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朝は時間がないけれど

朝はいつも時間が無いから食べない、食べさせられない。ちょっと待ってください!オフィスや職場、学校に行くまでの間に、朝ごはんを摂るチャンスはいくつもあるんです。場所が変われば、メニューも気分も変わって、新しい1日をスタートできるでしょう。

朝ごはんは家で食べるだけじゃない!いろんな朝ごはんスタイルがあります!

  1. 基本は“家朝”スタイル

    「朝定食」など朝食メニューの看板が目立つようになってきた駅構内。冷奴や焼き鮭、小鉢などの朝食メニューが充実しています。 家で作るよりラクで、リーズナブルなのも嬉しいところ。食べ終えたら学校や職場までスグ!電車を降りる「着駅」がおすすめです。

  2. 目の“駅ナカ”スタイル

    脳の活動エネルギーは主にブドウ糖の働きによるものですが、ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができず、すぐに不足してしまいます。つまり、空腹な状態で起きた朝の脳は、エネルギー欠乏状態…。朝にしっかりごはんを食べないと、脳のエネルギーが不足し、 集中力や記憶力も低下してしまいます。

  3. 充実した“店ナカ”スタイル

    駅で食べるのも、職場の席で済ますのも手軽で良いけど、たまには早く起きてるし、ゆっくり過ごしたい…。 そんな時は、ファミレスやカフェなどで少しリッチな気分に。メニューも豊富で、幸せ気分で1日をスタート!

  4. 手軽な“席アサ”スタイル

    朝は、少しでも長く寝ていたいけれど、朝食を摂らないと昼までもたない…。
    そんな時は、コンビニや駅の売店などにちょっと寄り道。始業前に、自分の席で手軽に朝ごはん!

管理栄養士 大島菊枝先生からのアドバイス

  1. アドバイス 01.食べる時間がないあなたへ…

    朝ごはんを抜いて空腹なままお昼ご飯をいきなり食べると、血糖値が急激に上がってしまい、体はエネルギーを余分にため込んで太りやすくなってしまいます。ぱぱっと10分で食べるご飯でも良いので、毎朝食べる習慣をつけることで、体の調子が整い健康に繋がります。毎朝ごはんを食べる習慣は腸への刺激にもなるので、おなかが張ったり、便通があまり来ないような人は、朝ごはんをリラックスして食べることで腸が元気に働きます。

  2. アドバイス 02.朝ごはんが面倒だというあなたへ…

    朝ごはんを食べることが面倒になってしまうと、必要なエネルギーが補給できません。エネルギーが無いと、脳も体も正常に働かなくなるため、何事にもやる気がなくなって疲れてしまう、負のスパイラルに陥ってしまいます。
    始業前に席で、おにぎり一つと野菜ジュースでも良いので、どんなスタイルでも毎日朝ごはんを食べる習慣をつけるということが大切です。

  3. アドバイス 03.朝ごはんを作るのが面倒なあなたへ…

    ごはんは、どんな味付けにも合い、毎日食べても飽きないので、ごはんを炊いておくというのは習慣づけたいもの。しかもごはんは、水分を多く含むので食べやすく、加工品ではないので添加物の心配がありません。
    おかずも、たくさん作らなきゃ!と気張ってしまうと億劫になってしまうので、前の日の残り物や、納豆や海苔、卵など、簡単なご飯の友を添えるだけでもOK。白いご飯と、お肉や野菜をたっぷり入れた具たくさん味噌汁だけでも、必要な栄養が摂れます。和食は常備菜(作り置きできるおかず)が豊富で、おにぎりの具にできるものも多く揃っています。
    また、卵かけごはんなどシンプルなごはんメニューは、味に飽きてしまわないためにいろんな調味料で食べ比べるのがおすすめ。調味料や漬物類は保存が効くので、全国各地のご当地ご飯の友を日々味わうのも楽しいかもしれませんね。

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