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農林水産省

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更新日:平成27年12月28日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第22号)(平成27年12月28日発行)

平成25年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成27年11月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成27年11月)

相対取引価格

平成27年11月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、13,223円/玄米60kg(対前年比+0.8%)となっています。

契約・販売状況

平成27年11月末現在の全国の集荷数量は256万トン(前年同月差▲28万トン)、契約数量は171万トン(同+15万トン)、販売数量は46万トン(同▲4万トン)となっています。

民間在庫の推移

平成27年11月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で341万トン(前年同月差▲27万トン)となっています。

事前契約数量

全国の事前契約数量は114万トンとなっています。

参考資料

 「飼料用米生産コスト低減マニュアル」を作成しました

飼料用米については、「『日本再興戦略』改訂2015」(平成27年6月30日閣議決定)において、10年後に担い手の60 kg当たりの生産コストを5割程度低減させるとの目標が設定されたところです。
この度、農林水産省では、この目標の達成に向けて現場の農業者が取り組みやすい飼料用米の生産コスト低減策を示した「飼料用米生産コスト低減マニュアル」を作成しました。
「多収の達成」、「栽培の合理化」、「規模拡大」の3つを柱として、さまざまなコスト低減策を紹介しており、今後、本マニュアルを活用しながら現場での生産コスト低減の取組を推進していくこととしています。

平成27年産水陸稲の収穫量について

農林水産省は、平成27年産水陸稲の収穫量について公表しました。平成27年産水稲の全国の10a当たり収量は平年並みの531kg(前年産に比べ5kg減少)、収穫量(子実用)は798万6,000t(同44万9,000t減少)が見込まれます。このうち、主食用の収穫量は、744万2,000tで、前年産に比べ44万tの減少が見込まれます。

(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html#y5

食料・農業・農村政策審議会 食糧部会議事録公表

11月30日(月曜日)に開催された食料・農業・農村政策審議会食糧部会の議事録を公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/index.html

平成27年産米の農産物検査結果について

平成27年産米の農産物検査結果(11月30日現在)を公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/kome/index.html

 米粉について

米粉とは、その名の通りお米を粉末にした食材です。お米の新しい食べ方として、ここ数年急速に脚光を浴びています。製粉技術の進歩により、パンやケーキ、さらには麺類など、こんなところにまで、といったように幅広く利用され、独自のもちもち感・しっとり感などが人気を呼んでおり、また、近年、米ピューレーや米ゲルといった新たな仲間も加わるなど、その可能性は広がり続けています。
こういった米粉の情報については、国産農林水産物の消費拡大を進めるフード・アクション・ニッポンの取組のひとつであり、米粉を通じて、新しい食の可能性を広げ、日本の食料自給率を向上させることを目的とした官民一体の活動である「米粉倶楽部」を通じて発信しています。
米粉倶楽部のホームページでは米粉を使ったレシピや商品の紹介、米粉の特徴などについてご紹介しています。

(詳しくはこちら)
http://syokuryo.jp/komeko/(外部リンク)

 

お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 林
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976