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農林水産省

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更新日:平成30年3月30日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第49号)(平成30年3月30日)

平成30年産からの米政策については、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、その一環として、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っています。

  平成29年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成30年2月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、公表しましたのでお知らせします。

平成29年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成30年2月)

 相対取引価格

  平成30年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,729円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で19万トンとなっています。

 契約・販売状況

  平成30年2月末現在の全国の集荷数量は280万トン、契約数量は231万トン、販売数量は107万トンとなっています。

民間在庫の推移

  平成30年2月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で263万トンとなっています。

事前契約数量

全国の事前契約数量は138万トンとなっています。
産地や銘柄別の契約・販売状況、民間在庫及び事前契約数量については、添付資料を御参照ください。
また、調査対象業者、取りまとめの区分等については、添付資料の脚注を御参照ください。

参考資料

マンスリーレポート解説記事の特集ページを公開しました!

    農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的して、平成23年度から「米に関するマンスリーレポート」をとりまとめ、ホームページにて公表しております。読者の皆様にとってより有益な情報となるよう、年々工夫を重ねているところです。
 
  「米に関するマンスリーレポート」を更にご活用いただくため、その読み解き方や、掲載情報にまつわる豆知識等について、本メールマガジンの連載企画「ここが分からない!マンレポ」にてご紹介してきたところです。
  この度、これまでの連載記事を集約し、見やすくまとめた特集ページを作成しました。「米に関するマンスリーレポート」に登場する「6月末民間在庫量」や「相対取引価格」などのキーワードについて、分かりやすく解説していますので、ぜひご活用下さい!
 
(こちらから)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/manrepo_kaisetu.html       

米輸出インタビュー動画のページを開設しました!

  日本産米の輸出について、「実際、海外ではどんなニーズがあるの?」、「国内ではどんな取組が行われているの?」という疑問にお答えするため、農林水産省のホームページにて、米輸出動画のページ「もっと知りたい!!米の輸出!~インタビュー集~」を公開しました!
  海外で日本産米を扱っている外食店や卸売業者、日本国内で輸出するお米の生産者からの生の声をお届けするインタビュー動画のほか、日本産米輸出に関連するイベント等を発信する「米輸出News」などを随時アップして参ります。お楽しみに!
  
 1.中国での取組事例~味千拉麺編~
    中国国内に600店舗を展開している「味千拉麺」で、日本産米を使用した定食を提供するなど「日本産米フェア」を開催。中国味千オーナーの潘さんに、日本産米の魅力や中国国内での日本産米の売れ行きなどについてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_china.html#douga_azisen
  
 2.中国での取組事例~HUI日式料理編~
    北京の「HUI日式料理」は、日本産米を使用した会席料理の提供や、店内で寿司作りの体験等を実施。HUI日式料理の渡辺料理長と広報担当の郭さんから、店舗での日本産米を使用した取組や評判などについてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_china.html#hui
  
 3.米国での取組事例~おむすび権米衛~
    日本でも有名なおむすび権米衛がアメリカ・ニューヨークに海外2号店を出店!現地法人の奥村副社長と奥村統括マネジャーから、日本産米のおむすびをおいしい状態で提供する工夫や人気のおむすびメニューなどについてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_america.html#douga_gonbei
  
 4.米輸出News「29年度輸出に取り組む優良事業者表彰((株)Wakka Japanの取組について)」
    「平成29年度輸出に取り組む優良事業者表彰」にて、コメ・コメ加工品の輸出に取り組んでいる株式会社Wakka Japanが農林水産大臣賞を受賞。その表彰式典の様子を、株式会社Wakka Japanの取組も含めてご紹介します!
  (動画はこちらから→) http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_news.html#news_wakkajapan

食料・農業・農村政策審議会食糧部会が開催されました

  3月28日水曜日、「食料・農業・農村政策審議会食糧部会」が開催され、「麦の需給に関する見通しの策定」及び「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針の変更」について審議が行われ、了承されました。

(当日の配布資料はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/180328/index.html

(「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」はこちら)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/beikoku_sisin/index.html

「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」の参加状況について

  3月30日金曜日、日本産米の飛躍的な輸出拡大に向けて立ち上げた「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」(平成29年9月公表)について、平成30年3月末時点の参加状況について公表しました。

最新の参加状況は、農林水産省ホームページ「米の輸出について」からご覧いただけます。
(こちらから)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/kome_yusyutu.html#project

「平成30年産水稲の10a当たり平年収量」について

  3月20日火曜日、農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会(平成29年度第3回)」(平成30年3月19日開催)の意見を踏まえ、平成30年産水稲の全国及び都道府県別10a当たり平年収量を決定しました。なお、平成30年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定します。

  ふるい目幅1.70ミリにおける平成30年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、前年産と同じ532kgとなりました。都道府県別では、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、千葉県、神奈川県及び島根県が前年産に比べ引上げとなりました。
(詳しくはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/seiryu/attach/pdf/180320-1.pdf(99KB)

  水稲の10a当たり平年収量は、農作物共済事業における共済基準単収の算定や、水田活用の直接支払交付金の交付単価の算定等で利活用することができます。
 
(プレスリリースはこちら)
http://www.maff.go.jp/j/press/tokei/seiryu/180320.html

若手職員による研修レポート~大分県九重町編~

農林水産省では、先進的な取り組みをしている全国の生産者のもとに約1カ月にわたり若手職員を派遣、ホームステイをしながら仕事を体験し農林水産業の現状を見聞する、農村派遣研修制度を行っています。
  今回、農村派遣研修を終えた若手職員より参加レポートが届きましたのでご紹介いたします。

(2年目職員Kさん)
私は、大分県九重町の黒毛和牛の繁殖農家さんで研修を行いました。九重町は熊本県との県境に位置する町で、数多くの温泉や、風光明媚な景色が広がる飯田高原など、幅広い観光スポットが点在する町です。

研修先の農家さんでは、標高900mにある飯田高原で母牛及び子牛200頭ほどを飼養し、朝晩の餌やりや健康管理など、24時間体勢で牛の世話を行っています。特に、繁殖農家ならではの子牛の出産や体調管理は、想像以上に気を遣う仕事でした。出産間近な母牛は監視カメラなどのAI(人工知能)も用いながら観察し、難産であればすぐ手助けできるよう準備をします。商品である以上に、牛を一つの命として扱う農家さんの仕事ぶりには大変驚きました。
研修先では畜産のみならず、高原の涼しい気候を活かし、特別栽培米や野菜、ブルーベリー、牧草等を効率的に栽培し、さらには、収穫した農畜産物を利用した農家レストランを家族で経営します。研修中にはレストラン業務にも従事し、生産された農畜産物が直接消費される現場を体験しました。繁盛するレストランは忙しいながらも、多くのお客様から美味しいと言っていただく機会があり、研修生としても大変嬉しい思いでした。

今回の研修では、生産のみならず、農家レストランという形で農業の魅力を発信している現場を知ることができ、まだまだ日本の農業生産には多くの可能性が秘められていることを感じました。より農業を発展的なものにしていけるよう、今後も多くの現場を学びつつまい進していきたいと思います。

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施 

  読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

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お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 福江
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976

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