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農林水産省

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更新日:平成28年1月29日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第23号)(平成28年1月29日発行)

平成25年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成27年12月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成27年12月)

相対取引価格

平成27年12月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、13,245円/玄米60kg(対前月差+22円(+0.2%)、対前年差+1,103円(+9.1%))となっています。

契約・販売状況

平成27年12月末現在の全国の集荷数量は287万トン(前年同月差▲32万トン)、契約数量は194万トン(同+12万トン)、販売数量は67万トン(同▲7万トン)となっています。

民間在庫の推移

平成27年12月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で337万トン(前年同月差▲29万トン)となっています。

事前契約数量

全国の事前契約数量は115万トンとなっています。

参考資料

「飼料用米生産コスト低減マニュアル」を活用してコスト低減に取り組みましょう

飼料用米については、食料・農業・農村基本計画の生産努力目標110万トンの実現や、「『日本再興戦略』改訂2015」において設定された「生産性を2倍に向上(担い手の60kg当たりの生産コストを5割程度低減)」させるKPI(成果目標)の達成に向けて、生産コスト削減や単収増を図る必要があります。

このため農林水産省では、飼料用米の生産コスト低減に向け、現場の農業者が取り組みやすいコスト低減策や、その効果をまとめた生産者向けのマニュアルを作成しました。

このマニュアルは、【第一章】多収の達成、【第二章】栽培の合理化、【第三章】規模拡大の3つの柱で構成し、コストを低減させる方法や取り組みにあたっての注意点、生産コスト低減効果の試算を紹介しています。飼料用米の栽培で役立つ情報を掲載しておりますので、是非ご覧いただき、コスト低減に向けて取組を進めていただければと思います。

【マニュアルの概要】
【第一章】多収の達成
多収品種の活用を前提としていただくことに加え、適切な肥料投入量を確保することで60kg当たりのコスト低減となります。
第一章では、多収の実現の核となる多収品種の選択や、その多収品種の能力を最大限発揮するための肥料の十分な投入にかかる技術を紹介するほか、多収品種の種子の確保策や、大豆との組み合わせによる合理的な輪作体系などを紹介しています。
 
【第二章】栽培の合理化
栽培上課題となる労働時間の削減や資材費の低減などによってコスト低減となります。
第二章では、直播栽培、疎植栽培、安価な堆肥の有効利用、未利用資源の肥料利用、省力的な施肥作業など、十分に現場で取り入れられるような知見が蓄積しているコスト低減技術とその効果を紹介しています。
 
【第三章】規模拡大
経営を拡大し農地集積や農地の団地化を図ることで大幅に労働コストを低減できることが明らかとなっております。第三章では、農地集積、団地化、作期分散による大規模化の取組とその効果を紹介しています。

(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/siryouqa.html

米に関するマンスリーレポートの新情報追加について

米に関するマンスリーレポートは米に関する価格動向や需給動向に係るデータを集約・整理し、毎月定期的に公表しております。
1月8日公表のマンスリーレポートから、より需給動向を適切に反映したコメ取引に資するよう以下の情報について新たに公表することとしました。
・26米穀年度における加工原材料用米穀の使用状況(推計)(P.59)
・主食用米の需給安定の考え方、米穀周年供給・需要拡大支援事業(P.68)

(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html

農林水産省広報誌「aff(あふ)」(平成28年1月号 米特集)のご紹介

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ広報誌です。平成28年1月号は米について特集をしています。

世界的に見ると、アジアを中心に各国で生産・消費されているお米。最も多く生産・消費している国はやはり中国。続いてインド、インドネシアの順でアジアの人口の多い国が上位を占めています。日本は、生産量第10位、消費量第9位。
一方、国内に目を向けると、北から南まで様々な品種が栽培されていますが、特に近年、各地域の土や水、気候などの特徴を生かした新たな品種が多く生産されています。あっさりおいしい朝ごはん向きの銘柄や食べごたえのある洋食向きの銘柄、チャーハンやカレー向きの銘柄まで、五つ星お米マイスターの西島さんにお聞きしたお米の最新トレンドをお伝えします。
さらに、海外への輸出拡大に向けた取り組みや新用途の拡大、飼料用米の生産・利用の現状や、日本最大級の生産者の取り組みなど、内容は大盛りです!

(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index_1601.html

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施

読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンでで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

回答はこちらから 

平成27年産米の農産物検査結果について

平成27年産米の農産物検査結果(12月31日現在)を公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/kome/index.html

配信アドレス変更のお知らせ

日ごろから、御講読いただきありがとうございます。
本メールマガジンは、平成28年3月の配信からアドレスを変更いたします。
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   新しいアドレスはこちら→komejouhou@maff.go.jp
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お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 林
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976