもと みのる](PDF : 267KB)  <くりの長結果母枝[ちょうけっかぼし]を利用した超低樹高栽培技術の開発>

くりは一般的に植え付けから15年程度過ぎると生産性が低下するが、15年以上経過した樹の樹高を低くすることにより、高品質、安定生産に加え、省力化も実現する超低樹高栽培技術を確立。 
19 愛知県 河合 清治[かわい きよはる](PDF : 277KB) <きくの直挿し[じかざし]栽培技術の開発>

従来、きくは挿し床に挿し芽を行い、そこから発根した苗を定植するのに対して、本圃に直接挿し芽を行う省力効果の大きい直挿し栽培技術を確立。
20 三重県 橋本 力男[はしもと りきお](PDF : 220KB) <健康な野菜づくりのための堆肥づくりと育土技術の体系化>

堆肥材料を炭素、窒素、微生物、ミネラルの4種類に分類し、使用目的によって配合割合の異なった堆肥を作る技術を体系化するとともに、育土堆肥と養分堆肥を目的に応じて使い分け、適正な土壌環境を作るための堆肥施用方法を確立。
21 京都府 下岡 久五郎[しもおか きゅうごろう](PDF : 388KB)  <品種特性及び標高差等の組合せによる高品質茶安定生産技術>

中山間地の標高差を利用するとともに、11品種の早晩性と被覆方法を体系的に組み合せることにより、収穫期間を1ヶ月に拡大することを可能にするとともに、土壌診断、点滴施肥、天敵利用による防除技術を導入し安全・安心な茶生産技術体系を確立。
22 広島県 中川 和義[なかがわ かずよし](PDF : 325KB)  <青ねぎ、小松菜等の収穫調整作業の省力化>

従来の空気圧に加え、水圧を活用した皮剥ぎ機を開発したほか、ベルトコンベアとの調整作業のライン化を図り、また、小松菜等のハウス内に移動式調整箱詰めラインを持ち込む等の作業効率の高い技術体系を確立。
23 香川県 湯谷 孝行[ゆたに たかゆき](PDF : 424KB)  <ハウスみかんの栽培技術>

昭和45年に初の「みかん加温栽培」に成功するとともに、水分コントロールによる果実の糖集積の促進や温度管理の技術などを組み合わせたハウスみかんの栽培技術体系を確立し、収量安定や品質向上に貢献。
24 愛媛県 山崎 章吉[やまさき しょういち](PDF : 381KB)  <温室みかんの高品質安定7トン採りと省エネ、省力化技術>

JA温室みかん部会員とともに研究プロジェクトチームを結成し、元気な根や葉を作る技術や生育ステージ毎の適正管理や総合カルテの活用による7トン採り栽培技術を確立するとともに、傾斜地のハウスのフルオープン化技術やサンドイッチ方式の3重被覆方式による新たな省エネ技術などを開発し、省力化、燃料費を削減できる高収量技術を確立。
25 福岡県 環境稲作研究会[かんきょういなさくけんきゅうかい](PDF : 338KB)

 (代表:藤瀬  新策)[ふじせ  しんさく]
<地域の生き物を活用し、無農薬栽培を目指す稲作技術>

水稲へ被害を及ぼすスクミリンゴガイの習性に着目した水管理や丈夫な大苗づくりにより、食害を軽減し除草に利用する技術を確立するとともに、カブトエビ、貝エビ、赤浮草、アオミドリ等の地域の生き物を活用した除草を行うなど無農薬栽培技術体系を確立。
26 長崎県 吉村 人志[よしむら ひとし](PDF : 241KB) <花のオリジナル品種と環境と人に優しい栽培方法の開発>

宿根草[しゅっこんそう](アスチルベとワレモコウ)において、アスチルベの株の低温処理による開花技術を独自に開発し、これまで国内では確保できなかった秋冬期の供給を可能とするとともに、ワレモコウの株冷蔵による開花抑制技術を開発し、出荷期間の延長を実現。

お問合せ先

生産局技術普及課

担当者:普及活動推進班
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