| 都道府県名 |
作物 |
対策の内容 |
対策の実践効果 |
北海道
(PDF:185KB) |
スナップ |
・低温適応性作物(スナップ)の導入と冬期間の長期出荷 |
・長期出荷により、出荷本数(前年比192%)、販売額(前年比234%)ともに増加 |
北海道
(PDF:66KB)
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デルフィニウム |
・越冬加温作型から、無加温・多重被覆による季咲き出荷への作型変更 |
・無加温作型の導入により灯油使用量が削減(4,286L/10a→0L/10a)
・無加温作型の導入により出荷本数・販売額ともに減少 |
青森県
(PDF:65KB) |
カーネーション |
・にんにく乾燥用暖房機を使用
・時期により加温設定温度を変更
・内張カーテン、マルチの導入 |
・5~6年前からの取組のため、灯油の使用量はここ数年変化無し
・収量・品質に影響はなし |
山形県
(PDF:69KB) |
バラ |
・暖房用燃料を重油から廃油(廃食油、廃工油)へ転換 |
・重油から廃油への転換により、燃料経費が81.4%削減 |
福島県
(PDF:71KB) |
シクラメン、ユリ、アジサイ |
・アジサイの作型を、超促成栽培(1~2月加温)から促成栽培(3~4月加温)へ変更
・二重カーテンの設置と保温性の高い被覆資材の導入
・シクラメンの加温設定温度を変更 |
・重油の使用量が約5%削減
・収量や単価に変化はなし |
福島県
(PDF:72KB) |
トルコギキョウ |
・夜間の加温設定温度の変更
・温度管理により行っていた花芽文化の誘導を、水管理の工夫による方法に変更 |
・重油の使用量が約4,000L削減
・草姿が安定し、出荷ロスが少なくなったため、収量が約1割向上
・出荷時期が安定的に早まったため、単価が約1割強向上 |
茨城県
(PDF:314KB) |
アレンジメントアスター |
・空気膜二重構造ハウスの導入 |
・加温に係る燃料経費が減少
・送風機の導入により、費用合計は36%増加 |
群馬県
(PDF:72KB) |
花木(ヤナギ類等) |
・地中熱交換システムの導入 |
・重油使用量が20~30%削減 |
東京都
(PDF:69KB) |
バラ |
・ボイラーの燃焼効率を高めるための触媒機器の設置 |
・例年に比べ重油使用量が減少(カタログ上は10~15%の削減能力) |
神奈川県
(PDF:00KB)
(PDF:65KB) |
バラ |
・冬季加温秋~春切り栽培から無加温春~秋切り栽培へ変更 |
・重油の使用量が33,000L程度削減
・収量は2~3割減少、需要期(12、3月)の出荷が出来ないため粗収入も減少 |
静岡県
(PDF:89KB) |
トルコギキョウ |
・低温管理(最低夜温18℃→8℃)
・ハウス内のトンネル被覆 |
・ハウス内のトンネル被覆 ・重油の使用量が82.5%削減
・取組に係る追加費用を含めた費用合計は82.0%削減 |
新潟県
(PDF:109KB) |
バラ |
・ハウス外張りの空気膜2重構造化
・加温設定温度の変更(19→17℃)
・作型の変更(周年切り→冬期休眠型)
・内張及びサイドカーテンの2重化 |
・重油の使用量が61%削減
・取組に係る追加費用及び収量の減少分を含めた費用合計は12%削減 |
岐阜県
(PDF:126KB) |
バラ |
・温室屋根の2重被覆
・ヒートポンプの導入 |
【屋根2重被覆】
・重油使用量が30%削減
【ヒートポンプ】
・重油使用量が84%削減
・取組に係る追加費用を含めた費用合計は35%削減(2年目以降) |
愛知県
(PDF:93KB) |
キク |
・四段式サーモスタットを用いた変温管理 |
・重油の使用量が11%削減
・取組に係る追加費用を含めた費用合計は3%削減
・生育・開花の遅れはほとんどみられない |
愛知県
(PDF:82KB) |
キク |
・低温適応性品種「神馬2号」への転換 |
・従来の「神馬」と比較して、重油使用量が26%削減 |
兵庫県
(PDF:107KB) |
キク |
・低温適応性品種「晃花の富士」への転換
・厳冬期出荷の栽培面積を削減
・加温設定温度の変更
・新しい保温資材の検討 |
・重油及び灯油の使用量が27%削減 |
鳥取県
(PDF:98KB) |
バラ |
・ハウス内に2層カーテン(3重被覆)を設置 |
・燃料の使用量が削減(結果の詳細は取りまとめ中)
・ハウスの気密性が良くなり、暖房する容積も少なくなったことから、ボイラーの稼働時間が短縮
・採花量は増加傾向 |
徳島県
(PDF:65KB) |
キク |
・低温適応性新品種への転換
・ハウス側面に多層被覆資材を設置 |
・重油の使用量が削減 |
香川県
(PDF:161KB) |
カーネーション |
・暖房機のメンテナンス、チェックシートをもとにした施設の点検、変温管理の徹底
・循環扇、ハウス内張カーテンの設置 |
(取組の効果については現在調査中) |
愛媛県
(PDF:111KB) |
バラ |
・ヒートポンプと重油暖房機の併用
・循環扇の導入 |
・重油の使用量が43%削減
・対策に係る追加費用を含めた費用合計は22%削減(ただし、ヒートポンプ導入経費は除く) |
福岡県
(PDF:71KB) |
キク |
・二度切り栽培から植替え栽培への転換 |
・二度切り栽培に必要な生育初期1~2週間の高温管理が不要となるため、重油の使用量が25%削減
・対策に係る追加費用を含めた費用合計は20%削減
・植替え栽培への転換により、秀品率や開花揃い、施設利用率の向上が期待できる |
長崎県
(PDF:116KB) |
キク |
・低温適応性品種「長崎2」への転換 |
・従来の「神馬」と比較して、燃料経費が33.8%削減 |
大分県
(PDF:145KB) |
キク |
・低温適応性品種「神馬(J3月11日)」への転換 |
・従来の「神馬」と比較して、重油使用量が25%削減
・収量への影響はなし |
鹿児島県
(PDF:90KB) |
キク |
・低温適応性品種「新神2」への転換
・変温管理 |
【「新神2」への転換】
・従来の「神馬」と比較して、重油使用量が40%削減
【変温管理】
・重油使用量が15%削減 |