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農林水産省

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更新日:平成28年3月29日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第25号)(平成28年3月29日発行)

平成25年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成28年2月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成28年2月)

相対取引価格

平成28年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、13,265円/玄米60kg(対前月差+27円(+0.2%)、対前年差+1,221円(+10.1%))となっています。

契約・販売状況

平成28年2月末現在の全国の集荷数量は303万トン(前年同月差▲35万トン)、契約数量は237万トン(同+4万トン)、販売数量は106万トン(同▲8万トン)となっています。

民間在庫の推移

平成28年2月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で288万トン(前年同月差▲26万トン)となっています。

事前契約数量

全国の事前契約数量は115万トンとなっています。

参考資料

コメ・コメ加工品の輸出促進について

 少子高齢化等により国内の農林水産物・食品の市場が減少傾向にある一方、世界に目を向けると、人口の増加や各国の経済成長等に伴い、世界の食市場は拡大が見込まれており、輸出による新たな販路拡大、開拓への期待が高まっています。

 さらに近年、海外において日本食への関心が一層高まっており、世界各国での日本食レストランの数は平成18年の2.4万店から平成27年には8.9万店(2015年)に増加しており、今後、更なる輸出の増加が期待されます。
(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/pdf/150828-01.pdf

農林水産省は、平成32年に農林水産物・食品の輸出額を1兆円規模にするという目標の具体化に向け、平成25年8月に「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」を策定しました。このうち、コメ・コメ加工品については、輸出額を平成24年の130億円から平成32年には600億円とすることを目標とし、輸出拡大に向けた施策を展開しています。
(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/e/export/kikaku/kunibetsu_hinmokubetsu_senryaku.html

こうした中、日本の農林水産物・食品の輸出額は、3年連続で伸びており、平成27年は、昭和30年に輸出額の統計を取り始めて以来の最高値である7,451億円となりました。このうち、コメ・コメ加工品については201億円で前年比19%増加となっており、近年着実に増加しています。

コメ・コメ加工品の輸出拡大を強力に推進するため、全国規模の川上から川下までの事業者から構成される輸出団体(全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会)が平成26年11月に設立し、日本産米輸出の統一ロゴマークを開発しました。統一ロゴマークにはQRコードが付属しており、日本産米の生産、製品化、食べ方などを解説した映像コンテンツにリンクさせることで日本産米の良さを映像でPRする仕組みになっています。
 このほか、輸出団体では輸出促進のための施策も活用し、日本産米やコメ加工品のプロモーション活動を各地で展開しています。
(詳しくはこちら)
http://zenbeiyu.com/(外部サイト)

食料・農業・農村政策審議会 食糧部会の開催について

3月31日(木曜日)15時から、食料・農業・農村政策審議会 食糧部会が開催されます。今回の食糧部会では「麦の需給に関する見通し」の策定及び「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」の変更について意見を聴くこととしております。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/160325.html

食糧部会の資料については、会議開催時(3月31日15時)に、以下のURLページに掲載予定です。
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/index.html

28年産飼料用米の生産拡大に向けたメッセージについて

飼料業界の主要4団体(協同組合日本飼料工業会、くみあい飼料工場会、全国酪農業協同組合連合会、日本養鶏農業協同組合連合会)が28年産飼料用米の生産拡大に向けたメッセージを取りまとめて公表しました。

国産飼料用米の使用可能数量は4団体で120万トン程度まで受入可能であるとしており、「国産飼料用米は、私ども4団体の飼料メーカーにおいて十分に利用できる体制にあること、また、飼料に多く使用される輸入とうもろこしの代替として食料自給率を高める飼料原料として大きな期待があることをご理解いただき、安心して28年産でも国産飼料用米の生産に取組んでいただくようお願いします。」と稲作生産者の皆さんに呼びかけています。

(詳しくはこちら)
http://www.jafma.or.jp/news_topics.php?page_name=news_topics&pageId=9&postList=Off(外部サイト)

米に関するマンスリーレポートのリニューアルについて 

米に関するマンスリーレポートは米に関する価格動向や需給動向に係るデータを集約・整理し、毎月定期的に公表しております。
3月4日公表のマンスリーレポート(平成28年3月号)から、特集記事、分かりやすい図表の掲載、マンスリーレポート本体と資料編に分冊するなど、皆さまにより使いやすく分かりやすい情報提供となるようリニューアルを行いました。

平成28年産備蓄米の政府買入入札について

平成28年産備蓄米の政府買入入札について、第4回(平成28年3月8日実施)の結果を公表しました。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kaiire/index.html

平成27年産米の農産物検査結果について

平成27年産米の農産物検査結果(2月29日現在)を公表しました。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/kome/index.html

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施

読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンでで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

回答はこちらから 

 

お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 林
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976