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農林水産省

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更新日:平成28年5月31日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第27号)(平成28年5月31日発行)

平成25年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成28年4月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成27年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成28年4月)

相対取引価格

平成28年4月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で13,208円/玄米60kg(対前月差▲44円(▲0.3%))となっています。

契約・販売状況

平成28年4月末現在の全国の集荷数量は306万トン、契約数量は277万トン、販売数量は158万トンとなっています。

民間在庫の推移

平成28年4月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で217万トンとなっています。

事前契約数量

全国の事前契約数量は117万トンとなっています。

参考資料

熊本地震における食料供給について 

   まず初めに、先月熊本で起こりました地震によりお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りさせて頂きます。また、被災されたすべての皆さまに心からのお見舞いを申し上げます。
  農林水産省では、関係機関、関係業界の方々のご協力のもと、被災者の方々へ食料をお届けする支援を行って参りました。
  地震発生直後の3日間は、民間業者の協力を得て、おにぎり、パン、カップ麺等カロリーを重視した支援を、その後の3日間は缶詰やレトルト食品等バリエーションを増やしたメニューを提供し、その後は、被災者のニーズに応じて、おかずとなる食品や子供・高齢者向けの食品等を、保存性の高い食品を中心に提供しました。
  また、当省では東日本大震災の教訓を踏まえ政府備蓄米の一部について無洗米として保有しておりますが、被災地の自治体からの要請を受け、このうち86トンを被災地に提供させて頂きました。また、米の迅速な供給のため、民間事業者にもご協力を頂き、トータルで125トンの米を被災地に届けることができました。ご協力頂いた事業者の皆さまに改めて感謝申し上げます。
  一刻も早く被災者の皆さまが安心して暮らすことのできる日が来ることを心からお祈りし、災害対応に取り組んで参りたいと思います。
  農林水産省ホームページには被災された農林漁業者等の皆様に向けた情報を掲載しておりますので、情報源として是非ご活用ください。

(熊本地震に関する情報についてはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/saigai/zisin/160414/kumamoto/index.html

平成28年産飼料用米、麦、大豆等の作付動向について(中間的な取組状況)

農林水産省は、平成28年産飼料用米、麦、大豆等の作付動向について、中間的な取組状況(平成28年4月末現在)を取りまとめました。

1 平成28年産飼料用米等の中間的な取組状況

 地方農政局等による、都道府県農業再生協議会及び地域農業再生協議会からの聞き取りによると、平成28年4月末現在の飼料用米、WCS(稲発酵粗飼料)、麦及び大豆(二毛作を含む)の中間的取組状況は、27年産実績と比較すると、以下のとおりと見込まれています。

(1) 飼料用米:増加傾向 34県、前年並み傾向 4県、減少傾向 8県
(2) WCS(稲発酵粗飼料):増加傾向 24県、前年並み傾向 15県、減少傾向 7県
(3) 麦(二毛作を含む):増加傾向 16県、前年並み傾向 10県、減少傾向 20県
(4) 大豆(二毛作を含む):増加傾向 20県、前年並み傾向 8県、減少傾向 18県

2 各都道府県の生産数量目標等の達成見込み(平成28年4月末現在)

  各県の主食用米の生産数量目標等の達成見込みは、
  ・自主的取組参考値までの深掘が見込まれる:21県
  ・生産数量目標の達成が見込まれる:13県
  ・生産数量目標の達成に向けて更なる取組が必要:12県
  と見込まれており、引き続き、主食用米から飼料用米、麦、大豆、野菜等への転換や、そのための環境整備を図り、需要に応じた生産を推進することが必要となっています。
(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/s_taisaku/160517.html

 農林水産業の輸出力強化戦略について

  農林水産業・地域の活力創造本部(本部長:安倍内閣総理大臣)において、農林水産業の輸出力強化のための戦略が5月19日に取りまとめられました。この戦略においては、農林水産業の輸出力強化のために民間の意欲的な取組を支援する7つのアクションに加えて、国・地域別の戦略及び品目別の対応方向が策定されました。
  この中で、米については、輸出先マーケットの拡大、深掘りを図るための、輸出先国・地域の多様なニーズに合わせた商品・売り方の多様化、更なる販路の拡大、多収品種の導入等による生産・流通コストの削減、前号でご紹介した輸出用米の生産を柔軟に行えるような輸出用米制度の運用改正や、今後、輸出先の顧客が求める米に対応できるような運用の改正に取り組んでいくこととしています。

(詳しくはこちら)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/nousui/kyouka_wg/dai10/gijisidai.html

補助金等逆引き事典の改訂版の公表について

  補助金等の利用方法を調べることができる「補助金等逆引き事典」が刷新されました。追加された主な機能は以下のようになっています。
(追加された主な機能)
・「補助金」だけでなく、「融資」「出資」「税制」「優良事例」を検索メニューに追加
・検索結果を横に並べ、概要を比較できる機能を追加
・各事業の概要や公募時期、要領・様式、パンフレット、Q&Aなどを一覧表示

(詳しくはこちら)

https://www.gyakubiki.maff.go.jp/appmaff/input

米・米粉に関するイベントについて

「食育月間」に合わせ、農林水産省消費者の部屋において、6月6日から10日の間、食育に関する特別展示「国産食材を知ろう、味わおう」が開催されます。国産食材のおいしさを実感してもらう取組、おいしく食べて健康になる取組を企画しており、期間中、日替わりで様々な国産食材を題材とした展示が行われます。
  6月6日は、米・米粉の日となっています。米・米粉の商品、製造工程(パネル等)の展示をはじめ、昼食時(12時から13時)には、お米の食べ比べや、米粉スイーツ(米ゲル入り・グルテンレス)の試食も行いますので、是非お立ち寄り下さい。

(詳しくはこちら)

http://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/280606.html?edit=1&cup=1&mode=preview

海外の米生産の需給動向の情報提供について

農林水産省ホームページ(「海外食料需給インフォメーション」)では、世界の食料・農産物の需給動向、見通し、米国農務省による穀物等の需給に関する情報を提供しています。

ここでは、アメリカの穀物の需給状況や、国内で開催される「食」にまつわるイベント情報をご紹介するメールマガジンの配信もしております。

(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html

 

また農林水産省公式フェイスブック(「海外食料需給インフォメーション」)でも、世界各国の穀物等の生育状況や作柄についてご紹介していますので、ぜひご覧下さい。

(農林水産省政策課食料安全保障室公式フェイスブックはこちら)
http://www.facebook.com/zyukyu.jouhou(外部ページ)

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施

読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンでで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

回答はこちらから 

 

お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 林
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976