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農林水産省

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更新日:26年6月27日

担当:生産局農産部農産企画課

米に関するメールマガジン(第4号)(平成26年6月27日発行)

昨年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成25年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成26年5月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成25年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成26年5月)

相対取引価格

平成26年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、14,467円/玄米60kg(対前月比▲1.3%)となっています。

契約・販売状況

平成26年5月末現在の全国の契約及び販売の状況は、集荷数量に対しそれぞれ79%、53%となっています。

民間在庫の推移

平成26年5月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で224万トン(前年同月差+34万トン)となっています。

事前契約数量

全国の事前契約状況は、集荷数量に対し38%となっています。

参考資料

(注意:米の相対取引価格の消費税相当額は、平成26年3月分までは5%、平成26年4月分以降は8%で算定している。)

米粉をめぐる情勢について

米粉の需要は着実に増加しているものの、地域によって取組の広がりに差が生じており、全国的には、平成24年産以降、最終製品の需要の伸びが鈍化し持越在庫による対応が行われたこと等から、原料の米粉用米の生産量は減少している状況にあります。また、米粉は、製粉コストが小麦粉に比べて高いことから最終製品価格が高くなっており、その低減が課題です。

こうしたことを踏まえ、米粉の利用拡大を図るため、米粉と小麦粉との価格差の縮小に向けた製粉コスト削減技術の開発に取り組むとともに、(1)「米粉倶楽部」を通じた官民一体での米粉商品の認知・拡大・消費喚起、(2)米粉と小麦粉のミックス粉等の新たな製品開発等を推進しているところです。

このたび、米粉に係る課題と解決に向けた取組についての資料を取りまとめましたので、お知らせします。

(詳しくはこちら(PDF:1,086KB)

(米粉に関する詳しい情報はこちら)
→  http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/komeko/index.html

平成25年度の経営所得安定対策の支払実績について

 平成25年度に実施した経営所得安定対策の全国の支払実績(平成26年4月末時点)が取りまとまりました。

(詳しくはこちら)
 → http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/antei/140627.html

米の輸出促進について

農林水産省は、農林水産物・食品の輸出額を1兆円規模にするという目標の具体化のため、昨年8月に「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」を策定・公表しました。この中で、米・米加工品については、現状130億円の輸出額を2020年に600億円とする目標を立てているところです。

昨日、6月26日に、各品目の団体等で構成される輸出戦略実行委員会が開催され、農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略に基づくこれまでの取組の検証や、オールジャパンでの実効性ある輸出拡大に向けた取組体制等についての議論が行われました。

(輸出戦略実行委員会の会議資料はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_kikaku/26zikkou.html

(農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略はこちら)
http://www.maff.go.jp/e/export/kikaku/kunibetsu_hinmokubetsu_senryaku.html

学校給食用等で使用する米の一部に対する政府備蓄米の無償交付について

農林水産省では、児童・生徒・幼児に対し「米の備蓄制度」や「ごはん食や米飯給食の重要性」を理解していただくために、学校給食等に使用する米の一部に対し政府備蓄米を無償で交付しています。
このたび、政府備蓄米の無償交付制度を紹介するリーフレット等を作成しましたので、ご紹介します。

(学校給食用等政府備蓄米無償交付リーフレットはこちら(PDF:1,278KB)
(パンフレット「学校給食用等政府備蓄米の無償交付を受けるために」はこちら(PDF:378KB)
(詳しい情報はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/bichikumai.html

お問合せ先

生産局農産部農産企画課
担当者:企画班・加藤
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8964
FAX:03-6738-8976

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