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農林水産省

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更新日:平成28年4月27日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第26号)(平成28年4月27日発行)

平成25年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成28年3月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成28年3月)

相対取引価格

平成28年3月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、13,252円/玄米60kg(対前月差▲13円(▲0.1%))となっています。

契約・販売状況

平成28年3月末現在の全国の集荷数量は305万トン(前年同月差▲34万トン)、契約数量は264万トン(同+30万トン)、販売数量は133万トン(同+19万トン)となっています。

民間在庫の推移

平成28年3月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で253万トン(前年同月差▲27万トン)となっています。

事前契約数量

全国の事前契約数量は116万トンとなっています。

参考資料

「飼料用米多収日本一」の公募について

平成27年3月末に閣議決定した、「食料・農業・農村基本計画」に定める110万トンの生産努力目標に向け、現在、飼料用米の生産振興が行われているところです。そのような中、27年産の飼料用米の生産量は42万トンとなり、26年産の18万トンから大幅に拡大したところです。しかし、今後これらの飼料用米作付が定着し、本作化するかが重要な課題となっています。

飼料用米の本作化のためには、適切な品種選択、適切な肥培管理によって十分な収量を確保し生産コストを下げていくことが重要です。しかしながら、食味を重視し施肥量を抑制する主食用米の栽培方法が普及している現在、多収のための技術体系が現場に浸透していない状況です。

このため農林水産省では一般社団法人日本飼料用米振興協会と共催し、飼料用米の多収に取り組む方の技術を全国で競い、その技術の横展開を図るため「飼料用米多収日本一」を企画し、5月2日(月曜日)から6月30日(木曜日)まで公募を開始することとしておりますので、ご応募、あるいは周囲の飼料用米生産農家へのご周知よろしくお願いします。

(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/siryouqa.html

 輸出用米生産に関する制度運用の見直しについて

輸出用米の生産にあたっては、これまでは、国内主食用米と区別するため、6月時点での「販売契約書」の提出を求めていましたが、本年4月より、生産者による「輸出計画書」の提出のみで輸出用米が作れるよう、計画承認のルールの見直しを行いました。

これにより、6月時点での実際の契約がなくても、7月以降の新たな契約を見越してより柔軟に輸出用米の生産が可能となります。

(改正した要領はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/jyukyu/komeseisaku/pdf/280401_suishin.pdf

 中国への米の販路開拓のための取組について

前回のメールマガジンでも御紹介したコメの輸出団体(一般社団法人全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会)は、中国・上海において、本年3月4、5日に包装米飯を使った実演・試食を伴う体験型セミナーを実施し、6日、7日には、現地バイヤー等を対象にコメ・日本酒・米菓のセミナーを実施しました。いずれも、多くの方に参加頂き、日本産のコメ・コメ加工品の関心の高さ、潜在市場の大きさが伺えました。

中国では主に長粒種のコメが食べられてきましたが、近年、中・短粒種の需要も伸びてきています。日本から中国向けのコメの輸出量は、昨年は568トンで、対前年比+262%の伸びを示しています。

今後、更なる海外における需要拡大を図るため、中国側に対して規制緩和の働きかけを行うとともに、流通の多様化やプロモーションの強化など、様々な取組を行うこととしています。

(詳しくはこちら)
http://zenbeiyu.com/(外部リンク)の「TOPICS」をご参照下さい。

食料・農業・農村政策審議会 食糧部会の開催について

3月31日(木曜日)に開催された食料・農業・農村政策審議会食糧部会の議事録を公表しました。

(議事録はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/index.html

平成27年産米の農産物検査結果について

平成27年産米の農産物検査結果(3月31日現在)を公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/kome/index.html

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施

読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンでで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

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お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 林
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976