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農林水産省

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更新日:平成29年7月31日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第41号)(平成29年7月31日)

平成25年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成28年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成29年6月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、公表しましたのでお知らせします。

平成28年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成29年6月)

 相対取引価格

  平成29年6月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,442円/玄米60kg(対前月差▲13円(▲0.1%))、相対取引数量は、全銘柄合計で9万トンとなっています。

 契約・販売状況

  平成29年6月末現在の全国の集荷数量は305万トン、契約数量は288万トン、販売数量は208万トンとなっています。集荷数量に対する契約比率は95%(対前年同月差0ポイント)、販売比率は68%(対前年同月差+1ポイント)となっています。

民間在庫の推移

  平成29年6月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で140万トン(対前年同月差▲7万トン)となっています。
産地や銘柄別の契約・販売状況及び民間在庫については、添付資料を御参照ください。
また、調査対象業者、取りまとめの区分等については、添付資料の脚注を御参照ください。

参考資料

米に関するマンスリーレポート解説企画「ココが分からない!マンレポ」

   農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的して、平成23年度から「米に関するマンスリーレポート」をとりまとめ、HPにて公表しております。読者の皆様にとってより有益な情報となるよう、年々工夫を重ねているところです。
  本メールマガジンでは、この「米に関するマンスリーレポート」を更にご活用いただくため、その読み解き方や、掲載情報にまつわる豆知識等を紹介してまいります。今回は「米に関するマンスリーレポート」の基本的な情報についてご紹介いたします。
 
    <第1回テーマ:「米に関するマンスリーレポート」って何ですか?>
 
  Q.「米に関するマンスリーレポート」とはどんな資料ですか?
  A.「米に関するマンスリーレポート」は、各産地・生産者の方々が、自らの農産物の販売実績等を分析し、どのような作物をどれだけ生産し、誰にどのように販売するのか等の戦略を立てる上で参考にしていただけるよう、米の流通に関するよりきめ細かい情報を掲載しています。
 
  Q.いつごろ、どれくらいのタイミングで更新しているのですか?
  A.「米に関するマンスリーレポート」は、毎月内容を更新し、概ね第一金曜日に定期的に農林水産省ホームページにて公表しております。
 
  Q.具体的にはどんな情報が載っているのですか?
  A.全国の需給見通しや在庫量等の基本的な情報の他、産地・銘柄別の価格動向、県毎の民間在庫量、消費動向、また飼料用米や加工用米等の生産量・販売量・需要量等のデータを掲載しています。
      米に関するデータの他にも、米の生産や需給安定のための支援事業の内容や活用状況、麦・大豆・野菜の需給状況など幅広い情報を掲載しています。
 
  Q.「米に関するマンスリーレポート」と、「米に関するマンスリーレポート(資料編)」の2つがありますが、どのような違い(使い分け)があるのですか?
  A.米に関するマンスリーレポートは、平成23年4月に発刊し、その後段階的に内容の充実を図ってきたところですが、80頁を超える大部となったことから、平成28年2月から毎月更新対象でない情報や主食用米以外の詳細情報等を別冊(資料編)として整理しております。

食料・農業・農村政策審議会食糧部会の開催について

7月31日(月曜日)に開催された食料・農業・農村政策審議会食糧部会において、「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」について了承されホームページにて公表されました。議事録についても、後日公表いたします。

(資料はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/index.html

(「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/beikoku_sisin/index.html

日本産コメ・コメ加工品輸出ハンドブックが公表されました

  日本のコメの輸出団体(一般社団法人全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会)は、「日本産コメ・コメ加工品輸出ハンドブック」(平成28年度版)をとりまとめ、公表しました。本ハンドブックは、主要国・地域への米輸出拡大のために必要な実践的な調査を行ったもので、輸出に向けた準備から本格的な輸出拡大までの進め方や、香港、台湾、米国等の輸出主要国・地域の米の生産量や輸出入量、関税、検疫条件などの基礎情報などが掲載されています。
  米輸出をご検討中の方、輸出先国・地域の拡大をご検討中の方は、ぜひ本ハンドブックをご活用ください。
 
(輸出ハンドブックはこちらから)
  → http://zenbeiyu.com/jp/report/(外部ページ)
  リンク先の「平成28年度日本産コメ・コメ加工品輸出ハンドブック(15か国・地域調査)」を開きますと、PDF版の輸出ハンドブック(11MB)がご覧いただけます。

山本農林水産大臣の海外出張の概要について

  山本農林水産大臣は、平成29年7月19日(水曜日)から21日(金曜日)までの間、中国での日本食PRイベント出席、政府要人との会談等のため、中国に出張しました。
  20日(木曜日)には、上海の日本産コメ・コメ関連製品のアンテナショップの視察と、店舗で販売している米で作ったジェラートの試食を行いました。
  アンテナショップとは、本年5月に上海の田子坊エリアで日系企業によって「日本産食品の中国での販売・PR拠点」として開設されたもので、日本産精米、パックご飯、ふりかけ、米ジェラートなどが販売されています。
 
(プレスリリースはこちらから)
http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/chiiki/170721.html

若手職員からの出張レポート

  前回のメールマガジンでもご紹介しました、平成29年度の業務用途向けのマッチングイベント「米マッチングフェア2017」は、6月~7月にかけて「産地向けの募集説明会」を開催しました。
  今回、産地向けの募集説明会に参加した若手職員より参加レポートが届きましたのでご紹介いたします。
 
<2年目職員Kさん(7月5日熊本会場に出席)>
当日は、農協関係者や生産者など幅広い分野の方々にお越しいただきました。フェア当日の説明会においては、商談のコツも紹介され、参加者は真剣に聞き入っている様子でした。今回の参加者の中には、今後の販売の参考として初めて参加された方も多く、業界の中で安定的な米販売への動きが加速しているようです。
 
<2年目職員Fさん(7月11日大阪会場、7月12日京都会場に出席)>
  マッチングフェア(商談会)への参加方法、商談をまとめるためのコツなどの説明のほかに、業務用途をめぐる状況などの説明もあり、若手職員の自分も改めて勉強することができました。「米に関するマンスリーレポート」に各産地の品種銘柄別の需要量などを掲載していることに、来場者の方々が関心を示されていたのが印象的でした。その後の質疑応答では、既に直接販売に積極的に取り組んでいる産地の方々の生産の状況、考え方などを伺える機会があり、普段の業務ではなかなか経験できない貴重な体験となりました。
 
  「米マッチングフェア2017」の商談会・セミナーは9月以降開催します。
  引き続き、参加に御関心のある皆様においては、本イベントのホームページ等を御覧の上、御不明な点などあれば(株)グレイン・エス・ピーに御照会願います。
  産地、ユーザー双方の関係者の皆様、奮って御参加下さい。
 
  「米マッチングフェア2017」パンフレットはこちらから
  → http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mailmaga/mail39/attach/pdf/mail39-3.pdf(3,183KB)
  「米マッチングフェア2017」ホームページはこちらから
  → https://kome-matching.com(外部ページ)

           【商談会・セミナー(+現地交流会)の日程】
  札幌       11/29(水曜日)~11/30(木曜日)
  仙台       11/22(水曜日)~23(木曜日)
  さいたま    9/6(水曜日)~7(木曜日)
  東京       10/24(火曜日)~25(水曜日)、2/6(火曜日)~7(水曜日)
  金沢       12/7(木曜日)~8(金曜日)
  名古屋      9/29(金曜日)~30(土曜日)
  京都        9/20(水曜日)~21(木曜日)
  大阪       12/12(火曜日)~13(水曜日)
  岡山       10/31(火曜日)~11/1(水曜日)
  熊本       10/3(火曜日)~4(水曜日)

「すぐ分かる米政策改革!」米政策の見直しについて解説する動画を公開しています!

  30年産からの米政策見直しへの円滑な移行に向け、各県関係者・担い手に対しキャラバンを実施し、政策の見直しについて説明・意見交換を実施しているところですが、さらに多くの生産者及び関係者の方々に理解を深めて頂くため、農林水産省HPに米政策の見直しにかかるページを開設しました。農林水産省の柄澤政策統括官が米政策の見直しを分かりやすく解説する動画や、関連資料などを掲載しておりますので、是非御覧下さい。

 「すぐ分かる米政策改革!」のページはこちらから
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_seisaku_kaikaku.html

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施 

  読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

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お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 林
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976

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